リクナビNEXTの評判を口コミ調査!メリット・デメリットからみた活用のコツも解説
『リクナビNEXT』を使っての転職活動を検討している人の中には、サービス内容や評判が気になる人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、リクナビNEXTは、以下の方におすすめの転職サイトです。
- たくさんある求人の中から自分で転職先を探したい人
- いろんな機能やコンテンツを活用したい人
- 余裕をもって転職活動ができる人
リクナビNEXTに数ある機能の中でも、『グッドポイント診断』を使っての自己分析は、今後の転職活動を有利に進めるうえでも試しておいて損はありません。
当記事では、実際にリクナビNEXTを利用した人の評判やサービス内容を徹底調査したうえで見えてきたメリット・デメリットなどを紹介しています。
調査結果を元におすすすめの活用法についても解説しています。
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リクナビNEXTの「良い評判」と「悪い評判」を口コミ調査
リクナビNEXTを利用したことがある100人に、「リクナビNEXTを利用して良かった点と悪かった点」についてアンケート調査を実施し、口コミを集計しました。
- 調査対象:リクナビNEXTを利用したことがある方
- 調査期間:2021年6月28日~7月5日
- 調査機関:自社調査
- 調査方法:インターネットによる任意回答
- 有効回答数:100人
その結果をもとに、リクナビNEXTの「良い評判」と「悪い評判」を紹介していきます。
リクナビNEXTの良い評判
まずは、リクナビNEXTの良い評判を紹介します。
- 求人数が多い(38人)
- 機能やサービスが充実している(24人)
- 幅広い求人が見つかる(15人)
以下、実際の口コミとあわせて解説していきます。
求人数が多い(38人)
リクナビNEXTの良い評判で1番多かったのは、100人中38人が回答した「求人数が多い」です。
以下の各転職サイトの求人数を見てもわかるとおり、dodaの求人数には及ばないものの、リクナビNEXTの求人数は業界トップクラス。
転職サイト | 求人数(件) |
---|---|
リクナビNEXT | 51,226 |
doda | 89,409(公開求人) |
マイナビ転職 | 14,254 |
エン転職 | 6,065 |
type転職 | 2,657 |
(調査日:2021年7月9日)
口コミでも求人数の多さを評価する声が4割近くありましたよ。
「希望の求人が見つかりやすかった」「いろんな求人を比較できた」など、求人数の多さによるメリットを実感している人が多かったです。
回答者の口コミ
- 大手転職サイトということもあって、大手企業から中小企業までたくさんの求人情報の掲載があり、とても良かったと思います。
- 求人が多数あり、信用の出来る企業の求人掲載も多いと思いました。
- 大手転職サイトなので案件数が多かった。そのため選択肢をたくさん持てたことが良かったと思う。
- 情報量が圧倒的に多い。新卒時もリクナビを使用したが、やはりリクナビというネームバリューがあるんだなと実感した。
- 転職サイトの中でも利用者数が多く、求人数もたくさんあり使いやすかったです。専門職希望でしたが、希望する求人も何社かあり、他サイトと併用して利用しました。
機能やサービスが充実している(24人)
リクナビNEXTの良い評判で2番目に多かったのは、100人中24人が回答した「機能やサービスが充実している」です。
『気になる』『オファー』といった、求職者と企業や転職エージェントを結びつける機能をはじめ、転職活動に役立つコンテンツやアプリなども充実しているリクナビNEXT。
口コミでも、さまざまな機能やサービスを具体的に挙げた上で、「役立った」「ためになった」と評価する声が多かったです。
転職活動をする人にとって、リクナビNEXTの機能やサービスは利用価値が高いと言えますね。
回答者の口コミ
- 地域を絞って求人検索ができるのが良い。応募したい地域のみで募集している求人だけをピックアップ出来るのは探しやすかった。また、雇用形態やキーワードなどで検索できたので、ある程度求人を絞れるのも良かったと思う。
- レジュメを保存できる機能があったので、何度も職務経歴書を書き直す必要がなかった。希望する仕事の条件登録ができ、メールでお知らせしてくれるところも良かったです。
- アンケートやテストをもとに自分の仕事に対する姿勢や軸を再発見できたのが良かったです。Q&Aや転職に関わる「お役立ちコンテンツ」も豊富だったので、学びながら転職活動できました。
- 検索条件を保存できる機能が便利でした。企業からの『気になる』も、探している業界から多く届いて助かりました。
- 転職ノウハウなど、転職に関する情報コンテンツが充実していたところがいいと思いました。転職するまでにすることや退職するときの注意点などを知れたので、転職するときの不安を大きく解消できました。
幅広い求人が見つかる(15人)
リクナビNEXTの良い評判で3番目に多かったのは、100人中15人が回答した「幅広い求人が見つかる」です。
リクナビNEXTには、求人数の多さはもちろんのこと、幅広い業界・職種・条件の求人が豊富にあります。
そのため、「希望の勤務エリアの募集があった」「大手から中小まで求人が出ている」「自分の年齢でも応募できた」など、求職者それぞれの希望条件に合った求人に出会えたという口コミが多数ありました。
他の転職サイトで希望の求人が見つからない人は、リクナビNEXTを利用する価値が高いと言えますよ。
回答者の口コミ
- 大手から中小企業まで、幅広い企業規模の案件が豊富だった。
- 求人の数が多く、マイナー求人だと思われる仕事の募集も多数ある。他の転職サイトよりも海外勤務の仕事の募集が多かった印象。
- 求人数がとにかく多く、勤務エリアも幅広いので、職探しには困りませんでした。
- 大手だけあって保有している求人データの量が大変多く、業種・勤務地・働き方などさまざまな角度から仕事探しが可能だった。幅広い選択肢から比較検討できるのが良かった。
- 掲載されている求人の種類が多く、希望の仕事を見つけられた。
リクナビNEXTの悪い評判
次にリクナビNEXTの悪い評判を紹介します。
- 求人内容がイマイチ(27人)
- 希望と合わないスカウトやメールが多い(15人)
- 特になし(14人)
実際の回答とあわせて理由について紹介します。
求人内容がイマイチ(27人)
リクナビNEXTの悪い評判で1番多かったのは、100人中27人が回答した「求人内容がイマイチ」です。
「求人数が多い」「幅広い求人が見つかる」といった良い評判がある一方で、求人内容に不満を抱く人も多い結果に。
口コミを見ると、幅広い求人があるリクナビNEXTでも、求人が見つからない求職者は一定数いることがわかります。
また、なかなか希望の求人が見つからないため、「これってブラック企業なんじゃないの?」「業者っぽい求人ばかり」と批判的になる人も。
あと、同じ企業の求人ばかり出ていると指摘している人もいました。
希望の条件や求人検索のタイミングによっては、求人内容がイマイチに思えることもあるのかもしれませんね。
回答者の口コミ
- 希望しているエリアの求人が少なかった。そのため、転職の選択肢が少なく、職種も営業系に偏っていました。
- 求人を見ていると、同じような企業ばかりだなあと感じることがある。
- 胡散臭い内容の募集や、派遣会社の求人も多くて検索時に邪魔だと感じました。
- 求人は豊富だが、その一方で案件の質がいまひとつで、ハイレベル求人は殆どなかった点が悪かった点として挙げられる。
- 求めていない職種や勤務地が違うだけの求人、いつも募集している会社などがあるので、情報の取捨選択が必要。
希望と合わないスカウトやメールが多い(15人)
リクナビNEXTの悪い評判で2番目に多かったのは、100人中15人が回答した「希望と合わないスカウトやメールが多い」です。
リクナビNEXTにはオファー機能があり、企業や転職エージェントからオファーが届きます。
しかし、オファーの種類によっては、求職者の希望条件の一部としかマッチしていなくてもオファーが届くこともあります。
そのため、「希望と合わないスカウトやメールが多い」という悪い評判が多い結果になった可能性が。
また、リクナビNEXTには「新着求人お知らせメール」や「注目求人セレクト便」といった複数のメールサービスがあるため、余計に「メールが多い」と感じてしまうのかもしれませんね。
回答者の口コミ
- 絶対に応募したくないような業界や、業種の分かりづらい大量募集のスカウトメールが山ほど来る。
- 興味の無い業界からのオファーが多く、自分にとって重要なオファーを見逃してしまうことがありました。
- メールなどで自動的に届くおすすめ求人の内容は、結構評判が悪い企業だったりするので参考にならない。
- 登録した当日から広告メールがあまりにも多い。
- 自分が求めていないメッセージがたくさん届くのはイマイチだと思った。通知をONにしていると煩わしい。
特になし(14人)
リクナビNEXTの悪い評判で3番目に多かったのは、100人中14人が回答した「特になし」です。
「特になし」と回答した人は、転職活動をスムーズに進められた人や、満足度の高い人が多い傾向に。
「強いて言えば・・・」と悪い点を挙げる人も一部いましたが、約15%の人は不満を抱くことなく、リクナビNEXTを利用していましたよ。
回答者の口コミ
- 悪い点は特になし。長い間利用させてもらいました。
- ほかのユーザーからの評価もすごく良い感じだし、悪い点はとくにありません。
- 特別悪いところはない。他の転職サイトと大きく違う部分はないかなといった感じでした。

リクナビNEXTがおすすめなのは、たくさんある幅広い求人の中から、自分のペースで仕事を探したい人です。
口コミ調査でもとくに求人の評判が良かったリクナビNEXT。
求人数の多さにくわえ、「ほかでは見かけない職種・業種の求人が充実している」「大手から中小企業まで募集企業の規模が幅広い」といった高評価が集中。
日本全国の求人を扱っているため、地方での転職活動や、I・Uターン転職にも使えます。
また、機能やサービスも充実しているので、転職活動中に困ったことが出てきても、リクナビNEXTをチェックすれば解決することが可能です。
便利なツールを使って効率的に転職活動が進められるのもうれしいポイント。
転職エージェントのサポートを受けず、自分のペースで転職活動を進めたい人は、ぜひリクナビNEXTを活用してください。
■リクナビNEXT公式サイト
https://next.rikunabi.com/
無料カウンセリングを通じて、現状分析・市場価値・必要スキルを知れる。
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無料キャリア相談を通じて、オリジナルの転職成功ロードマップを作れる。
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マイナビ運営の転職エージェント、大手ならではの転職支援サポートが充実。
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リクナビNEXTのサービス内容の調査から見えた7つのメリット
リクナビNEXTのサービス内容を調べていく中で見えてきたメリットは7つあります。
- 大手企業や有名企業の求人探しに使える
- 他の転職サイトにはないリクナビNEXT独自の求人を探せる
- 全国各地のどこで転職活動したとしても使い勝手が良い
- 『気になる』機能で転職のチャンスが広がる
- 企業側からのオファーが届くから効率的に転職活動できる
- 転職活動に役立つコンテンツやアプリを使える
- 「第二新卒」「フリーター」「高卒」でも転職を目指せる
上記それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。
大手企業や有名企業の求人探しに使える
リクナビNEXTは有名企業や大手企業の求人情報を探したい場合に便利です。
2022年3月21日に更新された新着・更新求人の企業を見てもわかるように、旭化成・帝国データバンク・サントリーなど、の名前が挙がっています。
他の転職サイトにはないリクナビNEXT独自の求人を探せる
リクナビNEXTでは他の転職サイトで見つからない求人が見つかるケースも少なくありません。
リクナビNEXTにしか取り扱っていない職種や業種の求人も多数あるからですね。
営業/事務・管理/企画・マーケティング・経営・管理職/サービス・販売・外食/Web・インターネット・ゲーム/クリエイティブ(メディア・アパレル・デザイン)/専門職(コンサルタント・士業・金融・不動産)/ITエンジニア(システム開発・SE・インフラ)/エンジニア(機械・電気・電子・半導体・制御)/素材・化学・食品・医薬品技術職/建築・土木技術職/技能工・設備・交通・運輸/医療・福祉・介護/教育・保育・公務員・農林水産・その他
全国各地のどこで転職活動したとしても使い勝手が良い
リクナビNEXTは、全国各地のどこであっても転職活動するうえで使い勝手が良い求人サイトです。
東京23区の求人が全体の約3割を占めているものの、地方の求人も豊富にあります。
首都圏以外のエリアでは、とくに大阪を含む関西地方や、名古屋・福岡などの求人が多い傾向に。
『気になる』ボタンで興味のある求人情報を保存できる
リクナビNEXTは『気になる』ボタンを使うことで、名前通り気になった求人情報を保存しておけます。
スマホアプリの『気になる』はハートマークをタップすればOKです。
WEBサイトの『気になる』は、以下のボタンをクリック。
保存した求人は、後からゆっくりチェックしたり比較検討の材料にできます。
『気になるボタン』を押すことで以下のメリットもあります。
- ボタンを押した企業から連絡が来る
- 企業の求人の締め切りや、新たに掲載開始された情報がメールで届く
気になる企業からコメント付きの「応募しませんか?」や「面接に来ませんか?」が届いたときは大チャンス。
企業側がスカウトレジュメを確認したうえで連絡してきているため、マッチ度が高いからですね。
他の『気になる』機能については、以下を参考にしてくださいね。
企業からの『気になる』の1つ、「応募しませんか?」。
求人閲覧や『気になる』をした際に、あなたの登録した情報(職種や勤務地など)と企業があらかじめ設定した条件とが合致した場合、「気になるリスト」に「応募しませんか?」が届きます。
「応募しませんか?」は、登録している希望条件の一部が一致しただけで届くため、希望に合わない企業からも届くケースがあります。
コメント付きの「応募しませんか?」は通常の「応募しませんか?」とは少し違います。
企業があなたのスカウトレジュメを確認したうえで送信してくるため、マッチ度が高いです。
さらに「面接に来ませんか?」という企業からの『気になる』もあります。
企業の担当者があなたのスカウトレジュメを確認し、「ぜひ面接でお会いしたい」という方に送られます。
書類選考免除で面接に進めるため、企業からの『気になる』のなかでは一番チャンスが大きいです。
ただし、求人掲載終了までという有効期限があるので、「面接に来ませんか?」が届いたら早めに対応しましょう。
企業側からのオファーが届くから効率的に転職活動できる
リクナビNEXTは、以下3つの『オファー』機能を使って企業側からのオファーが届くため、効率的に転職活動できます。
求人掲載企業からのオファーとは、企業が設定した条件と、あなたの登録条件が合致した場合に、求人・説明会のお知らせ告知情報が送られてくることです。オファーに応募すると書類選考が行われます。
■2.転職エージェントからのオファー
ユーザー満足度の高い転職エージェントには社名横に、『優秀エージェント』と表記があります。
『面接確約』アイコンのあるオファーは、転職エージェントが保有する求人の書類選考が免除に。
■3.転職エージェントが取り扱う求人企業からのオファー
転職エージェントが取り扱う求人企業からのオファーは、あなたが公開しているスカウトレジュメを見た企業の採用担当から届くオファーです。
『面接確約』が保証されているオファーは、返信すると書類選考免除で企業の面接に進めます。
オファーをくれた企業に応募した場合、自分で検索して応募する場合と比較して、「書類選考」「面接」「内定」といった各段階での選考通過確率が1.5~2倍になるというリクナビNEXTの調査結果も出ています。
自分では探しきれなかった魅力的な企業からのオファーが届いたり、新たな求人を探す手間自体が省ける点もおすすめと言えるでしょう。
転職活動に役立つ内容のコンテンツでノウハウを学べる
リクナビNEXTでは、転職活動時に役立つ内容のコンテンツが多数用意されています。
以下に紹介しているコンテンツを利用することで、様々な転職ノウハウを知ることができるでしょう。
- 無料の履歴書&職務経歴書テンプレート
- 転職ガイド
- 転職Q&A
- 転職相談室
- 転職コラム
- 企業インタビュー
- 転職エージェント活用ガイド
- グッドポイント診断
- 適職診断など
特に初めての転職活動で右も左もわからずに不安を感じている人は、一度目を通しておくだけでも損はありません。
上記コンテンツの中でも筆者がおすすめするとしたら、『グッドポイント診断』はぜひ試してみてほしいです。
18種類の中から、あなたの強みを5つ診断してくれる診断テストとなります。
自身の強みを理解できることで、転職先企業の見極めやアピールポイント作成時にも有効活用できることでしょう。
公式サイト内から『診断結果サンプル』も確認できるので、気になる方はチェックしてみてください。
「第二新卒」「フリーター」「高卒」からの転職活動に使える
リクナビNEXTは、第二新卒・フリーター・高卒からの転職活動にも使いやすいです。
リクナビNEXTの求人を見てみると、『第二新卒歓迎』『フリーターから正社員を目指す』『学歴不問』などの検索条件があり、全求人に占める割合は約4割。
それぞれの求人数を以下の表にまとめました。
検索条件 | 求人数(%) |
---|---|
第二新卒歓迎 | 10,294(全求人の約20%) |
フリーターから正社員を目指す | 5,045(全求人の約10%) |
学歴不問 | 6,458(全求人の約12%) |
(調査日:2021年7月3日)
また、もし自信の職歴や学歴に自信がなかったり不安を感じたりしているのであれば、転職エージェントを相談してみるのもおすすめです。
リクナビNEXTのサービス内容の調査から見えた3つのデメリット
リクナビNEXTのサービス内容を調べていく中で見えてきたデメリットは3つあります。
- レジュメの作成が面倒だけど作らざるを得ない
- 人気の求人案件は登録者数に比例して競争率が高い
- コンテンツ数が多すぎて何を利用すればよいのかわからなくなる
上記それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。
レジュメの作成が面倒だけど作らざるを得ない
リクナビNEXTの登録そのものは、リクルートIDがあれば簡単にできるし、もしリクルートIDを持っていなくても、作成から登録まで5分で完了します。
しかし、リクナビNEXTの各サービスを利用するためにはレジュメ作成が必要で、必要な項目の入力が完成しないと各サービスが使えません。
サービス利用のために入力する項目は以下のとおりです。
- ●応募に必要な項目
- ・プロフィール
・職務経歴
・学歴・語学・資格
・経験職務チェック - ●スカウトに必要な項目
- ・自己PR
・キャリアプラン
・希望条件
・レジュメ公開ブロック
適当に入力したり省略すると、条件に合った企業や求人が見つかりにくくなり、オファーも来なくなってしまいます。
人気の求人案件は登録者数に比例して競争率が高い
転職サイトでは知名度も高く、求人案件と登録者どちらもトップクラスの数を誇るリクナビNEXT。
人気の求人案件になるほど、ライバルが多く競争率も高くなっています。
実際、好条件の求人には募集1人に対して数百人の応募があることもザラですね。
ツイッターでも、リクナビNEXTの倍率の高さを嘆くつぶやきが。
リクナビネクスト…1つの求人に対してすごい倍率。椅子取りゲームみたい。自分に合った働き方ってなんだろう。と考える今日この頃。
— ren_illustration (@IllustrationRen) November 7, 2019
とくに人気の職種や業界を希望する人は、なかなか転職が決まらない状態になる可能性があります。
コンテンツ数が多すぎて何を利用すればよいのかわからなくなる
リクナビNEXTには多数の便利コンテンツが用意されています。
コンテンツの数や機能が多すぎて、何を使えばよいのかわかりづらくなるのはデメリットといえるでしょう。
今回の口コミアンケート調査の中でも同意見があがっています。
- 「コメントのある『応募しませんか?』と、ない『応募しませんか?』があるけど違いは何?」
- 「オファーは届くけど、オファーにいろんな種類があって見極めにくい。」
機能やコンテンツの充実は、リクナビNEXTのメリットである反面、デメリットにもなっているわけですね。
転職に関するHow toコンテンツもカテゴリーやキーワード検索ができるものの、それでも情報量が多すぎたり、そもそも単語自体がわからなかったりします。
ここまで、リクナビNEXTの評判やサービス内容の調査結果を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
続けて、調査結果を踏まえた上で、リクナビNEXTを上手く活用するためのコツについて紹介します。
リクナビNEXTを上手く活用するためのコツ4つ
リクナビNEXTを活用して転職を成功させるコツは3つ。
- 転職エージェントと併用する
- 読まれる・選ばれるレジュメを作成する
- スマホアプリを有効活用する
- 強い業種・職種を理解して利用する
上記理由を詳しく解説していきます。
1.リクナビNEXTと転職エージェントを併用する
リクナビNEXTには企業や提携している転職エージェントからのオファーはあるものの、基本的に自分で転職先を探さなくてはいけない転職サイトです。
リクナビNEXTにプラスして、転職エージェントサービスも併用しましょう。
転職エージェントを併用すれば、専属のキャリアアドバイザーからアドバイスやサポートしてもらえます。
具体的には、『リクナビNEXT』で大量の求人案件をチェックしながら、転職エージェントで、応募書類の書き方や面接対策のサポートしてもらうカタチですね。
「自分で転職活動をする自信がない」「求人を紹介して欲しい」「応募書類の書き方や面接対策が知りたい」という人は、特におすすめと言えます。
2.『読まれる・選ばれるレジュメ』を作成する
リクナビNEXTに登録後に『レジュメ』を作成する必要があります。
『読まれる・選ばれるレジュメ』が作れたら、企業や転職エージェントからオファーが届きやすくなります。
デメリットの部分でも述べたとおり、レジュメの作成は入力項目も多く、面倒だからと後回しにしがちですが、情報不足だとオファーは届きにくくなるので注意しましょう。
『読まれる・選ばれるレジュメ』作成のコツは、項目をできる限り埋めて、経験した仕事内容などの詳細を記載しておくことです。
ライバルと差別化するためにもレジュメへ登録されている以下4つの項目は、特に詳しく記入しておきましょう。
- プロフィール
- 学歴・語学・資格
- 経験職務チェック
- 職務経歴
3.リクナビNEXT専用のスマホアプリを有効活用する
リクナビNEXTのサービスをスマホで使う場合、専用のスマホアプリも有効活用していきましょう。
SafariやGoogleChromeのアプリといったスマホのブラウザで見るよりも、求人検索しやすかったりコンテンツも見やすいように作られているからです。
さらにプッシュ機能通知を使うことで、最新情報を常に届けてくれます。
もし通知がうっとおしい場合は、スマホの設定で通知オフにすればいいだけです。
基本的にはツイッターやインスタなど、「他のSNSアプリを使っているのと同じ感覚で利用できる」と考えておいてください。
SNSをチェックしている時間を『アプリ情報をチェックする時間』に置き換えるだけでも、転職活動にかけられる時間を増やせるのではないでしょうか。
4.リクナビNEXTの強い業種・職種を理解して利用する
リクナビNEXTの強い業種・職種を理解して利用しましょう。
大手企業や有名企業の求人も見つかるリクナビNEXTですが、業種・職種によっては求人数が大きく違います。
リクナビNEXTの公式サイトに掲載されている求人数から、強い業種と職種を調査したところ、以下の業種・職種であることがわかりました。
(※求人調査日:2022年8月26日)
- ●業種
- ・IT/通信系
・サービス系
・不動産/建設系 - ●職種
- ・営業
・ITエンジニア
・事務/管理
業種と職種、それぞれについて詳しく見ていきましょう。
リクナビNEXTの強い業種は、次の3つです。
- IT/通信系
- サービス系
- 不動産/建設系
以下はリクナビNEXTの公式サイトに掲載されている業種ごとの求人の内訳をまとめたグラフです。
一番多いのは「IT/通信系」ですが、僅差で「サービス系」が続いています。
次に「不動産/建設系」の求人数が多く、上位3つの業種で全体の約半数を占めていることがわかります。
サービス系については、「職業紹介/人材派遣」や「医療・福祉関連」業界の求人が多い傾向に。
リクナビNEXTの強い職種は、次の3つです。
- 営業
- ITエンジニア
- 事務/管理
以下はリクナビNEXTの公式サイトに掲載されている、職種ごとの求人の内訳をまとめたグラフです。
一番多いのは「営業」で、僅差で「ITエンジニア」が続いています。
ITエンジニア職においては、「Web・オープン・モバイル系」のシステム開発求人が多く、「社内SE」「プリセールス」などの募集も充実しています。
また、「事務/管理」の求人が豊富なのもリクナビNEXTの特徴で、「一般事務/庶務」「人事/給与/労務/採用」「財務/会計/税務」などの求人が豊富です。
リクナビNEXTとの併用におすすめの転職エージェント・転職サイト4選
転職成功するためのコツ3つにくわえ、リクナビNEXT以外の転職エージェント・転職サイトの併用も押さえておきたいポイントです。
複数のサービスを掛け合わせることで、求人の選択肢が増えたりリクナビNEXTが持っていない強みを活かせたりします。
以下、リクナビNEXTと併用するのにおすすめの転職エージェント・転職サイト4つを厳選ピックアップ。
- マイナビエージェント
- リクルートエージェント
- doda
- 女の転職type
それぞれのおすすめな理由について解説するので、サービスを併用する際の参考にしてみてください。
できるだけ早く転職したい人はマイナビエージェント
リクナビNEXTだと競争率が高く、仕事が決まりにくいという人は、マイナビエージェントも押さえておくといいでしょう。
なぜなら、マイナビエージェントは独占求人をたくさん保有している転職エージェントだからですね。
独占求人はマイナビエージェントに登録している人しか紹介してもらえない求人なので、リクナビNEXTに掲載されている求人よりは競争率も低く、転職先が早く決まる可能性大です。
また、キャリアアドバイザーが親身になって転職活動をサポートしてくれるので、転職サイトのみを使うより効率もアップします。
20〜30代向け求人が中心のリクナビNEXTと利用者の年代も近いため、ギャップを感じにくく併用しやすいでしょう。
第二新卒の転職にも強いので、該当する人はぜひ相談してみてください。
■マイナビエージェント公式サイト
https://mynavi-agent.jp/
自分一人での転職活動が心細い人はリクルートエージェント
転職の不安や悩みを誰にも相談できず心細い人は、リクルートエージェントを併用しましょう。
リクルートエージェントは、リクナビNEXTと同じリクルート運営の転職エージェントです。
キャリアアドバイザーからの求人紹介はもちろん、応募書類の添削や面接対策、年収交渉など転職に関するさまざまなサポートを行ってくれます。
転職活動中にわからないことが出てきても、すぐに聞いたり相談できたりと心強いのも転職エージェントのメリットです。
リクナビNEXTに登録する際、必要箇所にチェックを入れるだけで同時登録できるので、ぜひ活用してみてください。
相談事などはリクルートエージェントを使い、仕事探しは自分でリクナビNEXTを使って行うのもいいのではないでしょうか。
■リクルートエージェント公式サイト
https://www.r-agent.com/
求人や仕事の選択肢を広げたいならdoda
「リクナビNEXT以外に掲載されている求人も見てみたい」「自分では選ばない仕事を紹介してもらいたい」など、選択肢を広げたい人はdodaをチェックしてみてください。
「転職サイト」と「転職エージェント」両方のサービスを提供しているdodaなので、いろんな使い方をして視野を広げられるメリットがあります。
たとえばdodaには、リクナビNEXTの約3倍(※)の求人が掲載されており、さまざまな業種・職種の求人チェックが可能です。(調査日2021年7月10日)
また、エージェントサービスを利用すれば、担当者があなたの適性や希望に合った求人も紹介してくれるので、思ってもみなかった仕事に出会えることも。
「職務経歴書作成ツール」もあるので、リクナビNEXTの登録時に必須のレジュメ作成のためにdodaを活用するのもおすすめです。
■doda エージェントサービス公式サイト
https://doda.jp/
女性が働きやすい職場を希望している人は女の転職type
結婚や出産などライフステージの変化がある人や、女性管理職として働きたい人などは、女の転職typeは押さえておきましょう。
女の転職typeは、女性の転職に特化した転職サイトで、女性向けの求人を掲載しています。
「育児と両立OK」「産育休活用有」「女性管理職有」など、さまざまなライフステージや目標をもった女性の活躍可能な求人が中心で、大手や有名企業の募集も多数。
もちろんリクナビNEXTにも、女性の活躍できる求人はありますが、働く女性向けのコンテンツや求人内容の充実度は女の転職typeならではです。
20代〜60代まで幅広い女性の求人を扱っているので、年令問わずぜひ併用してください。
■女の転職type公式サイト
https://woman-type.jp/
リクナビNEXTの登録から転職活動までの流れ
続いて、リクナビNEXTの登録から転職活動までの流れを紹介します。
リクナビNEXTの無料登録は、『公式サイト』から簡単にできます。
一連の流れとあわせて解説するので、登録時の参考にしてください。
入力したメールアドレス宛にメールが届くので、記載されているURLをクリックして登録を進めましょう。
基本情報(パスワード・氏名・生年月日・性別)を入力する。
「応募に必要な項目」「スカウトに必要な項目」を入力する。
求人への応募やオファーの受取が可能になります。

リクルートIDをもっている人は、登録時にぜひ活用してください。
簡単に登録ができ、パスワードの管理もラクですよ。
レジュメの作成前には、会員登録後に利用できる『グッドポイント診断』で自己分析を行うのもおすすめです。
自分の強みやアピールポイントがわかり、レジュメも書きやすくなるので、ぜひ活用してください。
リクナビNEXTのよくある質問をQ&A形式で解説
リクナビNEXTを利用する際に出てくる疑問や、つまずきやすい部分をQ&A形式で回答していきます。
Q.リクナビNEXTから大量にメールが届く場合どうすればいい?
A.『オファー』や企業からの『気になる』の受け取り、メール配信を停止にしましょう。
『オファー』を受け取らないためには、企業や転職エージェントへのレジュメを「非公開設定」にしてください。
レジュメの非公開設定の手順は以下のとおりです。
- ホーム画面の右上にあるメニューから設定を開ける
- レジュメ
- レジュメ公開ブロック
- 確認・変更するボタンを押す
- 社名・転職エージェント名をワード(含むで設定可)で入力し、「設定する」ボタンを押す。
本来は、転職活動が勤務先などにバレたくない人向けの機能です。
ですが、特定の企業や転職エージェントをブロックできるので、しつこいオファーが届くときにも活用できます。
最大10件まで非公開対象を登録でき、個別編集も可能です。
画面下部で「すべての転職エージェントを非公開対象にする」を選択することもできるので、試してみてください。
『気になる』を受取停止にする手順は以下のとおりです。
- ホーム画面の右上にあるメニューから設定を開ける
- その他の設定
- 詳細設定
- スカウト・レジュメ
- スカウト設定内の「求人掲載企業からのオファー、企業からの気になる」「転職エージェントからのオファー、転職エージェントが取り扱う求人企業からのオファー」の「OFFにする」ボタンを押す。
簡単にできるので、企業からの『気になる』メールが多くて困っているときは設定しておくといいでしょう。
メールの配信を停止する手順は以下のとおりです。
- ホーム画面の右上にあるメニューから設定を開ける
- その他の設定
- 詳細設定
- 情報配信設定内で、停止希望するメールサービス名(新着求人お知らせメール、気になるリストお知らせメール等)の「停止する」ボタンを押す。
メールサービスごとに「配信する」と「停止する」の設定が可能です。
ただし、会員宛案内メールの停止方法はなく、すべてのメールを停止したい場合は退会する必要があります。
退会方法については、次に紹介するQ&Aで確認してください。
Q.リクナビNEXTを退会したい場合どうすればいい?
A.WEBサイトまたはアプリから退会手続きを行いましょう。
WEBサイトからの退会手順は以下のとおりです。
- ログイン後、ホーム画面の「各種設定」より画面下部の「退会する」を選択する。
- 本人確認でパスワードを入力し「次へ」を選択する。
- 「リクナビNEXT退会手続き」ページで「退会手続きへ」を選択する。
- 退会理由をチェックして(スキップ可)「次へ」ボタンを押す。
- 内容確認に同意チェック後、「退会する」を選択する。
アプリからの退会手順は以下のとおりです。
- ホーム画面右上のメニューアイコンから、「その他設定」>「詳細設定」を選択する。
- 画面下部の「リクナビNEXTからの退会手続き」を選択する。
- 本人確認でパスワードを入力し「次へ」を選択する。
- 「リクナビNEXT退会手続き」ページで「退会手続きへ」を選択する。
- 退会理由をチェックして(スキップ可)「次へ」ボタンを押す。
- 内容確認に同意チェック後、「退会する」を選択する。
リクナビNEXTを退会する際の注意事項は以下の5つです。
メールアドレスごとに退会手続きをしていない場合、または『リクルート』『リクルートエージェント』のIDが残っている場合、退会後も各々のサービスからメールが届くので、メールが不要であればサービスごとに手続きを行いましょう。
Q.『リクナビNEXT』と『リクルートエージェント』の違いとは?
A.「サービス」「求人数」「会員数」が違います。
転職支援サービスを行っているリクルートグループの転職エージェント『リクルートエージェント』は、『リクナビNEXT』とはまったく違うサービスを提供しています。
また、『リクナビNEXT』と『リクルートエージェント』の違いをまとめた以下の表を見てみれば、求人数と会員数にも大きな違いがあるとわかるのではないでしょうか。
リクナビNEXT | リクルートエージェント | |
---|---|---|
サービス | 転職サイト | 転職エージェント |
アプリ | 有 | 有 |
料金 | 無料 | 無料 |
会員数 | 1,210万人(2020年12月末時点) | 125万人(2019年実績) |
求人数 | 51,175(調査日:2021年7月10日) |
公開求人:117,472 非公開求人:178,346 調査日:2021年7月10日 |
特徴 |
・『気になる』『オファー』などのスカウト機能あり ・「転職ガイド」「履歴書・職務経歴書テンプレート」「グッドポイント診断」などコンテンツが充実 ・専用アプリあり |
・優秀なキャリアアドバイザーが多数在籍している ・スカウトメールが届く ・『Personal Desktop(PDT)』という独自のマイページあり ・「応募書類の添削」や「面接力向上セミナー」を実施 |
キャリアアドバイザーによる手厚いサポートを受けながら、自分に合った転職先を見つけたい人は、リクルートエージェントがダントツでおすすめですよ。
Q.リクナビNEXTからの不審なメールや電話にはどのように対処すればいいですか?
A.「おかしいな」と思ったら個人情報を明かさないようにしてください。
リクナビNEXTの公式サイトにも掲載されていますが、リクナビNEXTを装った不審なサイト・メール・電話などがあるようです。
気づかず利用や対応をすると、個人情報の流失や詐欺被害を受ける可能性も考えられるので注意しましょう。
Q.運営企業の情報を知りたい
A.以下、リクナビNEXTを運営する会社情報となります。
会社名 | 株式会社リクルート |
---|---|
英文社名 | Recruit Co., Ltd. |
創業 |
2012年 10月1日 株式会社リクルートホールディングス設立時の分社化により設立 2018年 4月1日 株式会社リクルートに商号変更 |
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
資本金 | 3億5千万円 |
代表取締役社長 | 北村吉弘 |
厚生労働大臣許可番号 | 13-ユ-010258 |
企業URL | https://www.recruit.co.jp/ |

Q&Aを確認してもわからない部分やその他の質問がある場合は、『公式サイト』内にあるヘルプページもあわせてチェックしてみてください。
色々と調べてみたにも関わらず、疑問が解消できなかったり、リクナビNEXTへ不安を感じていたりする場合は、他の転職サイトを活用しましょう。
他の転職サイトを探す際は、『おすすめの転職サイト10選』の記事を参考にするのもおすすめですよ。
【まとめ】すべての調査結果からみえたリクナビNEXTがおすすめな方
リクナビNEXTの評判やサービス内容、活用するためのコツなどについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか。
当記事の調査結果をもとに、監修者である株式会社ビズヒッツ代表の伊藤氏から、『リクナビNEXT』がおすすめな方へのアドバイスいただいたので参考にしてみてください。

みなさまはじめまして。
株式会社ビズヒッツの代表をしている伊藤と申します。
記事内でもすでに言及されていますが、リクナビNEXTは転職サイトであって、転職先探しから応募まですべてを自身で行う必要があります。
間にエージェントが入らず企業と直接のやり取りになるので、メールや電話をする時点で面接はもう半分始まってると思っておいたほうが良いでしょう。
上記理由から誰にも頼ることなく、希望先企業の人事担当者へうまく伝えるためにも文章の練習をしておいてください。
転職活動をうまく進めるために、リクナビ内の参考資料やHow toコンテンツも見ておくと、転職活動に関する情報を得ることができて便利です。
詳しく知りたい方は、『転職活動に役立つ内容のコンテンツでノウハウを学べる』の章をチェックしておきましょう。
■リクナビNEXT公式サイト
https://next.rikunabi.com/
リクナビNEXTの利用を考えている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
■監修者プロフィール
株式会社ビズヒッツ代表取締役 伊藤陽介
株式会社ビズヒッツの代表として、「ビズヒッツの仕事・転職・求人情報サイト」と、ビジネスの問題解決を考えるメディア「Biz Hits」の運営責任者。メディア運営の中で得た知見を元に業務効率化やリモートワークマネジメントのコンサルティングなども行っている。
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マイナビ運営の転職エージェント、大手ならではの転職支援サポートが充実。
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当記事の監修者
株式会社ビズヒッツ代表取締役 伊藤陽介
株式会社ビズヒッツの代表として、「ビズヒッツの仕事・転職・求人情報サイト」と、ビジネスの問題解決を考えるメディア「Biz Hits」の運営責任者。メディア運営の中で得た知見を元に業務効率化やリモートワークマネジメントのコンサルティングなども行っている。プロフィールの詳細はこちら