建設業を辞めたい理由と対処法

建設業で働いているけどしんどすぎる。辞めたい…

と思っていませんか?

ただ「仕事がキツイのはどこでも同じなのでは?」「辞めても次の仕事が見つからないかも…」などと思って、転職に踏み切れない人も多いかもしれません。

そこで当メディアでは、建設業から転職した72人にアンケート調査を実施し、「建設業を辞めた理由」や「建設業から何の仕事に転職したのか」などを聞きました。

当記事を読めば、

  • どんな理由で建設業を辞める人が多いのか
  • 建設業からの転職におすすめの仕事
  • 今すぐ建設業を辞めた方がいい人の特徴

などが分かります。

建設業からの転職を考えている人の役に立つ内容となっていますので、ぜひ参考にしてください。

建設業を辞めたい理由と対処法

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建設業を辞めて転職した72人に「建設業を辞めたいと思った理由」を聞いたところ、最も多かったのは「体力仕事・力仕事がきついから」でした。

2位以降は、建設業ならではの人間関係や労働環境の悪さを挙げる人が多くなっています。

では「建設業を辞めたいと思った理由」とあわせて、「辞めたくなったときの対処法」についても解説していきます。

1.体力仕事・力仕事がきつい

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回答者の声
  • 体を使う仕事に耐えられなくなってきたから(40代 男性)
  • 腰痛が悪化した。足腰を使う仕事なので、腹筋と背筋がないとすぐに痛めてしまう(40代 男性)
  • 10年以上働いていて体を痛めたから(30代 男性)

建設業を辞めたい理由として最も多かったのは、「体力仕事・力仕事がきついから」でした。

建設現場では休憩以外で座ることはありませんから、勤務時間はずっと立ちっぱなし、動きっぱなしになります。

重い資材を持ち上げたり運んだりと力仕事も多いので、体力的にしんどいのはもちろんのこと、足腰を痛めてしまう人も少なくありません。

体力仕事や力仕事がキツイ人のための解決策を2つ紹介します。
重機オペレーターなら肉体労働が軽減できる

肉体労働がツライ人は、フォークリフト、クレーン車、ブルドーザーなどの「重機オペレーター」をするのも一つの方法です。

体力仕事が全くないわけではないですが、重機の操作をしている間は車に乗っているため、一日中手作業で働いている作業員に比べれば肉体労働は少なめと言えるでしょう。

また、猛暑時にエアコンのついた車内にいれるというラッキーな面もあります。

重機オペレーターになるには、免許の取得や技能講習の受講は必要ですが、建設業界で長く働くつもりなら取得をおすすめします。

肉体労働がキツくなる年齢になっても、比較的体力の使わない仕事を選ぶことができますよ。

外壁塗装は力仕事が少ない

建設業界のなかでも、外壁塗装の会社は力仕事が比較的少ない傾向にあります。

塗装、外壁の洗浄、古い塗装剥がしといった仕事がメインで、重いものを運ぶ作業が少ないからです。

ただし、自社で足場を組む塗装会社の場合は別。

足場となる鉄骨の運搬・設置・解体といった力仕事が必須となります。

外壁塗装会社に転職するなら、足場の設置を「外注」しているところを選びましょう。

2.気性の荒い人が多い

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回答者の声
  • 社長が横柄で自分の気に入らない社員を常に怒鳴っていた。怒鳴ることがまるで自分の仕事でもあるように常に怒鳴っていた(50代~ 男性)
  • いつも怒号を聞きながら仕事をしないといけなかった(20代 男性)
  • 先輩達のかわいがり(嫌がらせ、教育など)がキツイ(30代 女性)

「建設業で働く人は気性が荒い」というイメージを持っている人もいると思いますが、実際そういう職人さんも多いのは事実。

男社会であること、また現場仕事は就職のハードルが低いため、学生時代にヤンチャだった人が就職先として選ぶケースが多いのも理由のひとつです。

さらに、建設業界は高齢化が進んでいるため、「気合」「根性」といった昭和の古い体質や考え方が根強く残っているのも理由。

また、危険と隣り合わせの仕事なので「危ないよ」「気をつけてね」などとやさしく指導する余裕はないんですよね。

そのため、「おい何やってんだよ」「ふざけんな!」など怒号が飛び交うことも日常茶飯事です。

怒鳴られることやキツイ物言いに慣れていない人は、精神的につらくなってしまうようです。

「いつでも転職できる」という逃げ場を作っておこう

パワハラ気質な上司や先輩のなかには、「ここで働けないヤツはどこに行っても続かない」などと言って転職を阻む人もいます。

しかしそんなことはありません。

残念ながら建設業は、粗暴な態度をする人やパワハラがまかり通る傾向にありますが、今の時代、ハラスメントは許容されない業界の方が圧倒的に多いです。

とは言え、「今の職場をすぐに辞めれない」「慣れるまでもう少し頑張ってみたい」という人もいるかもしれません。

その場合は、「いざとなったらいつでも転職できる」という逃げ場を作るために、転職エージェントに登録しておくことをおすすめします。

サイトを覗いてみると「自分ができる仕事は、他にもいくらでもあるんだな」と気づくことができますよ。

建設業を辞めたい人におすすめの転職エージェント
ハタラクティブ

フリーターからの転職実績も多数。
【公式】https://hataractive.jp/

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3.長時間労働に耐えられない

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回答者の声
  • 異常なサービス残業(50代~ 男性)
  • 時代遅れな働き方をしている。残業することが当たり前で、残業した量で評価が変化する(20代 男性)
  • 朝早く起きて現場まで行き、現場が終わってからも片付け、現場が変わるなら翌日の準備で拘束時間が長い(30代 男性)

残業の多さは、建設業界の深刻な問題となっています。

建設業界は3K(キツイ・汚い・危険)な仕事であることから、慢性的な人手不足。

人が足りないのに工期の短い現場が多いため、作業員に長時間労働が強いられてしまうのです。

また、現場が遠い場合は移動時間もかかるため、早朝に出て残業をして片付けをして帰ってくると深夜になるケースも。

現場監督などの場合、現場作業が終わったあとに書類作成などの仕事もあるため、さらに労働時間が長くなってしまいます。

労働時間を減らす政策はあるが実現はまだ先。残業の少ない求人を選ぼう

時間外労働は原則として「月45時間・年360時間」という上限規制が、2019年4月(中小企業は2020年4月)に施行されました。

ただし「建設業」に関しては、勤怠管理が難しいという理由から、適用は2024年4月まで先延ばしされています。

参考:厚生労働省「時間外労働の上限規制/わかりやすい解説」

そのため残念ながら、2022年時点では時間外労働がかなり多い現場も少なくありません。

「長時間労働に不満がある」「サービス残業がある」という方は、残業の少ない職場に転職しましょう。

「残業の目安時間」が明記された求人を選ぼう

募集要項に「残業は月◯時間以内」「残業は月10~20時間」などと明記された求人を選びましょう。

残業について一切触れていない求人は、残業が当たり前のようにある可能性が高いです。

求人サイトで探す際は、「残業無」「残業少なめ」で検索をかけ、ヒットした求人の残業時間をチェックしましょう。

居住中の個人住宅やマンションの作業は残業が少なめ

居住者さんのいる個人住宅やマンションの改修工事、塗装などを行う会社はあまり残業がありません。

居住者さんに迷惑がかからないように、「作業時間は◯時まで」と決まっているからです。

残業を避けたい方は、居住中の住宅を扱う会社が狙い目ですよ。

残業少なめの建設業求人が見つかる
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休める・残業が少ない建設業の仕事が豊富。
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4.休日が極端に少ない

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回答者の声
  • 休日が少なく、一ヶ月休みがなかった時がありました(30代 男性)
  • 休みは日・祝日のみのため、週6日勤務が多く、残業時間も月100時間近くあったため(40代 男性)
  • 土日も仕事がある。休みが少ない(30代 女性)

残業の多さと共に、建設業界で問題となっているのが「休日が少ないこと」です。

「週休二日制」が当たり前の日本において、建設業界はいまだ「週休一日制」が大半。

産業の特性や「できるだけ早く竣工してほしい」という施工主の希望により、週休二日制にすることが難しいという建設業界の実情があるからです。

これは業界全体の問題であり、個々の会社の努力だけでは改善が難しい点でもあります。

とはいえ、肉体労働であるうえに十分な休みも取れないと、身体を壊したり精神的にきつくなったりする人も。

仕事のために人生を棒に振ることは避けるべきです。

きついと感じる方は転職を視野に入れましょう。

「完全週休2日制」の建設業求人も探せばある

日本建設業連合会は2017年に『すべての現場を週休二日制に』をスローガンに「週休二日制実現行動計画」を打ち出しました。

2021年度末までに定着させるという目標は達成していませんが、実現している会社も徐々に増えています。

dodaには、「完全週休2日制」の建設業求人が数千件単位であるので、ぜひチェックしてみて下さい。

5.屋外作業がきつい

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回答者の声
  • 夏、冬、悪天候時の建設現場は過酷すぎです。夏は日焼け、熱中症の危険、冬は低体温症の危険等があり、命の危険を感じる事がある(30代 男性)
  • 夏の現場作業は体力的に厳しく、家に帰ってもすぐ寝るだけという生活が続いてしまい、辞めたいと思った(30代 男性)

建設業は屋外の仕事なので、天候の影響をダイレクトに受けます。

暑い夏、湿度の高い梅雨、雨、雪、寒い冬など、過酷な状況で働く日も少なくありません。

とくに夏季の日陰のない場所での作業は体力を消耗しますし、熱中症の危険もあります。

厚生労働省によると、2021年度の熱中症による死傷者数は、全業界のなかで建設業がトップ。

死亡者数に関しては、全体の5割以上を建設業従事者が占めています。

屋外作業のつらさ、なかでも「夏の暑さ」は建設業界を辞めたいと思う大きな理由となっています。

参考:厚生労働省「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」

大手ゼネコンは暑さ対策に力を入れている

建設作業員の熱中症被害を防ぐために、大手ゼネコンでは暑さ対策に力を入れています。

例えば、「一定時間ごとの休憩や水分補給の義務付け」「朝礼・昼礼時の体調確認」「小型ファンが内蔵された空調服の支給」などです。

ほかの建設会社に転職するつもりなら、作業員の健康や安全を守る対策がしっかりできている会社を選んでいきましょう。

6.ケガや事故のリスクがある

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回答者の声
  • けがなどすると仕事に支障が生じたこともあった(40代 男性)
  • 疲れているので怪我が多くなった(30代 女性)
  • 足場から落ちそうになった(30代 男性)

建設業の仕事は、ちょっとした不注意やミスが怪我や事故につながります。

実際、業種別の死亡者数は建設業が33.2%と全産業のなかでダントツのトップ。

参考:厚生労働省労働基準局「令和3年労働災害発生状況」

建設業は高所で作業することが多いため、墜落・転落事故が最も多くなっています。

重大な事故と隣合わせな点は、建設業で働くうえでの大きな不安材料となっているようです。

高所作業のない仕事を選ぶ

建設業の事故で最も多いのは、墜落・転落事故です。

もちろん、作業現場ではさまざまなケガや事故のリスクはありますが、重大事故を避けるなら高所作業の少ない仕事選びをおすすめします。

塗装、内装、左官といった仕事は、高所での作業が少なめなので、気になる方は優先的にチェックしてみてはいかがでしょうか。

建設業に向いていない人の特徴3つ

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建設業を辞めたくなる理由や、辞めたくなったときの対処法について解説してきましたが、そもそも建設業が向いていない人もいます。

建設業から転職した72人に「経験上、建設業が向いていないのはどんな人か」を聞いたところ、以下の結果となりました。

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それぞれの理由について順番に解説していきます。

1.体力がない人

立ち仕事+力仕事の建設業作業は、体力がなければ務まりません。

夏場はとくに暑さで体力が奪われるため、スタミナがないとすぐにバテてしまいます。

学歴や職歴が不要だからといって、今までフリーターとしてユルく働いていた人がいきなり建設業で働くのは厳しいでしょう。

身体を動かす仕事が好きな人、体力に自信がある人、学生時代に運動部で鍛えていた人などに向いている仕事です。

2.気の弱い人

気が弱い人や打たれ弱い人に建設業は向いていません。

建設業界の現場では、大声で指示されたり怒鳴られたりすることは、日常茶飯にだからです。

もちろん、「一見、粗暴だけれども、実は面倒見の良い兄貴肌」といった職人さんもたくさんいます。

しかし、そもそも「口調がきつい」「気性が荒い」といったタイプの人が苦手だと萎縮してしまい、不安や恐怖から思考力が下がってミスを誘発するリスクも高まります。

気の弱い人にとってはストレスの大きい仕事なのでおすすめできません。

3.コミュニケーション能力がない人

コミュニケーション能力の低い人が建設業界で働くのは難しいでしょう。

建設現場はチームワークが重要。

うまく連携が取れないと、作業がスムーズに進まなかったり、ミスが起こったりする可能性が高まるからです。

また、現場作業員は体育会系の気質をもつ人も多いため、礼儀正しくする、目上の人を敬うといったことができないと居心地が悪くなってしまいます。

さらに、現場監督などの立場になると、施工主、取引先の業者、役所関係者など、様々な職種や立場の人と関わるようになります。

建設業界の職人さんには寡黙なイメージをもつ人もいるかもしれませんが、コミュニケーション能力がないとうまくやっていくことは厳しいと考えておきましょう。

建設業からのおすすめ転職先4選

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「建設業は向いていない。でも何の仕事をしたらいいかわからない」という人もいますよね。

建設業を辞めた人がどんな仕事に転職したのかを知るために、経験者72人にアンケート調査を行いました。

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その結果、建設業からの転職先として最も多かったのは「製造業(工場)」でした。

製造業は、建設業同様に肉体労働。

異業種ではあるものの同じ作業系の仕事なので、抵抗なく馴染めそうですね。

では、建設業からの転職におすすめの職業4つについて解説していきます。

【1.製造業(工場)】人との関わりが最小限で済む

回答者の声
  • 体を使う仕事ですが、外構現場に比べるととても楽でプライベートも充実できるようになった(30代 男性)
  • 人を相手にしなくてよくなったため、精神的に働きやすくなった(40代 女性)
  • 上司にうるさく怒られたり、肉体的にきつい思いをしなくなった(40代 男性)

怒号が飛び交うような現場を離れ、心穏やかに仕事をしたい人におすすめなのが製造業(工場)です。

製造業の仕事は、一人ひとりの作業内容が明確でチームプレーを必要としません。

最初に仕事のやり方を聞いたら、その後は与えられた仕事を淡々とこなすだけ。

やるべきことをやっていれば上司や先輩からドヤされるようなこともありません。

また、製造業も肉体労働ではありますが、仕事を選べば建設現場ほど体力は使いません。

建設現場で過酷な肉体労働を経験した人にとっては「体力的にラク」と感じるようです。

ただし製造業は、室内の同じ場所で一日中同じ仕事をする単純作業です。

そのため、変化のある仕事が好きな人にとってはつまらなさを感じるかもしれません。

自分の適性を考慮したうえで、製造業で働くかどうかを決めましょう。

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【2.事務職】快適な環境で働けて身体の負担もない

回答者の声
  • とにかく肉体労働から解放されたから(30代 男性)
  • 腰痛がそれ以上悪化する事はなくなった。事務作業は別のストレスがありますが、体を壊すほどではない(40代 男性)
  • 平日の夜や土日を自分の時間にできる(30代 男性)
  • 天候のことを気にせずに仕事ができる(50代~ 男性)

事務職は「肉体労働を辞めたい」「屋外作業がつらい」という方に人気の転職先。

エアコンの効いた室内で座って仕事ができる事務職は、過酷な肉体労働をしてきた建設業の方にとっては、快適に働けますよね。

また事務職の大半は週休2日制なので、「しっかり休める」「家族との時間がとれる」といった声も寄せられています。

「工場事務」などはそれほど高いパソコンスキルを求められないので、挑戦してみてはいかがでしょうか。

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【3.ドライバー】一人時間が多く気がラク

回答者の声
  • トラックドライバーは会社の人と接することが少ないので気を使わなくてすむ(50代 男性)
  • 運送業に転職してからは週休2日になった。身体をしっかり休められるので体力的に余裕を持ちながら働ける。素直に転職して良かったと思えた(40代 男性)
  • 仕事自体は大変だけど、給料が高くなり良かった(30代 男性)

配送や運輸のドライバーは、就業時間のほとんどが一人時間。

上司や先輩との関わりが少ないため、建設現場の人間関係に苦労してきた人にとってはストレスなく働ける仕事となっています。

また週休2日制の会社も多いため、十分な休息がとれるようになったいう声が多数。

長距離ドライバーは給与も高い傾向にあるので、「仕事に見合った報酬を得られて満足している」という声も目立ちます。

運転が嫌いでない方にはおすすめの仕事ですよ。

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【4.接客・販売職】未経験でもできる求人が豊富

回答者の声
  • 体力を使うこともなくなりストレスを溜めなくなった(20代 女性)
  • 気持ちが楽になった(30代 女性)
  • お客さんから感謝されることが仕事への満足感につながっている(40代 男性)

「建設業を辞めたいけど、何の仕事をしていいかわからない」という方には、接客業や販売業がおすすめです。

飲食店の接客や販売の仕事は「未経験可」の求人が豊富。

今まで建設業の仕事しかしたことがない方でも挑戦できます。

立ち仕事ではありますが肉体労働ではないので、建設業から転職してきた人にとっては「体力的にラク」と感じるようです。

また、お客さまのダイレクトな反応を見られることに、建設業とは違ったやりがいを感じることもできますよ。

建設業から転職してよかった人は9割

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最後に、建設業から他の仕事に転職した72人に「転職して良かったか」聞いたところ、良かったと回答した人が9割以上にのぼりました。

建設業を辞めたい、でもどうしよう…と悩んでいる人にとっては勇気づけられる結果ではないでしょうか。

一方、「転職しなければ良かった」と回答した人のなかには、「やっぱり建設業はやりがいを感じられるから」という声も。

「建設業界を離れたいのか」それとも「建設業は好きだけれども今の環境に不満があるのか」をしっかり考えて転職先を決めることをおすすめします。

当記事の監修者

株式会社ビズヒッツ伊藤陽介

株式会社ビズヒッツ代表取締役 伊藤陽介
株式会社ビズヒッツの代表として、「ビズヒッツの仕事・転職・求人情報サイト」と、ビジネスの問題解決を考えるメディア「Biz Hits」の運営責任者。メディア運営の中で得た知見を元に業務効率化やリモートワークマネジメントのコンサルティングなども行っている。プロフィールの詳細はこちら