理学療法士(PT)向けおすすめ転職サイト&エージェント11選!選び方のポイントや活用方法も紹介

理学療法士におすすめの転職サイト&転職エージェント

「給与や労働条件に不満がある」「人間関係に疲れた」などの理由で転職を考えている理学療法士の方も多いのではないでしょうか。

ただ、「転職をしても待遇や職場環境が良くなるのか」「うまく転職活動が進められるか」など、不安がある人もいるでしょう。

そこでおすすめなのが、理学療法士向けの転職サイト&エージェントです。

おすすめ理由は次のとおり。

理学療法士向け転職サイト
  • たくさんある理学療法士の求人に直接応募できる
  • スカウトサービスや適性診断などの機能が利用できる
理学療法士向け転職エージェント
  • 理学療法士の転職事情に詳しいプロの転職支援を受けられる
  • 理学療法士の転職や職場に関する情報を得られる

当記事では、理学療法士の転職におすすめの転職サイト&エージェントを厳選してピックアップしました。

さらに理学療法士が転職サイトを使うメリットやデメリット、利用の流れなども紹介しています。

選び方のポイントや活用方法なども紹介しているので、転職を希望する理学療法士の方は、転職活動にぜひ役立てくださいね。

目次

理学療法士(PT)向けおすすめ転職サイト&エージェント11選

それでは早速、理学療法士(PT)におすすめの転職サイト&転職エージェント11社を紹介していきます。

なお、おすすめ11選は以下をもとに編集部が独自に選んでいます。

理学療法士のおすすめ転職サイト&エージェントの選別基準

各転職サイト&転職エージェントの特徴や、おすすめポイントなども紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

【レバウェルリハビリ】6ヶ月以内で転職を希望する方におすすめ

レバウェルリハビリのおすすめポイント
  • 6ヶ月以内など短期転職希望者の支援に強い
  • 専門アドバイザーが自ら求人開拓、他にはない非公開求人も多数保有
  • 元理学療法士のアドバイザーも在籍しており、利用者の意向に沿った求人提案が可能

6ヶ月以内など短期転職を希望する方は、レバウェルリハビリがおすすめ。

リハビリ業界特化のアドバイザーによる求人提案の質の高さ、他社サイトには無い非公開求人の多さが特長です。

元理学療法士の経歴があるアドバイザーが在籍していることもあって、利用者の意向に沿った丁寧な求人提案をしてくれます。

また、アドバイザーによる履歴書添削や面接対策、待遇面交渉なども全て無料で対応してくれるため、「なるべく早めに転職したいけど、慎重に進めたい」といった方におすすめのエージェントです。

自分にあった方法で転職活動をしたい人には利用しやすいサービスなので、ぜひチェックしてみてください。

働き方 正社員、契約社員、パート・アルバイト
就業先 一般病院、診療所・クリニック、訪問看護ステーション、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、老人デイサービスセンター、重症心身障害者施設、放課後等デイサービス、通所リハビリテーション、就労継続支援B型
求人対応エリア 全国(注力エリア:東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・兵庫)
運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社
公式サイト https://levwell.jp/

レバウェルリハビリで仕事を探す

【PTOT人材バンク】希望にあう求人が見つからない人におすすめ

PTOT人材バンクのおすすめポイント
  • 募集していない事業所にもアプローチしてくれる
  • 業界を熟知したキャリアパートナーがサポート
  • LINEでのやり取りも可能

PTOT人材バンクは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の転職に特化した転職支援サービスです。

希望にあう求人がなかなか見つからない人は、PTOT人材バンクがおすすめ。

未募集や募集が終了している求人にもアプローチしてくれるからです。

希望エリアに思うような求人が見つからない場合でも、キャリアアドバイザーが経歴や条件を元に条件にあいそうな事業所を探してくれます。

また、募集定員に達していた求人も求職者の経歴や人柄を伝え、選考してもらえるように働きかけてくれます。

実際、募集していない求人でも面接をしてもらった実績がありますよ。

どうしても希望にあった求人が見つからない場合は、求職者と相談しマッチした求人を待つことも可能です。

ムリにあわない求人を紹介されることはないので、妥協する必要がなく希望条件にあった仕事につける可能性は大きいですよ。

10年以上(※)にわたり理学療法士の転職支援をしているため、キャリアパートナーは業界を熟知。

書類の添削や面接対策はもちろんのこと、給料や残業などの交渉もしてもらえます。

LINEでのやり取りも可能なため、気軽に相談したい人はLINE登録からはじめてみてはいかがですか。

※2023年6月時点

働き方 常勤、非常勤
就業先 病院系、クリニック、介護保険関連施設、小児療育、その他
求人対応エリア 全国
運営会社 株式会社エス・エム・エス
公式サイト https://www.ptotjinzaibank.com/

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【PTOTSTワーカー】いろいろな求人を見て転職先を決めたい人におすすめ

PTOTSTワーカーのおすすめポイント
  • 全国に豊富な求人数
  • 非公開求人あり
  • 契約時に「条件書」がもらえる

PTOTSTワーカーは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の求人を専門に扱っている転職支援サービスです。

いろいろな求人を見て転職先を決めたい人は、PTOTSTワーカーがおすすめ。

全国に豊富な求人をもっているからです。

理学療法士だけでも求人が19,000件以上(調査日:2023年6月2日)あり、地方の人でも希望条件にあった仕事を見つけやすいですよ。

扱っている求人は、「総合病院」「クリニック・診療所」「介護施設」「訪問介護」など、働ける施設形態も多彩。

さらに、非公開求人も扱っていて「量」だけでなく「質」の高さも兼ね揃えています。

登録すると、メールや電話で人気の新着求人を優先的にお知らせしてくれるのもうれしいですよね。

サポートしてくれるのは、理学療法士の転職を熟知している専任のアドバイザー。

病院や施設についても詳しいため、「実際の勤務時間」「働いている人の人柄」なども事前に教えてもらえます。

契約時には「条件書」をもらえるため、入職後の「話が違う」なんてことも起こりません。

年間転職成功者も多数いるため、転職を考えたならはじめに登録を考えたいサービスです。

働き方 常勤、パート
就業先 クリニック・診療所、介護施設、病院、訪問リハビリ、その他
求人対応エリア 全国
運営会社 株式会社トライトキャリア
公式サイト https://ptotst-worker.com/

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【マイナビコメディカル】求人の質にこだわっている人におすすめ

マイナビコメディカルのおすすめポイント
  • 徹底的に求人の質にこだわり情報収集
  • 「定着率」の低い医療機関は紹介しない
  • 「オンライン職場紹介」がある

マイナビコメディカルは、大手マイナビグループが運営している、理学療法士などのリハビリ職の求人を専門に扱っている転職支援サービスです。

求人の質にこだわっている人は、マイナビコメディカルがおすすめ。

希望にあった求人が紹介できるように、求人の質に徹底的にこだわっているからです。

キャリアアドバイザー自らが担当エリアの病院や施設に直接足を運び、施設長や採用担当者とヒアリング。

医療機関や施設の詳しい情報を収集し、求職者に伝えてくれます。

また、医療介護系職員の「定着率」に着目し、定着率が著しく低い医療機関や施設は紹介しないというから心強いですよね。

さらに病院や施設の動画が見られる「オンライン職場紹介」があり、好きな時間にスマホやパソコンで職場見学ができますよ。

マイナビが運営しているだけあり、理学療法士の求人も豊富。

登録すれば非公開求人も含めて希望にあった求人を紹介してもらえます。

厚生労働省が認定している「職業紹介優良事業者」も取得しているので、どこに登録するか迷った時はぜひ候補に入れてくださいね。

働き方 正社員(正職員)、 契約社員(職員)、 非常勤・パート、その他
就業先 病院、クリニック、介護福祉施設、訪問リハビリ(在宅医療)、企業、保育園、小児リハビリ、整骨院、接骨院、訪問マッサージ、その他
求人対応エリア 全国
運営会社 株式会社マイナビ
公式サイト https://co-medical.mynavi.jp/

マイナビコメディカルで仕事を探す

【PT-OT-ST.NET】理学療法士のさまざまな情報が欲しい人におすすめ

PT-OT-ST.NETのおすすめポイント
  • 理学療法士のさまざまな情報が掲載
  • 掲示板で情報交換ができる
  • 自分主導で転職活動をすすめられる

理学療法士についてのさまざまな情報が欲しい人はPT-OT-ST.NETがおすすめ。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などのリハビリ職に関することが掲載されている情報サイトだからです。

公式サイトには求人情報だけでなく、理学療法士の養成校情報や診療・介護報酬改定特設サイトなどの情報が掲載。

また情報交換ができる掲示板もあり、理学療法士として働いている人たちのリアルな声が聞けますよ。

さらに学会や研修会の情報も掲載されており、自分が興味のある分野の学会や研修会が簡単に検索が可能。

オンラインで参加できるセミナーもあり、キャリアアップやスキルアップを目指している人には便利な機能です。

転職エージェントのようなサポートはないものの、求人情報から直接応募ができるので、自分主導で転職活動をしたい人にも利用しやすいサービスです。

働き方 常勤、非常勤(パート)
就業先 病院、通所リハビリ、通所介護、訪問リハビリ(訪看含む)、有料老人ホーム、療養医療施設、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、クリニック・診療所、障害者施設、企業、教員、教育機関、スポーツ施設、フランチャイズ
求人対応エリア 全国、海外
運営会社 株式会社PT-OT-ST.NET
公式サイト https://www.pt-ot-st.net/

PT-OT-ST.NETで仕事を探す

【ジョブメドレー】スピーディに転職活動をすすめたい人におすすめ

ジョブメドレーのおすすめポイント
  • 直接事業所の担当者とやり取りができる
  • 掲載されているのは審査をクリアした求人
  • スカウト機能あり

ジョブメドレーは、医療介護従事経験者が運営している医療介護職に特化した転職求人サイトです。

スピーディに転職活動をすすめたい人は、ジョブメドレーがおすすめ。

直接事業所の担当者とやり取りができるからです。

求人検索で条件にあった求人が見つかったときには、そのまま公式サイト内で応募ができ、応募内容は直接事業所の担当者に届きます。

ジョブメドレーを介さずにやり取りができるので、スピーディーに自分主導で転職活動をすすめられますよ。

扱っているのは、契約事業所から正規に寄せられた求人であり、ジョブメドレーが行う求人審査をクリアしているものなので信頼度も抜群。

サイト内には、「求人の見つけ方」から「応募の仕方」、「メッセージの書き方」などのアドバイスが掲載してあるのも便利です。

全国の理学療法士求人を扱っており、「週1からOK」「日・祝日給与UP」などさまざまな条件を入れて検索が可能。

求人数も多いので、希望にあった仕事が見つかりやすいですよ。

さらに、あなたのプロフィールを見た医療機関や事業所からスカウトが届くことも。

スカウト経由だと内定率が上がるというから、利用しない手はありません。

LINEでも問い合わせが可能であり、会員登録するとLINEで通知を受け取れるようになるので、興味のある人はLINEから問い合わせしてみてはいかがですか。

働き方 正職員、契約職員、パート・バイト、業務委託
就業先 訪問リハビリ、通所介護・デイサービス、一般病院、介護付き有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、通所リハ・デイケア、介護老人保健施設、軽費老人ホーム(ケアハウス)、慢性期・療養型病院、急性期病棟、回復期病棟、ショートステイ、障害者支援
求人対応エリア 全国
運営会社 株式会社メドレー
公式サイト https://job-medley.com/

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【GUPPY】どんな施設が自分にあっているのかわからない人におすすめ

GUPPYのおすすめポイント
  • 信頼性の高い適性診断が無料で受けられる
  • スカウト機能あり
  • 自分にあったペースで転職活動ができる

GUPPYは、医療・介護・福祉の求人を専門に扱っている転職サイトです。

どんな施設で働けばいいのか悩んでいる人は、GUPPYがおすすめ。

信頼性の高い適性診断が無料で受けられるからです。

理学療法士といっても、働ける施設は「病院」「介護施設」「訪問看護ステーション」などさまざま。

GUPPYの公式サイトでは、「性格」「社会性」「心理イメージ」「対応力」「自己評価」が測定できる適性診断を無料で受けられます。

診断は20分ででき、3営業日ほどで「アナタの性格について」「あなたの現在の状態について」の2枚が診断結果としてメールで届きます。

客観的に自分についてわかるため、今まで働いていた施設よりあった職場が見つかる可能性も。

3000法人が同じ適性診断を利用しているというから試してみたくなりますよね。

会員登録をすると適性診断のほか、スカウトも受けられるようになります。

仲介やあっせんなどはなく、自分にあったペースで転職活動がすすめられるので、メールや連絡がわずらわしいと感じる人には利用しやすいサービスですよ。

働き方 正社員(常勤)、パート・非常勤、契約社員、派遣、短期の仕事
就業先 病院、診療所、有料老人ホーム、老人保健施設、特別養護老人ホーム、通所、訪問、小規模多機能
求人対応エリア 全国、海外
運営会社 株式会社グッピーズ
公式サイト https://www.guppy.jp/

GUPPY(グッピー)で仕事を探す

【ジョブデポ理学療法士】自分にあった方法でサービスを利用したい人におすすめ

ジョブデポ理学療法士のおすすめポイント
  • 「直接応募」「転職エージェント」のサービスが利用可能
  • スカウト機能あり
  • 非公開求人あり

ジョブデポ理学療法士は、理学療法士の求人を専門に扱っている転職支援サービスです。

自分にあった方法でサービスを利用したい人は、ジョブデポ理学療法士がおすすめ。

「直接応募」「転職エージェントの紹介を受ける」の方法で転職活動がすすめられるからです。

直接応募のメリットは、自分のペースで転職活動がすすめられること。

求人先の担当者と直接連絡を取り合えるため転職までがスピーディーにすすめられることにくわえ、余計なメールや連絡を受けるわずらわしさもありません。

また、スカウト機能もあるので、自分では見つけられないような求人に出会えるチャンスもありますよ。

一方で転職エージェントのメリットは、求人紹介から条件交渉までをエージェントが行ってくれること。

求人先への連絡はエージェントがやってくれるので、働きながら転職活動をしている人でも効率的に転職活動ができます。

会員登録すると転職サポートが受けられるようになり、非公開求人の紹介もしてもらえますよ。

理学療法士の求人を専門に扱っているだけあり、求人数も豊富。

全国に理学療法士の求人があるので、自分にあった方法でぜひジョブデポ理学療法士を利用してみてはいかがですか。

働き方 常勤、非常勤、非常勤(扶養内)
就業先 要相談(病院など)
求人対応エリア 全国
運営会社 with Career株式会社
公式サイト https://j-depo.com/

ジョブデポ理学療法士で仕事を探す

【コメディカルドットコム】正確な求人情報を知りたい人におすすめ

コメディカルドットコムのおすすめポイント
  • おとり求人0件
  • スカウト機能あり
  • マッチングチャート機能あり

コメディカルドットコムは、医療介護専門の求人サイトです。

正確な求人情報を知りたい人は、コメディカルドットコムがおすすめ。

毎日求人が更新されており、おとり求人は0件だからです。

コメディカルドットコムは、5000件以上(※)の求人を毎日更新。

実際には募集していないのに掲載されている「おとり求人」はなく、新鮮で正確な求人情報が掲載されています。

応募は24時間いつでも受け付けており、直接選考のため内定までスムーズにすすめられますよ。

会員登録してプロフィールや理学療法士としてのスキルを入力しておくと、あなたに興味をもった企業からスカウトが届くことも。

スカウト経由だと内定率が2.3倍(※)になるというから、ぜひ利用したいサービスですよね。

理学療法士の求人も多く、登録するとレーダーチャート機能を利用してマッチした求人を見つけてくれます。

今までにおとり求人に引っかかったことのある人は、ぜひ登録を検討してくださいね。

※「コメディカルドットコム」公式サイトより(2023年6月時点)

働き方 常勤、パート
就業先 公的病院、一般病院、ケアミックス病院、療養型病院、精神科病院、有床クリニック、クリニック、訪問看護ステーション、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、サ高住、グループホーム、ショートステイ、障害福祉事業所、小規模多機能型、デイサービス・デイケア、訪問介護、地域包括・居宅、介護関連事業所、企業
求人対応エリア 全国
運営会社 セカンドラボ株式会社
公式サイト https://www.co-medical.com/

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【LITALICOキャリア】障害福祉・児童福祉に興味がある人におすすめ

LITALICOキャリアのおすすめポイント
  • 障害福祉に特化した転職支援サービス
  • 研修制度のある求人あり
  • 非公開求人・スカウトサービスあり

障害福祉・児童福祉に興味のある人は、LITALICOキャリアがおすすめ。

障害福祉業界に特化した転職支援サービスだからです。

LITALICOキャリアは、「どんな人の、何の役に立ちたいか?」で仕事を探せるサービス。

理学療法士の求人は、「子どもの療育」に関わる事業所が多く、子どもたちの生活スキルや社会性向上を目指したお手伝いができます。

障害福祉が未経験の人でも、研修制度がある求人もあるので、興味のある人には一歩を踏み出しやすいですよね。

会員登録すると、非公開求人を紹介してもらえるだけでなく、各種イベントや勉強会に参加が可能になります。

さらにスカウトサービスもあるので、自分の市場価値を知りたい人もぜひ利用を検討してくださいね。

エリアによっては転職サポートの利用も可能なので、対象地域か確認してみてください。

働き方 正社員、契約社員、パート・アルバイト
就業先 児童発達支援、児童発達支援センター、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、障害児相談支援、就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型、特例子会社、居宅介護、重度訪問介護、行動援護、重度障害者等包括支援、生活介護、地域活動支援センター、施設入所支援、共同生活援助、自立訓練(機能訓練)、自立訓練(生活訓練)、計画相談支援、その他
求人対応エリア 全国
運営会社 株式会社 LITALICO
公式サイト https://litalico-c.jp/

LITALICOキャリアで仕事を探す

【PTOT転職ナビ】転職がはじめての人におすすめ

PTOT転職ナビのおすすめポイント
  • 専門のコンサルタントが徹底サポート
  • 求職者にあわせて求人をカスタマイズして紹介
  • さまざまな雇用形態に対応

PTOT転職ナビは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士専門の転職支援サービスです。

転職するのがはじめての人は、PTOT転職ナビがおすすめ。

理学療法士専門のコンサルタントが、仕事面だけでなくプライベートの状況にも寄り添い、徹底的にサポートをしてくれるからです。

仕事を紹介してくれるさいには、人間関係や福利厚生、勤務時間など、求職者のさまざまな悩みに合わせて求人をカスタマイズ。

業界専門のコンサルタントが、求職者一人ひとりにあわせて求人を提案してくれます。

また面接の日程調整や履歴書の書き方、給与などの条件交渉だけでなく、就業後もしっかりサポート。

就業後に困ったことや悩みができたときには、相談できるのは心強いですよね。

常勤・正社員の求人のほか、パートタイムや派遣の紹介も可能なので、自分のライフスタイルにあわせた働き方ができます。

キメの細かいサポートをしてくれるので、未経験の人やブランクがある人にも利用しやすいサービスですよ。

働き方 正社員、契約社員、パート、派遣社員
就業先 病院、クリニック、整形外科、訪問リハビリ、介護施設、デイサービス、デイケア、その他
求人対応エリア 全国
運営会社 株式会社プレアデス
公式サイト https://ptotst-tensyoku.com/

PTOT転職ナビで仕事を探す

ワンポイントアドバイス

理学療法士におすすめの転職サイト&エージェント11社を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

それぞれに強みや特徴があり、候補先を絞りきれずに迷ってしまう人もいるかもしれません。

もし、まだどのサービスを利用すべきか迷っているなら、希望条件別におすすめの転職サイト&エージェントを厳選ピックアップしてみたので、次の章もあわせて参考にしてみてください。

理学療法士におすすめの転職サイト&エージェントを6つの条件別から選べる

理学療法士に希望条件別でおすすめの転職サイト&転職エージェント

続いて、以下の6つの条件別に理学療法士におすすめの転職サイト&エージェントを紹介します。

該当する希望条件がある人は、ぜひ紹介している転職サイト&エージェントをチェックしてみてください。

1.病院・クリニックで働きたい理学療法士向けおすすめ転職サイト&エージェント3選

病院やクリニックを希望する人は、『マイナビコメディカル』『PTOTSTワーカー』『PTOT人材バンク』を押さえておくといいでしょう。

上記3社は、取引している病院・クリニック数が多く、全国各地の求人を豊富に取り扱っている転職エージェントです。

マイナビコメディカルは専門病院や規模の大きな病院の求人が充実しているので、最新の設備や器具など環境の整った職場が見つかりやすいです。

また、さまざまな症例に触れられたり、新しい治療法を学ぶこともできるでしょう。

クリニックや診療所の求人が多いのはPTOTSTワーカーです。

整形外科を中心に、脳神経外科やリハビリに特化したクリニックなど、さまざまな診療科の求人が見つかります。

働きたい病院やクリニックがある人は、キャリアアドバイザーが直接病院やクリニックにアプローチしてくれる、PTOT人材バンクを活用するといいでしょう。

公開求人がないからと諦めず、ぜひ相談してみてください。

■病院・クリニックで働きたい方は要チェック!

2.介護施設で働きたい理学療法士向けおすすめ転職サイト&エージェント3選

介護施設を希望する人は、『PTOT人材バンク』『PTOTSTワーカー』『ジョブメドレー』が使えるでしょう。

上記3社は、介護職の転職サービスも展開しているため、介護施設の理学療法士の求人も多数取り扱いがあります。

PTOT人材バンクの運営会社は、介護職に特化した転職エージェント「カイゴジョブ」も運営。

「デイケア」「デイサービス」「老健」など、さまざまな施設形態の求人を紹介してもらえます。

PTOTSTワーカーの運営会社も「介護ワーカー」という転職支援サービスを運営しており、介護施設とは太いパイプがあります。

面接にも同行してもらえるので、「病院やクリニックから介護施設へ」といった異業種転職を目指す人には心強い転職エージェントです。

医療・介護業界の求人を多数掲載しているジョブメドレーは、直接応募できる特徴があります。

介護施設での勤務経験があり、業界のことを熟知している人には、自分のペースで転職活動を進められるので使いやすいでしょう。

■介護施設で働きたい方は要チェック!

3.一般企業で働きたい理学療法士向けおすすめ転職サイト&エージェント3選

理学療法士の資格を活かせる一般企業への転職を希望する人は、『マイナビコメディカル』『コメディカルドットコム』『doda』を活用するといいでしょう。

上記3社はいずれも、企業との取引があり、理学療法士の資格を活かせる、他職種の転職にも挑戦が可能です。

リハビリロボットを開発するベンチャー企業や、福祉用具を扱う企業の求人を保有しているマイナビコメディカルは、理学療法士の経験を活かせる営業職や企画・開発などの異職種転職が目指せます。

企業の公開求人数は少ないですが、非公開求人で保有している可能性があるので、一度相談してみてください。

コメディカルドットコムは、「治験コーディネーター」や「福祉用具専門相談員」といった求人が出てくることも。

医学療法士向けの企業求人は大変人気が高いので、毎日求人を更新しているコメディカルドットコムは要チェックです。

理学療法士に特化した転職サイト&エージェントではありませんが、一般企業を目指すならdodaも押さえておくといいでしょう。

さまざまな業種・職種の求人があるので、ぜひ一度求人をチェックしてみてください。

■一般企業で働きたい方は要チェック!

4.訪問リハビリで働きたい理学療法士向けおすすめ転職サイト&エージェント3選

訪問リハビリを希望する人は、『PTOT人材バンク』『PTOTSTワーカー』『マイナビコメディカル』を押さえておくといいでしょう。

上記3社は訪問リハビリの求人が多く、「利用者さんのサポートを徹底的に行いたい」という理学療法士さんの希望に合った職場も見つかりやすいです。

PTOT人材バンクは、全国にある「訪問看護リハビリステーション」の求人が豊富にあります。

手厚い転職支援も受けられるので、最短距離で転職を成功させられるでしょう。

「賞与4ヶ月分」「土日祝休み」といった、高収入や好条件の求人を紹介してもらえるのは、PTOTSTワーカーです。

専任アドバイザーが仕事内容や職場の雰囲気など詳細な情報も教えてもらえますよ。

マイナビコメディカルは、大手訪問リハビリステーションの求人も保有。

研修・教育環境も整っている訪問看護リハビリステーションの求人も多いので、訪問リハが初めての理学療法士さんも安心して転職できるでしょう。

■訪問リハビリで働きたい方は要チェック!

5.女性理学療法士向けおすすめ転職サイト&エージェント3選

理学療法士として働きたい女性は、『PT-OT-ST.NET』『LITALICOキャリア』『PTOT転職ナビ』をチェックしてみてください。

上記3社は、女性が活躍できる環境の整った施設の求人を保有しているからですね。

「育児支援」「託児所あり」といった、子持ち女性でも働きやすい求人を掲載しているのはPT-OT-ST.NET。

学会・研修会の情報がチェックできたり、掲示板で情報交換ができたりと、情報収集に使うのもおすすめです。

女性に人気の高い障害福祉や児童福祉を希望しているなら、LITALICOキャリアを押さえておきましょう。

フルタイムから扶養内勤務まで、女性のライフステージに合った働き方のできる求人が揃っています。

PTOT転職ナビは、「産休育休」や「託児所あり」の求人が充実しています。

専任コンサルタントにも相談できるので、出産後のキャリアプランに不安を覚えている人は、ぜひ相談してみてください。

■理学療法士として働きたい女性は要チェック!

6.パート・非常勤で働きたい理学療法士向けおすすめ転職サイト&エージェント3選

パート・非常勤の理学療法士として働きたい人は、『ジョブメドレー』『GUPPY』『ジョブデポ理学療法士』をチェックしてみてください。

上記3社はパート・非常勤向けの求人数が多く、希望条件を設定して検索を行い、自分で求人に応募可能な気軽に使えるサービスです。

ジョブメドレーは理学療法士のパート・バイトの求人が充実しており、「週1日からOK」「主夫・主婦OK」といった家庭と仕事を両立できる職場も見つかります。

Wワークを希望する人は、「副業・WワークOK」や「土日祝のみOK」といった求人があるGUPPYがおすすめ。

「ブランクOK」の求人もあるので、社会復帰の準備としてパート勤務を希望する人も使えるでしょう。

ジョブデポ理学療法士には、高時給の非常勤求人が充実しています。

効率的に稼ぎたい人や時給重視の人は、条件交渉などにも対応してくれる転職サポートを活用してください。

■パート・非常勤で働きたい方は要チェック!

理学療法士の転職に有利?転職エージェントを利用するメリット3つ

理学療法士が転職エージェントを使うメリット

理学療法士の転職に転職エージェントを利用するメリットは以下の3つです。

  1. 理学療法士に関する職場の内部情報を把握してミスマッチを防げる
  2. 書類通過率や内定率のアップが期待できる
  3. 条件交渉をしてもらえる

順番に解説していくので参考にしてみてください。

1.理学療法士に関する職場の内部情報を把握してミスマッチを防げる

転職エージェントを利用するメリットとして、職場の内部情報を把握してミスマッチを防げることが挙げられます。

理学療法士の転職支援を専門としているキャリアアドバイザーは、施設を訪問したり採用担当者と直接やり取りして詳細な職場情報を収集しており、求職者に提供してくれます。

たとえば、以下のような求人票には記載のない情報を提供可能です。

  • 職場の雰囲気や組織文化
  • 求人募集の背景
  • 必要としている人材像

さらに、「どんな人を対象にリハビリしているのか」「仕事内容や治療方針」「受け持つ患者さんの人数」など、具体的なことも聞いておくと転職前と転職後のギャップを減らせます。

「希望するキャリアプランはかなえられそうか」なども考え、自分にあった職場を選ぶようにしましょう。

内部情報を把握することで、転職後に「思っていた職場と違った」と後悔もしにくく、マッチング度の低い求人に応募して時間を無駄にするリスクも回避しやすいのではないでしょうか。

さらに、過去に転職支援を行った理学療法士から、各職場の働きやすさや環境などの情報も得ているため、情報の信ぴょう性も高いです。

とくに理学療法士は、医師看護師介護士などとも連携を取りながら仕事を行うので、人間関係が複雑化することも少なくありません。

転職後の職場環境に不満を抱き、再度転職とならないよう、ぜひ転職エージェントを利用してミスマッチを防いでいきましょう。

転職活動に情報収集は必須です。リアルな情報が欲しい人は、理学療法士に特化した転職エージェントがおすすめです。

2.書類通過率や内定率のアップが期待できる

書類通過率や内定率のアップが期待できるのも、転職エージェントを利用するメリットです。

実際、コメディカルドットコムのスカウト経由だと内定率は2.3倍(※)、ジョブメドレーのスカウト経由では1.7倍(※)になるとのこと。

理学療法士向けの転職エージェントには、転職成功に向けたさまざまなサポートが用意されています。

転職エージェントでは、次のような理学療法士の転職サポートを行っています。

  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 面接や職場見学の同行
  • 面接後のフォロー
  • 求人施設や転職市場の情報提供
  • 推薦状の添付

理学療法士の応募書類作成で押さえておきたいポイントや、アピールの書き方などをレクチャーしてもらえるので、書類選考に通りやすくなる点もメリットといえるでしょう。

「職務経歴書」といっても、「病院」「介護福祉施設」など、今までに勤務していた職場によって自己PRの仕方が変わってきます。

また、職務経歴であれば、

  • 職場の名称
  • 病床数・利用者数・従業員数
  • 担当した業務内容

などを、採用担当者が読みやすいように箇条書きにして記載するのがおすすめです。

転職エージェントを利用すると、上記のようなことを教えてくれるほか、面接でよく聞かれることも教えてもらえます。

面接そのものに同行してくれる転職エージェントもありますよ。

キャリアアドバイザーが同行してくれるだけで緊張もほぐれ、面接で力を発揮できる人もいるのではないでしょうか。

他にも内定獲得のために、求職者の強みや魅力を推薦状でアピールしてくれたり、面接で伝えきれなかったことをフォローしてもらえたりもします。

「なかなか書類選考に通らない」「内定が全然もらえない」という人は、ぜひ転職エージェントを活用してください。

※各公式サイトより(2024年2月時点)

転職エージェントによってサポート内容が異なるので、必ず確認しましょう。

3.条件交渉をしてもらえる

条件交渉をしてもらえるのも、転職エージェントを利用するメリットのひとつです。

キャリアアドバイザーは、給料や待遇などの条件交渉のノウハウやスキルを持っているからです。

また、理学療法士の給与相場や、転職先の平均的な給与額なども把握しています。

市場の動向や求職者の強みなどを踏まえたうえで、希望以上の条件を引き出してくれる転職エージェントもあります。

理学療法士は、「お給料が低い」「忙しくて休みが少ない」といった理由で転職を検討する人も少なくありません。

もちろん自分で条件交渉を行っても問題はありませんが、やり方やタイミングを間違えると失敗しかねません。

たとえば、給料交渉をする際にも求人票に「経験者優遇」「能力を考慮します」などの文言があれば、給料交渉に応じてもらえる可能性があります。

さらに、給料交渉する際には次のようなポイントがありますよ。

  • 交渉は内定通知後に行う
  • 希望する給料額をはっきり伝える
  • ほかに内定をもらっている施設の条件を提示してみる

とはいっても、自分で交渉するのは精神的にも負担が大きいのではないでしょうか。

交渉に自信のない人や、より良い条件で理学療法士として働きたい人は、ぜひ転職エージェントに条件交渉を代行してもらいましょう。

譲れない給与額や待遇がある人は、担当キャリアアドバイザーに必ず伝えておくようにしてください。

理学療法士向け|転職エージェント利用時の注意したいデメリット3つ

理学療法士が転職エージェントを使うデメリット

理学療法士の転職に転職エージェントを利用する際は、以下の3つのデメリットに注意しましょう。

  1. 希望と合わない求人を紹介されることもある
  2. 自分のペースで転職活動ができない
  3. 理学療法士に強い転職エージェントは異業種・異職種転職に弱い

順番に解説していくので参考にしてみてください。

1.希望と合わない求人を紹介されることもある

転職エージェントを利用するデメリットのひとつに、希望と合わない求人を紹介されることがあります。

たとえば、

  • 病院の急性期勤務希望なのに、紹介されたのは介護施設だった。
  • 理学療法士としてキャリアアップはできそうだけど、給料が希望に満たない。

などです。

主な原因としては、担当キャリアアドバイザーとの意思疎通が上手くできていないため。

面談時にヒアリングした希望をきちんと把握していなかったり、理解できてなかったりといった場合です。

また、求職者側が高望みの条件を希望している場合、紹介できる案件がないため、希望と合わないものの適性には合っているからと紹介するケースもあります。

稀にですが、キャリアアドバイザーがノルマ達成のために、希望とは合わない求人を紹介してくることもあるので注意しましょう。

合わない求人の紹介が続いたときは、どの条件を一番優先するのかを考えてみてください。

キャリアアドバイザーが適性に合った求人を紹介してくれているのか、人気のない施設を無理矢理紹介しているのか見極める必要もあるでしょう。

ワンポイントアドバイス

希望条件に合わない求人が紹介されたら、断るのはもちろんですが、なぜ合わない求人紹介が行われたのか確認してみるのもいいでしょう。

納得できる理由があれば、応募を検討してみるのもいいのではないでしょうか。

希望とは合わなくても適性に合っていると判断されての紹介だったり、自分では見落としている強みや通用するスキルがあるなど、具体的なアドバイスをしてもらいやすくなります。

ただし、ノルマのために合わない求人を紹介してくるキャリアアドバイザーもいるので注意してください。

もちろん多くのキャリアアドバイザーは、求職者のキャリアプランや将来を考慮した、求人紹介を行っているので基本的には大丈夫です。

希望に合わない求人の紹介理由に納得できないときや、改めて希望を伝えても改善しない場合は、担当者を変えてもらうか、違う転職エージェントを利用するといいでしょう。

2.自分のペースで転職活動ができない

自分のペースで転職活動できないのも転職エージェントを利用するデメリットのひとつです。

なぜなら、転職活動に関するあらゆることを、キャリアアドバイザーを通さなくてはいけないからですね。

一般的に、以下の内容はすべて転職エージェントの担当者を通してやり取りが行われます。

  • 求人の応募
  • 応募書類の提出
  • 合否の連絡
  • 面接日の設定
  • 不明点の質問

わからないことがあっても、自分から直接求人先に確認はできないため、返事があるまで待たなくてはいけません。

たとえば、入院施設のある病院で働いている理学療法士さんの場合、ほとんどがシフト制のため予定が立てにくかったりします。

「この日は休みだから面接を入れられる」と思っていても、キャリアアドバイザーとの連絡がうまくいかず、自分が予定していた通りに進まないなんてことも。

また、キャリアアドバイザーから連絡が来ても、患者さんを相手にしているためすぐに対応ができるとは限りません。

さらに、キャリアアドバイザーによって求人紹介のペースが違うこともあります。

早く売り上げをあげたいからと、どんどん求人を紹介してくるスタイルの人もいれば、スキルの高い転職希望の理学療法士を多数抱えていて、優先順位が低くなかなか紹介してもらえないといったケースもありますよ。

担当者のペースに巻き込まれてしまうと、うまく転職活動を進められません。

さらに公式サイト上にある求人に応募したくても、キャリアアドバイザーの紹介ナシでは応募できないのもデメリットと言えるでしょう。

ワンポイントアドバイス

自分のペースで転職活動を進めたい人は、転職サイトの利用がおすすめです。

自分で求人を検索して応募できるため、キャリアアドバイザーにペースを乱されることもありません。

施設や企業と直接連絡が取れるので、担当者からの連絡を待つ必要もなく、スケジューリングも自分で行えます。

ただ、誰かに転職のことを相談したいという人だと転職サイトは物足りない可能性大です。

求人紹介は行っていませんが、自己分析や応募書類の書き方アドバイス、面接対策などを実施してくれる「キャリアコーチング」を利用してみるのもいいでしょう。

このまま理学療法士として働くべきか悩んでいる人、なかなか合う職場に巡り合えないという人も、ぜひ相談してみてください。

キャリアコーチングについては、「キャリアコーチングおすすめ13選!選び方のコツや活用法も解説」の記事を参考にするといいでしょう。

3.理学療法士に強い転職エージェントは異業種・異職種転職に弱い

理学療法士に強い転職エージェントは、異業種・異職種転職には弱いデメリットがあります。

なぜなら、理学療法士の求人に特化しているか、作業療法士や言語聴覚士なども含めたセラピストの求人が中心だからですね。

そのため、医療業界や介護業界には詳しいものの、ほかの業種や職種には精通していない可能性が。

たとえば、理学療法士の資格を活かせる仕事には

  • 医療・福祉機器メーカー
  • 住宅メーカー
  • スポーツ業界
  • 理学療法士養成校の教員

などありますが、「住宅メーカー」へ転職するのに理学療法士に特化した転職エージェントでは少し物足りない感じがしますよね。

「理学療法士の経験を活かして他の仕事もしてみたい」「理学療法士を続けるか迷っている」という人だと、満足できるサポートは望めないでしょう。

ワンポイントアドバイス

理学療法士として転職するか、違う業種・職種に転職するか悩んでいる人は、さまざまな業種・職種の求人を扱う総合型の転職エージェントを利用してみてはいかがでしょうか。

いろんな職種・業種に詳しい専任アドバイザーも在籍しており、求人の取り扱いも幅広いので、理学療法士としての転職もできれば、キャリアチェンジの選択も可能です。

総合型の転職エージェントを利用するなら、「マイナビAGENT」や「リクルートエージェント」などの大手に相談してみてはいかがでしょうか。

選び方のポイントは?理学療法士におすすめの転職サイト&エージェントの活用方法4つ

理学療法士向け転職サイト・エージェントの選び方&活用方法

続いて、理学療法士におすすめの転職サイト&エージェントを選ぶ際のポイントや活用方法を紹介します。

転職サイト&エージェントを利用する際は、以下の選び方&活用方法を押さえておきましょう。

  • 理学療法士に特化した転職エージェントを選ぶ
  • 希望する条件の求人が多いか確認する
  • 複数の理学療法士向け転職サイト&エージェントを使い分ける
  • キャリアアドバイザーと積極的にコミュニケーションを取る

順に解説するので参考にしてください。

理学療法士に特化した転職エージェントを選ぶ

まずは理学療法士に特化した転職エージェントを選びましょう。

理学療法士の転職事情や各職場の情報にも詳しく、転職成功に向けて徹底サポートしてもらえ、なにより求人数が多いからです。

今回紹介している転職エージェントの中でも求人数が多い「PTOTSTワーカー」と、35万件以上の求人を保有している大手総合型転職エージェントの理学療法士求人数を調べてみました。

転職エージェント名 求人数
PTOTSTワーカー 20,519
大手総合型転職エージェント 329

調査日2024年2月7日

求人数を見てもらえば、どちらが理学療法士の求人が多いのかは一目瞭然です。

そもそも大手総合型転職エージェントの求人検索には、「理学療法士」の選択肢はありませんでした。

大手でも理学療法士の求人数は少ないため、転職支援実績も少ないことは想像できますよね。

一方で、理学療法士に特化した転職エージェントであれば、転職活動のサポートだけでなく、「理学療法士としてのキャリアプランが描けない」といった悩みの相談にものってくれます。

理学療法士のキャリアプランには次のようなものがあります。

  • 「認定理学療法士」などの資格取得で専門性を高める
  • 幅広い知識を身につけ「施設長」などの管理職を目指す
  • 理学療法士の知識を活かし異業種への転職をする
  • フリーランスで働く

相談だけでもOKなので、転職するか悩んでいる人や、スキルアップの方法を知りたい人なども、ぜひ理学療法士の転職支援実績がたくさんある特化型の転職エージェントを活用してください。

理学療法士に特化した転職エージェントは求人数も豊富です。転職支援を受けたい人は、押さえておきましょう。

希望する条件の求人が多いか確認する

希望する条件の求人が多いか確認するのも忘れないようにしてください。

理学療法士の求人には、「施設形態」「勤務地」「雇用形態」など、さまざまな選択肢があり、転職サイト&エージェントによって求人数が異なるためです。

たとえば、医療機関の求人を多数掲載している転職サイトもあれば、地方の求人はほとんど扱っていない転職エージェントもあります。

また、 LITALICOキャリアのように、障害福祉・児童福祉に特化しているなど、転職エージェントにもいろいろな特徴があります。

公式サイト上に求人検索機能があるので、希望条件に該当する求人数が豊富か確認してみてください。

「土日休み」「残業少なめ」「未経験歓迎」など、詳細なこだわり条件で求人検索が可能な転職サイト&エージェントもあるので、試してみるといいでしょう。

前の章では、「希望条件別」のおすすめ転職サイト&転職エージェントを紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

希望条件の求人数が少なくても、非公開求人で扱っていることもあります。転職エージェントを利用する際は、支援実機なども確認して、希望条件の転職を成功させている人がいるかチェックするのもおすすめです。

複数の理学療法士向け転職サイト&エージェントを使い分ける

複数の理学療法士向け転職サイト&エージェントを使い分けるのも、理学療法士の転職活動におすすめです。

いろんなサービスやサポートを利用しながら、効率的に転職活動ができるからですね。

以下は、転職サイトと転職エージェント、それぞれの主な特徴です。

転職サイト 転職エージェント
  • 自分で求人検索して直接応募ができる
  • 転職に関するコンテンツが充実している
  • スカウトサービスを利用できる
  • 転職活動を徹底サポートしてくれる
  • 求人票では把握できない情報の提供
  • 相談にのってもらえる

転職エージェントのみ複数利用するという使い方もあれば、転職サイトと転職エージェント両方に登録するというのもアリです。

たとえば、「転職エージェントにサポートしてもらいつつ、転職サイトも使いながら、掲載されている求人の中に希望と合う求人があれば応募する」といった使い方もできますよ。

ただし、二重応募や面接のスケジューリングには注意してください。

また、それぞれの転職サイト&エージェントでしか取り扱いのない求人もあるので、可能性や選択肢を広げるためにも複数登録はおすすめです。

今回紹介している転職サイト&転職エージェントのサービスをまとめてみました。

転職エージェント名 転職エージェント 転職サイト(スカウト)
レバウェルリハビリ
PTOT人材バンク
PTOTSTワーカー
マイナビコメディカル
PT-OT-ST.NET
ジョブメドレー
GUPPY
ジョブデポ理学療法士
コメディカルドットコム
LITALICOキャリア
PTOT転職ナビ

調査日2024年2月7日

ジョブデポ理学療法士」のように、直接応募が可能なうえ、スカウト機能や転職サポートにも対応してサービスもあります。それぞれのサービスを一度に体験したい人は、チェックしてみるといいでしょう。

キャリアアドバイザーと積極的にコミュニケーションを取る

転職エージェントを利用する場合は、キャリアアドバイザーと積極的にコミュニケーションを取るようにしましょう。

転職支援の質が高まり、転職成功の確率もアップするからです。

たとえば、キャリアアドバイザーからの連絡には即レスしたり、自ら積極的に連絡を取ったりすることは信頼関係の構築にもつながり、転職活動のヤル気アピールにもなります。

転職意思が強いと認めてもらえれば、キャリアアドバイザーもサポートに力を入れてくれるでしょう。

コミュニケーションを取ることで、希望も伝わりやすくなり、求人紹介のミスマッチも防げます。

とくに理学療法士の場合、リハビリの対象や年齢層といった希望を明確に伝えることは大切です。

希望条件が、障がい者のリハビリの場合、対象の年齢層は子どもなのか老人なのかも伝えておかなくてはいけません。

また、本音で接することも大切です。

転職の動機や希望の待遇を正直に伝え、合わない求人が紹介されたとき正直に断るようにしましょう。

キャリアアドバイザーとコミュニケーションを取る際は、「サポートしたい利用者」だと思われるよう丁寧に対応するのがポイントです。相手を不快にさせる言葉使いや態度には十分注意してください。

理学療法士におすすめの転職エージェント|登録から入社までの流れを解説

理学療法士におすすめの転職エージェントを利用する際の、登録から入社までの流れは次のとおり。

  • 公式サイトから登録・申し込みを行う
  • 個別面談を受ける
  • 求人を紹介してもらう
  • 求人に応募する
  • 医療・介護施設、事業所の面接を受ける
  • 内定&入社の調整を行う

転職サポートを希望する人は、登録から入社までの流れを把握しておきましょう。

※転職サイトを利用する際の流れについては、各転職サイトの利用方法などを確認してください。

1.公式サイトから登録・申し込みを行う

まずは公式サイトから登録・申し込みを行いましょう。

理学療法士向けの転職エージェントは、他のリハビリ職のサポートも行っているため、「保有資格」のチェック項目は間違えないように気をつけてください。

電話での登録やLINEと連携している、理学療法士向けの転職エージェントもいくつかあるので、やりやすい方法を選ぶといいでしょう。

2.個別面談を受ける

申し込み後、数日以内にメールまたは電話で面談の案内連絡が入るので、面談日を決めて、ヒアリングを受けてください。

個別面談では、利用する転職エージェントの特徴やどのようなサポートがあるのかを説明してくれます。

さらに、理学療法士として「どのような仕事をしてきたか」「実績」「転職理由」「キャリアプラン」などが聞かれます。

転職活動中はサポートをしてくれるので、ウソをついたり見栄を張ったりせず正直に答えるようにしてください。

キャリアアドバイザーは理学療法士の転職に精通しているので、気になることや不安などは面談で相談することをおすすめします。

対面、オンライン、電話など転職エージェントによって対応している面談方法は異なるので、前もって希望の方法があるか確認しておきましょう。

3.求人を紹介してもらう

担当キャリアアドバイザーから求人を紹介してもらいます。

面談をもとに希望や適性に合った求人を紹介してくれるので、詳細を確認した上で、応募するか検討してみてください。

キャリアアドバイザーは仕事場の雰囲気や、実際に入職した理学療法士の情報なども把握しているので情報提供してもらいましょう。

もし希望に合わない求人が紹介されたときは、妥協せず断ることも大切です。

改めて担当者に希望を伝え、再び条件に合った求人を紹介してもらいましょう。

4.求人に応募する

希望の求人に出会えたら、担当キャリアアドバイザーを通じて応募しましょう。

転職エージェントでは、応募書類の提出や面接日時の調整などすべて代行してくれます。

応募時に理学療法士の免許証提出を求められることもあります。

再交付には時間がかかるので、紛失していないか早めに確認しておきましょう。

応募書類の書き方に自信がないなら、添削サービスの活用やアドバイスを求めるのもおすすめです。

5.医療・介護施設、事業所の面接を受ける

書類選考に通過したら、求人先の施設や事業所との面接です。

面接前に見学ができるエージェントもあるので、見学を希望する場合は早めの確認がおすすめ。

面接日などの調整は、転職エージェントが行ってくれるので、仕事の都合などを伝えておきましょう。

理学療法士の面接では、下記のようなことをよく質問されるようです。

  • 自己紹介
  • 今までの職歴や業務内容
  • 転職理由
  • 志望動機
  • どのような理学療法士を目指しているか
  • 逆質問

転職エージェントは、面接でよく質問されることや回答例なども教えてくれます。

多くの転職エージェントが実施している「面接対策」は、転職成功率を高めるだけでなく、自己理解も深まるのでぜひ受けてください。

6.内定&入社の調整を行う

内定が出たら入社準備を行います。

入社日の調整をはじめ、条件交渉などもサポートしてもらえます。

もちろん内定が出てからでも辞退することは可能です。

断る際は、直接求人先に連絡するのではなく、担当のキャリアアドバイザーに伝えてください。

PTOT転職ナビのように、入社後も定期的にサポートしてくれる転職エージェントもあります。

事前に聞いていた条件と違うようなことがあれば、すみやかに相談してください。

登録から入社まで、転職先の施設や事業所とのやり取りはすべて転職エージェントが行ってくれます。

直接応募をしたり、やり取りしたりするのは原則NGなので注意してください。

万が一、施設や事業所からコンタクトがあった場合は、担当キャリアアドバイザーに相談しましょう。

理学療法士におすすめの転職サイト&エージェント|よくある質問5つ

理学療法士の転職サイト&エージェントを利用する際のよくある質問

理学療法士におすすめの転職サイト&エージェントを利用する際のよくある質問について紹介します。

わからないことや気になる点があれば、ぜひ参考にしてみてください。

40代の理学療法士でも転職はできますか?
転職はできますが、早めに行動するようにしましょう。

理学療法士の資格に年齢制限はないため、何歳になっても理学療法士として働くことは可能です。

しかし、リハビリの介助には体力が必要のため、転職先の病院や施設が年齢制限を設けていることもあります。

経験や実績が重視される職業なので、40代でも転職は可能ですが、転職を考えたなら早めに行動するようにしましょう。

理学療法士ですが副業はできますか?
職場の就業規定次第で副業も可能です。

理学療法士自体は副業が禁止されている職業ではないので、「副業OK」の転職先であれば、副業も可能です。

理学療法士の資格を活かした副業の一例として、

  • ほかの施設で非常勤として働く
  • スポーツトレーナー
  • 単発で働く

などがあります。

レバウェルリハビリジョブメドレーは、求人検索で「副業OK」の選択肢があります。

「副業OK」の選択肢がない求人検索でも、フリーワードで「副業」と入力すると検索できるので、興味のある人は試してくださいね。

理学療法士なら誰でも登録できますか?ブランクがあっても大丈夫ですか?
ブランクは関係なく基本的に誰でも登録は可能ですが、理学療法士の資格は求められます。

多くの施設・企業が「理学療法士免許」の保有を条件としています。

理学療法士は、医師の指示を受けて、医療行為である運動療法を通じたリハビリケアなどを行うため免許は必須です。

ブランクに関しては、免許を取得しており勤務経験もあるのであれば、仕事が見つかる可能性は十分あります。

「ブランクOK」の求人を扱っている転職サイトもありますし、転職エージェントではブランク明けでも働きやすい条件・環境の職場紹介も可能です。

ぜひ一度、求人をチェックするか、転職エージェントに相談してみてください。

理学療法士は転職回数が多いと不利になりますか?
転職回数の多さが転職に不利になることはほとんどありません。

そもそも理学療法士は転職する人が多い職業であり、転職することでキャリアアップにつながることも多いので、転職回数が転職活動に不利になることはあまりありません。

またさまざまな経験を積んでいる理学療法士のほうが重宝されることも多く、人柄や熱意を重視している職場も多いです。

転職した理由が明確であり、目的を持った転職であれば問題になることは少ないですが、転職先には「長く務める意思がある」ことをアピールするようにしましょう。

未経験分野への理学療法士転職は可能ですか?
未経験歓迎の求人や、未経験者の転職支援実績もあります。

「病院から介護施設へ転職したい」といった異業種転職も可能です。

未経験者に向けて研修を実施している施設もあるので、未経験分野への転職が不安な人は、教育制度が整っているか確認するといいでしょう。

また、転職エージェントを利用すれば、希望する分野の情報提供や面接対策なども受けられるので、転職活動もスムーズに進められます。

他にも知りたいことがある場合は、各公式サイトのQ&Aページやお問い合わせフォームから質問することで解決していきましょう。

理学療法士になるには最短3年かかる|資格の取り方

理学療法士の資格の取り方

ここまで、理学療法士さんに向けておすすめ転職サイト&エージェントに関する内容を紹介してきましたが、これから理学療法士に転職したいと考えている人もいるでしょう。

まず、理学療法士になるためには資格を取得する必要があり、最短でも3年かかることを理解しておかなくてはいけません。

理学療法士は医師の指示のもと医療行為をするため、国家試験を受けて国家資格を取得する必要があります。

知識や技術があるからと、資格なしで医療行為をするのは違法ですし、就業時には登録済証明書を求められるため、無資格での転職は不可能です。

資格を取るためには、以下の養成校で3年以上学ぶ必要があります。

  • 4年制大学
  • 短期大学(3年制)
  • 専門学校(3年制、4年制)
  • 特別支援学校(対象は視覚障害者)

ただし次の人は、3年以上学ぶ条件には該当しません。

  • すでに作業療法士の資格を持っている場合は、養成校で学ぶのは2年以上。
  • 外国の養成校を卒業、または外国で理学療法士の免許を取得した人は、所定の手続き&厚生労働大臣の認定によって条件が緩和される。

学べる養成校は、日本理学療法士協会の公式サイトで紹介されているので確認してみてください。

夜間部を設けている専門学校もあるので、現職から理学療法士への転職を希望する人は、働きながら学び、資格取得を目指すことも可能です。

注意点として、臨床実習が実施される際は仕事を長期間休む必要も出てくるため、正社員として働きながらだと厳しい場合もあることです。

ちなみに働きながら学べる夜間部の学費は、以下のとおり。

■専門学校の夜間部の場合

  • 夜間4年制 4,462,125円
  • 夜間3年制 3,050,000円

日本保健医療大学の公式サイトより

3年以上養成校で学び、受験資格を得たら、いよいよ国家試験です。

■理学療法士の試験概要

  • 試験日:2月下旬に実施
  • 日程:1日目「筆記試験」/2日目「口述試験及び実技試験」
  • 筆記試験地:北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、香川県、福岡県及び沖縄県
  • 口述試験及び実技試験地:東京都

試験は年1回で、2日間に渡って行われます。

合格率は80%前後となっており、第58回は87.4%、第57回は79.6%でした。(※厚生労働省「国家試験合格発表」より)

しっかり学び、知識や技術を身につけて臨めば合格をつかみ取れる可能性は高いと言えるでしょう。

時間はかかりますが、本気で理学療法士の資格を取得し、転職を目指したい人はぜひ検討してみてください。

理学療法士は異職種転職できるのか?おすすめ職種を紹介

理学療法士の異職種転職おすすめ職種

転職を考えている理学療法士さんの中には、「このまま理学療法士として働き続けてもいいのか」「理学療法士の仕事が合わないのでは」と迷いを抱えている人もいるのではないでしょうか。

ただ、理学療法士は専門職でもあるため、他職種に転職したくてもできるのか不安で一歩を踏み出せない人もいるでしょう。

結論から言うと、理学療法士が他の職種へ転職するのは難易度が高いと言えます。

理学療法士のスキルや知識を活かせる職種は決して多くないからです。

たとえば営業職経験者の場合、販売職や営業事務など、経験を活かせる異職種の選択肢は比較的多く、つぶしがききやすい職種のひとつとも言われています。

しかし、理学療法士の異職種転職となると、これまでの経験や知識不要で、ゼロからのスタートの職種になる可能性が高いです。

そこでおすすめしたいのが、理学療法士の資格や経験を活かせる異職種転職です。

異職種転職を希望する理学療法士の方は、以下の職種に挑戦してみてはいかがでしょうか。

福祉用具専門相談員

福祉用具が必要な高齢者や障がい者などに、福祉用具の選び方や取り扱い方、利用計画などをアドバイスする専門職です。

理学療法士は、本来必要な50時間の「福祉用具専門相談員指定講習」を修了せずに、相談員として働けます。

勤務先は介護保険の指定を受けた「福祉用具貸与・販売事業所」です。

スポーツトレーナー

「フィットネスジム」や「スポーツクラブ」などで、トレーニング方法を指導する仕事です。

理学療法士は動作の専門家でもあるので、筋力強化や健康づくりのためのトレーニング指導に知識が役立つでしょう。

また、スポーツチームが運営する医療チームに所属したり、選手個人と専属契約を行ったりして働く方法もあります。

他にも、医療機器メーカーやヘルスケア系企業で、営業職や企画・開発職といった選択肢もありますよ。

理学療法士の資格や経験を活かさない異職種転職なら

転職の難易度が高くても、「今後は理学療法士とはまったく違う仕事を目指したい」「リハビリや運動に関わる仕事には就きたくない」という人もいるでしょう。

理学療法士の資格や経験を活かさない異職種転職なら、未経験からでも挑戦しやすいと言われている、「営業職」「ITエンジニア」「介護職」といった職種に挑戦してみてはいかがでしょうか。

とくに未経験でも採用してもらいやすい20代であれば、理学療法士の知識や資格などまったく不要の異職種転職も比較的スムーズに進められるため、早めに行動することをおすすめします。

ただし、理学療法士から異職種に転職して「理学療法士の仕事のほうが合っている」と気付くケースもあります。

そのときは、理学療法士の仕事に再び戻る選択肢もアリです。

求人紹介は難しいかもしれませんが、キャリアの相談にはのってもらえるので、異職種転職を希望する人も、まずは理学療法士向けの転職エージェントに相談してみるといいでしょう。

理学療法士(PT)に特化した転職エージェントを使って転職活動を始めよう

理学療法士が転職をする際は、理学療法士に特化した転職エージェント使って転職活動を始めてみてください。

理学療法士の転職事情を熟知しており、「病院」「クリニック」「介護施設」「訪問看護リハビリステーション」などさまざまな施設との取引があるため、求人の選択肢も豊富です。

とくに医療や介護の現場は、職場によって雰囲気や環境も大きく異なるため、ミスマッチも生じやすいです。

転職エージェントなら、表には出てこない情報も把握しており、転職を希望する理学療法士それぞれに合った職場を厳選して紹介してくれます。

また、条件交渉も得意としているので、給料アップや、希望の勤務日・勤務時間を叶えられる可能性も高いです。

以下に該当する理学療法士の方は、ぜひ理学療法士に特化した転職エージェントを利用してみてください。

  • 初めての理学療法士の転職で不安を抱いている。
  • 理学療法士の転職に詳しいキャリアアドバイザーにサポートしてもらいたい。
  • 年収アップを希望している。
  • ライフワークバランスの実現できる職場を探している。
  • ブラックと感じる施設は避けたい。
  • 理学療法士としてのキャリアプランに迷いがある。

ただし、「自分のペースで転職活動ができない」などの理由で転職エージェントをうまく活用できない人もいるでしょう。

理学療法士に特化した転職サイトもあるので、チェックしてみてください。

理学療法士が転職サイト&エージェント選びに迷ったら、当記事で紹介しているおすすめ11選の中から、まずは2~3社に登録することをおすすめします。