ベンチャー キャプチャ

ベンチャーやスタートアップ企業への転職をお考えなら、ベンチャー転職に精通した転職エージェントを利用するのがおすすめです。

これまで数多くのベンチャー企業と転職者の橋渡しをしてきた転職エージェントでは、いち個人では知り得ない最新の業界・企業情報を多数保有しています。

また、転職エージェントのサポートを受けることで、転職が有利に進む可能性も高くなります。

当記事では、ベンチャーやスタートアップ企業への転職支援に強いエージェントを厳選して10社紹介。

さらに「ベンチャー企業で働くメリット・デメリット」や「ベンチャー企業への転職が向いている人の特徴」についても解説しています。

実際に働いている人のリアルな口コミも多数紹介しており、ベンチャー企業への転職を検討している方に役立つ内容となっています。

ぜひ参考にしてみてください。

目次

ベンチャー・スタートアップ企業に強いおすすめの転職エージェント10選

それでは早速、ベンチャー・スタートアップ企業に強いおすすめの転職エージェントは10社を紹介します。

以下、各エージェントの特徴を詳しく解説しているので、エージェント選びの参考にしてください。

【キープレイヤーズ】ベンチャー企業に詳しいコンサルタントにサポートしてほしい人におすすめ

キープレイヤーズのおすすめポイント
  • ベンチャー企業への知識豊富な高野氏がサポート
  • 書類選考通過率はほぼ100%
  • 転職相談の日時は柔軟に対応

キープレイヤーズは、ベンチャー・スタートアップ企業への転職を専門に扱っている転職エージェントです。

コンサルタントの当たり外れなく、ベンチャー企業に詳しいコンサルタントにサポートしてほしい人は、キープレイヤーズがおすすめ。

会社代表である高野氏のサポートを確実に受けられるからです。

キープレイヤーズを起業する前はインテリジェンスでキャリアアドバイザーをしていた高野氏は、ベンチャー企業の知識が豊富。

今までに11,000人以上のキャリア面談を行い、4,000人を超える経営者の採用相談にのっています。

また、ベンチャー企業やスタートアップ企業への投資をしているエンジェル投資家でもあるため、高野氏独自のネットワークをもっていますよ。

転職希望者とはじっくりと面談を行い、ベンチャー企業とは信頼関係が出来上がっているためマッチング率は高く、高野氏と付き合いの深い企業であれば書類選考通過率は100%というのも大きなメリットです。

転職の相談は、平日夜や土日にも柔軟に対応していて、ホームページから問い合わせをすると高野氏と直接やり取りができます。

さらに、ラインなどのSNSでも連絡が取れるのも便利ですよね。

ベンチャー企業への転職を考えている人は、相談してみてはいかがですか。

取扱職種 エンジニア、営業、法務、経理など
求人数 約400件
運営会社 株式会社キープレイヤーズ
公式サイト https://keyplayers.jp/

キープレイヤーズで仕事を探す

【Goodfind Career】優良ベンチャー企業への転職を目指している人におすすめ

Goodfind Careerのおすすめポイント
  • 優良ベンチャー・スタートアップ企業の求人を扱っている
  • 企業担当と転職者の相談担当が同じ
  • 独占求人・非公開求人あり

Goodfind Careerは、15年の実績をもつベンチャー・スタートアップ企業への転職に特化した転職サービスです。

優良ベンチャー・スタートアップ企業への転職を目指している人は、Goodfind Careerがおすすめ。

今後高い成長が期待できる企業のみを選定して扱っているからです。

求人を掲載してほしいという依頼があっても、基準を満たしていなければ断っているという徹底ぶり。

さらに、転職希望者のキャリアアップにつながるように、企業へ直接訪問して経営者の人柄や会社の雰囲気などを確認しています。

企業の経営陣と直接会っているコンサルタントが転職相談も行っているため、より経営に近い情報も教えてもらえますよ。

また、GoodfindCareerだけの独占求人や、CxO・経営幹部候補などの非公開求人を扱っているのもポイントの一つ。

他社にはない求人が見つかる可能性もありますよ。

面談や企業紹介はオンラインで実施しているので、遠方の人も登録を検討してみてくださいね。

取扱職種・業種 Adoption、人事、メディア、アプリ、エネルギー、フィンテック、ブロックチェーン、プラットフォーム、ベンチャーキャピタル、マーケティング、モビリティ、人工知能、医療、地方創生、広告、教育、旅行など
求人数 不明
運営会社 スローガン株式会社
公式サイト https://career.goodfind.jp

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【プロコミット】ベンチャー企業で自分の能力を発揮したい人におすすめ

プロコミットのおすすめポイント
  • 転職者の能力を最大限に活かせる企業を提案
  • 全社を挙げて転職者のサポートをしてくれる
  • コンサルタントは数々の賞を受賞

プロコミットは、ベンチャー企業への転職を専門に扱っている転職エージェントです。

ベンチャー企業でこれまで以上に自分の能力を発揮したい人には、プロコミットがおすすめ。

転職者自身も認識していない能力を見極め、力を存分に発揮できる企業を紹介してくれるからです。

転職者には「能力を最大限に活かせる企業」を、企業側には「企業が成長できる人材の紹介」をミッションとしているため、転職者の希望と合わない場合でも、能力が活かせると思った企業への提案をしてくれますよ。

また、担当のキャリアコンサルタントだけでなく、在籍するコンサルタント全員が面談者と求人企業の情報をシェア。

全社を挙げて最適なサービスが提供できるように努力してくれます。

プロコミットはコンサルタントの評判がよく、ビズリーチ社主催の「ヘッドハンター・サミット」では、年間優秀賞やIT部門最優秀賞、リクルート社主催の「MVA(Most Valuable Agent)」では、優秀賞・最優秀賞を受賞しています。

面談は電話やSkype、ZOOMにも対応しているので、今の仕事で満足していない人は相談してみましょう。

取扱職種 営業、マーケティング、広報、経理、人事、経営企画、コンサルなど
求人数 約120件
運営会社 株式会社プロコミット
公式サイト https://procommit.co.jp/

プロコミットで仕事を探す

【Amateras(アマテラス)】スタートアップ企業へコアメンバーとして転職を目指す人におすすめ

Amateras(アマテラス)のおすすめポイント
  • スタートアップのコアメンバー求人が中心
  • 独自の審査で掲載企業を厳選
  • 幅広い職種を扱っている

アマテラスは、スタートアップ企業の求人を専門に扱っている転職サイトです。

スタートアップ企業のコアメンバーとして転職を目指している人には、アマテラスがおすすめ。

経営者直下のCxO、マネジャーなどコアメンバーの求人を中心に扱っているからです。

登録企業の約80%は、社員数が50名以下のシード・アーリー・ミドル(シリーズA)ステージの企業。

起業間もないスタートアップ企業の中心的なポジションで働けるため、やりがいは十分ですよ。

さらに独自の審査プロセスを導入し、企業を厳選しているため、扱っている求人は成長ポテンシャルが高い企業ばかり。

審査通過率15%であることからも、かなり厳しい審査をしているのがわかりますよね。

また、扱っている職種は事業開発やエンジニア、財務・経理等など多岐にわたっているので、今までのキャリアを活かせますよ。

サービスはすべて無料で利用でき、登録すると求人検索ができるようになるので、スタートアップ企業に興味のある人は、ぜひ登録を検討してくださいね。

取扱業種 AI・ブロックチェーン、Iot、バイオテクノロジー、サスティナビリティ、ヘルスケア、教育、金融、WEBサービス、コンサル、インバウンド、建設、ベンチャーキャピタルなど
求人数 約180件
運営会社 株式会社アマテラス
公式サイト https://amater.as/

アマテラスで仕事を探す

【type転職エージェント】自分の強みがわからない人におすすめ

type転職エージェントのおすすめポイント
  • 強みの活かせる求人を紹介してくれる
  • 非公開求人を多数扱っている
  • 31万人以上の転職実績

type転職エージェントは、転職サイトのアクセス者数No.1を誇る「type」と同じキャリアデザインセンターが運営している転職エージェントです。

ベンチャー企業に転職したいけど自分の強みがわからないという人には、type転職エージェントがおすすめ。

専任のキャリアアドバイザーが、転職者の強みを把握した上で能力を活かせる求人の紹介をしてくれるからです。

起業して間もないスタートアップ企業やベンチャー企業への転職は、コアメンバーを募集していることも多いため、自分を売り込むことがとても大事。

上手に自分の強みをアピールできれば採用される可能性も高まります。

自分の強みがわからない人でも、ヒアリングすることでキャリアアドバイザーが客観的にあなたの強みを見つけ出しアドバイスしてくれますよ。

また転職がはじめての人でも、ベンチャー・スタートアップ企業にあった応募書類の書き方や面接のアドバイスがもらえます。

非公開求人も多数扱っているので、ここでしか見つからない求人に出会えるチャンスも。

これまでに31万人以上の転職支援をしていて実績も抜群なので、ぜひ登録を検討してください。

取扱業種 SE(IT・通信・ソフトウエア)、WEBエンジニア・クリエイター(WEB・インターネット・ゲーム)、営業、販売、マーケティング、専門職、クリエイティブ(広告・メディア)、医薬、電気・電子、建築、教育など
求人数 約27,000件(内非公開求人20,000件)
運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
公式サイト https://type.career-agent.jp

type転職エージェントで仕事を探す

【リクルートエージェント】たくさんのベンチャー企業求人を見て転職先を決めたい人におすすめ

リクルートエージェントのおすすめポイント
  • ベンチャー・スタートアップ求人が豊富
  • 充実したサポートが受けられる
  • 転職支援実績No.1

リクルートエージェントは、リクルートグループが運営している大手転職エージェントです。

転職する際には、多くのベンチャー企業求人を見て転職先を決めたい人には、リクルートエージェントがおすすめ。

業界最大級の求人数を扱っているため、ベンチャー・スタートアップ求人も豊富にあるからです。

公開されているベンチャー・スタートアップ求人は15,000件以上、さらに業界トップクラスの非公開求人も合わせれば求人数の多さは一目瞭然ですよね。

求人数が多いため、いろいろな求人を比べられるのもメリットの一つ。

扱っている業種や職種も幅広いので、希望条件に合ったベンチャー・スタートアップ求人を見つけられる可能性が大きいですよ。

登録すると書類の添削や面接対策など充実したサポートが受けられます。

転職支援実績No.1にも選ばれているので、ベンチャー・スタートアップ企業への転職を考えたときは、登録して損はないでしょう。

取扱業種 IT、WEB、機械、科学、物流、小売、旅行・エンタメ、マスコミ、コンサル、金融、建設、医療、インフラなど
求人数 約500,000件
運営会社 株式会社リクルート
公式サイト https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントで仕事を探す

【doda】大手人材サービスグループにスタートアップ企業への転職をサポートしてほしい人におすすめ

dodaのおすすめポイント
  • スタートアップ企業専門の転職サポートサービスがある
  • サポートが充実している
  • 無料のオンラインセミナーが利用できる

dodaは、派遣会社テンプスタッフと同じパーソルグループが運営する大手転職エージェントです。

スタートアップ企業へ転職する際には、大手人材サービスグループにサポートしてほしいという人にはdodaがおすすめ。

スタートアップ企業専門の転職サポートサービス「STARTERS!」があるからです。

スタートアップ企業への転職を希望している人は、募集ポジションによってパーソルグループが運営している「doda」「i-common tech」「lotsful」いずれかのキャリアアドバイザーがサポート。

なかでもdodaは業界最大級の求人を扱っているため、スタートアップ・ベンチャー企業の求人も豊富にありますよ。

希望条件に合った求人の紹介はもちろんのこと、応募書類の添削や面接日時の調整などのサポートが充実しているのも大手ならでは。

働いている人でも焦ることなく転職活動ができるでしょう。

また、スタートアップ企業が募集しているポジションは多岐に及ぶため、正社員・フリーランス・副業など、働き方が選べるのもメリットの一つ。

まずは副業としてスタートアップ企業で働きたいという人でもエントリーが可能です。

スタートアップ企業について詳しく知りたいという人は、無料のオンラインセミナーも利用できるので、興味のある人はdodaへの登録をぜひ検討してくださいね。

取扱職種 営業、企画、技術職、専門職、クリエイター、販売、事務・アシスタント、医療、金融など
求人数 約180,000件
運営会社 パーソルキャリア株式会社
公式サイト https://doda.jp/

dodaで仕事を探す

【レバテックキャリア】時間をかけずにベンチャー企業への転職を成功させたい人におすすめ

レバテックキャリアのおすすめポイント
  • 初回提案内定率90%
  • アドバイザーがマンツーマンで徹底サポート
  • IT系のベンチャー・スタートアップ企業の求人が豊富

レバテックキャリアは、ITエンジニア、Webデザイナーに特化した転職エージェントです。

できるだけ早くベンチャー企業へ転職したい人には、レバテックキャリアがおすすめ。

9割の人が初回の提案で内定をもらっているからです。

IT業界に精通したアドバイザーが、年に3000回以上企業訪問をし現場のリアルな情報を把握した上で、あなたに最適な求人を紹介してくれます。

また、マンツーマンで徹底的にサポートしてくれるため、マッチング精度も高く、早ければ1週間で内定がもらえますよ。

ベンチャー・スタートアップ専門の転職エージェントではありませんが、IT系ベンチャー企業の求人を豊富に扱っているのもポイントの一つ。

IT系はまだまだ伸びしろがあるためベンチャー企業の求人も多く、公開されている求人の約4分の1がベンチャー企業の求人ですよ。

求人の中には、リモート・副業可のベンチャー・スタートアップ企業の求人もあります。

IT系でベンチャー企業への転職を考えているなら、登録して損はありませんよ。

取扱業種 各種エンジニア、社内SE、ブリッジSE、ゲームプログラマー、PM、PL、データサイエンティスト、マーケティング、テクニカルサポート、ディレクター、プロデューサー、プランナー、デザイナーなど
求人数 約14,000件
運営会社 レバテック株式会社
公式サイト https://career.levtech.jp

レバテックキャリアで仕事を探す

【Geekly(ギークリー)】働きながらベンチャー企業への転職を成功させたい人におすすめ

Geeklyのおすすめポイント
  • 業界トップクラスの求人数
  • コンサルタントがベンチャー企業の求人を独自開拓
  • ユーザー満足度81%

ギークリーは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

働きながらベンチャー企業への転職を成功させたい人は、ギークリーがおすすめ。

88%の人が現職で働きながら転職を成功させているからです。

コンサルタントが面接日時などのスケジュール管理をしてくれるので、働いていて思うように時間が取れない人でも転職活動が可能。

さらにIT業界に詳しいコンサルタントが職種ごとに在籍しているため、あなたの希望やスキルを活かした仕事の紹介をしてくれますよ。

業界トップクラスの求人を扱っていて、非公開求人も豊富。

コンサルタントがベンチャー企業のコアポジションの求人を独自に開拓しているため、つねに紹介が可能です。

ほかにはないような新鮮なベンチャー企業求人が豊富にありますよ。

リクナビNEXTの「GOOD AGENT RANKING」では総合部門などで1位を受賞していて、ユーザー満足度も81%と高評価を得ています。

どこの転職エージェントを利用するか迷っている人は、登録してみてはいかがですか。

取扱職種 各種SE(自社製品・受託)、各種エンジニア、PM、社内SE、テクニカルサポート、WEB系、ゲーム系、営業関連、ネットマーケティング、制御・組み込みなど
求人数 14,000件
運営会社 株式会社GEEKLY(ギークリー)
公式サイト https://www.geekly.co.jp

ギークリー(Geekly)で仕事を探す

【Green】ほかでは見られない求人から仕事を選びたい人におすすめ

Greenのおすすめポイント
  • 企業と直接連絡がとれる
  • 面接前にカジュアル面談ができる
  • 業界最大級の求人数

Greenは、IT業界の求人を中心に掲載している転職サイトです。

自分が主体となって転職活動をしたいという人に、Greenはおすすめ。

登録すると企業と直接連絡がとれるようになるからです。

自分と企業のあいだに誰も挟まないため、スムーズに転職活動を進められますよ。

さらに、企業の人事担当者から直接スカウトがきたり、「気になる」で興味があることを企業へ伝えマッチングすると面接前にカジュアル面談ができます。

ほぼすべての企業が写真を掲載しているので、応募前に社内の雰囲気がわかるのもメリットの一つ。

また、業界最大級の求人を扱っているため、ベンチャー・スタートアップ企業の求人も多数あります。

とくにスタートアップ企業の求人は、起業したばかりのアーリーフェーズからミドル・メガベンチャーまで幅広く扱っていますよ。

IT・Web企業が最も多く利用している転職サイトなので、希望にあった求人を見つけられる可能性大。

IT系のベンチャー・スタートアップ企業へ転職を考えている人は、ぜひ登録を検討してくださいね。

取扱職種 エンジニア・技術職、クリエイティブ職(WEB・ゲーム・マルチメディア)、企画・マーケティング職など
求人数 約29,000件
運営会社 株式会社アトラエ
公式サイト https://green-japan.com

Greenで仕事を探す

ワンポイントアドバイス

ベンチャー・スタートアップ企業へ転職したい方向けにおすすめの転職エージェント10社を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

もし、まだ転職エージェントを利用すべきどうか迷っている場合は、次の章で『利用すべき理由』について解説しているので、参考にしてみてください。

ベンチャー・スタートアップ企業を目指す人が転職エージェントを利用すべき理由4つ

外資系利用すべき理由

ベンチャー企業やスタートアップ企業への転職を目指すなら、転職エージェントはぜひ活用すべきです。

転職エージェントを利用することで、下記4つのメリットを得られるからです。

【転職エージェントを利用すべき理由】

  1. 給与に納得できる企業を選べる
  2. 企業文化や内情を知ったうえで応募できる
  3. 転職の方向性が明確になる
  4. 将来性のある企業で働ける

1.給与に納得できる企業を選べる

転職エージェントのメリット1つ目は、給与に納得したうえで企業を選べることです。

前職で活躍していた能力の高い人であっても、ベンチャー企業、とくに設立したばかりのスタートアップへの転職後は給与が低くなる傾向にあります。

設立間もないスタートアップは収益性が低いため、給与をたくさん出すことができないためです。

また、ベンチャーやスタートアップに転職する際は、目先の給与ではなく、中長期的な目線でキャリアを考えることも重要です。

とはいえ、家族を養っている方にとって、給与がいくらもらえるかはシビアな問題ですよね。

その点、転職エージェントを利用すれば、最低年収を指定したうえで企業を探してもらったり、年収交渉をしてもらったりしてもらえます。

給与に納得したうえで転職したい方にはおすすめといえるのではないでしょうか。

2.企業文化や内情を知ったうえで応募できる

転職エージェントを利用するメリット2つ目は、個人では入手できない企業文化や内情を知ったうえで応募できること。

転職エージェントのコンサルタントは、経営陣と直接話をして、企業のビジョンやパーパス、内情などをしっかりと把握しているからです。

※パーパス(Purpose)とは?:企業の社会における存在意義、何のために事業を展開するかを示すこと

ベンチャーやスタートアップ企業の情報は少ないため、個人での情報収集には限界があります。

入社してから「想像と違った…」「企業文化が合わない」とならないようために、エージェントの情報収集力を頼りましょう。

3.転職の方向性が明確になる

転職エージェントを利用するメリット3つ目は、転職の方向性を明確にできることです。

ベンチャーやスタートアップ企業への転職を希望する人のなかには、具体的に何をしたいかではなく、

  • 裁量権のある仕事がしたい
  • チャレンジングな環境に身をおきたい

など漠然とした理由の人もいるでしょう。

しかし一口にベンチャー企業と言っても、フェーズによって「求められる人材」や「ポジション」「得られる経験」や「年収」が全く違ってきます。

そのため、自身のキャリアプランをある程度明確にしたうえで転職先を決めないと、理想と現実にギャップが生じ、転職が失敗に終わる可能性も考えられます。

転職エージェントでは、コンサルタントがあなたの希望や将来のビジョンを明確化するサポートをしてくれます。

自分の将来の夢や目標を話すのが気恥ずかしくて、なかなか本音を言いづらい方もいるかもしれませんが、できる限り包み隠さず伝えていくのがおすすめです。

コンサルタントからもらえるフィードバックも的確になることで、転職の方向性がより具体的に定まってくることでしょう。

4.将来性のある企業で働ける

将来性のある企業を見極めてもらえることも、転職エージェントを利用するメリットです。

ベンチャーやスタートアップに特化した転職エージェントでは、さまざまなリサーチを行い、成長が期待できる企業を厳選しているからです。

実際、キープレイヤーズでは、代表の高野氏自身に149社の上場支援実績があります。

また、プロコミットでは、これまで数多くのメガベンチャーやユニコーンへと成長した企業に人材を輩出しています。

将来性のある企業を見極めることは難しいですから、実績のある転職エージェントにお任せしましょう。

ベンチャー・スタートアップ企業に強い転職エージェントの選び方&活用方法

ベンチャー 選び方

ベンチャー・スタートアップ企業への転職を狙うなら、「ベンチャー・スタートアップ企業に特化した転職エージェント」と「求人数が多い大手転職エージェント」の併用をおすすめします。

両者にはそれぞれ強みがあり、併用することで双方の良いとこ取りができるからです。

1.特化型の転職エージェントを選ぶ

まずはベンチャー・スタートアップ企業に特化した転職エージェントに登録しましょう。

特化型の転職エージェントは、コンサルタントがベンチャーやスタートアップ企業の転職支援に精通しています。

各企業についてよくリサーチしているので企業文化や内情にも詳しいですし、成長企業を見極めることにも長けています。

「企業のフェーズ」と「求職者のスキル・希望・ビジョン」とをうまくマッチングしてくれるため、満足度の高い転職ができる可能性は高まることでしょう。

ベンチャー・スタートアップ企業に特化した転職エージェントを選ぶのであれば、『キープレイヤーズ』や『Goodfind Career』あたりは手堅いといえるでしょう。

2.次に大手の総合型転職エージェントを選ぶ

ベンチャー企業・スタートアップ企業だけを狙っている人でも、総合型の大手転職エージェントに登録しておきましょう。

大手転職エージェントは、特化型のエージェントと比較して求人数が桁違いに多いのが特徴。

ベンチャー・スタートアップ企業は求人の母数が少ないため、大手エージェントを併用することで企業の選択肢を増やすことができます。

実際、特化型でない転職エージェントでも、ベンチャーやスタートアップ企業の求人を相当数扱っています。

とくにリクルートエージェントは、公開しているベンチャー・スタートアップ求人だけでも15,000件以上あるので(※調査日:2022年7月)、希望条件に合う求人が見つかる可能性も高いでしょう。

3.転職エージェントは「複数登録」して求人の質やサービスを比較する

転職エージェントは、少なくとも2~3社登録するのが転職成功のポイント。

企業は特定の転職エージェントに独占求人を出しているケースも多いことから、複数のエージェントを利用すれば、より多くの企業に出会う確率が高まるからです。

また、担当者の対応を比較するためにも複数登録はおすすめ。

転職エージェントの満足度は、担当者との相性で左右されます。

いくつか登録して比較し、最終的に最も相性の良い担当者がいる転職エージェントに絞ると良いでしょう。

複数登録のやり方として、総合型の転職エージェントとベンチャー・スタートアップ特化型の転職エージェントにひとつずつ登録してみるのもおすすめ。

たとえば、総合型の『リクルートエージェント』とベンチャー・スタートアップ特化型の『Goodfind Career』を組み合わせる、といった感じです。

総合型と特化型の両方に登録することで、両社の違いを比較でき、色々な気づきを得られるからです。

例)

  • 異なるタイプの転職エージェントを比較して、それぞれのメリット・デメリットをより深く理解できた。
  • ベンチャー企業のことをよくわかっている人からのアドバイスの方が的を得ている。
  • ベンチャー企業への転職を考えていたが、総合型の転職エージェントで色々な求人を見た結果、特にこだわる必要ないかもと思えた。

上記にいくつかあげた理由から転職エージェントへ複数登録するメリットは大きいといえるでしょう。

ベンチャー・スタートアップ企業に転職するメリット

この章では、ベンチャー企業やスタートアップ企業に転職するメリットについて解説していきます。

経験者の口コミもあわせて紹介しているので参考にしてみてください。

1.裁量権をもって仕事ができる

仕事に裁量権をもてるのが、ベンチャーやスタートアップ企業のメリット。

ベンチャー企業は、未開拓な領域に新たな市場を創出していくわけですから、新しいやり方やアイデアも歓迎されやすいです。

根拠をもって提案すれば年齢や経験に関係なく仕事を任せてもらえる機会も多いため、やりがいをもって働くことができるでしょう。

25歳 男性
年齢に関係なく、手を挙げればやりたいことに挑戦できることが最大のメリット。他の企業ではある程度実績がないと挑戦できないことでも新卒に任せてもらえたり、早い段階で貴重な経験を積めるのはベンチャーならでは。また、部署の新設や他支店の開店も多く、若くしてリーダーを経験できるチャンスがゴロゴロ転がっています。
39歳 女性
社歴や年齢など関係なく、プロジェクトを生み出し自走させることができる。大企業にありがちな何をするにもいくつもの承認が必要ということがないため、小さく早く試してPDCAを回せる。
28歳 女性
裁量権が大きく、自分で仕事を進めることで一人でテキパキこなせる達成感を感じられる。また、人に頼らずとも自分の力で業務を遂行したという達成感もある。いろいろ整備されていない状況で、何をしたらよくなるのかアイデアを出して、それらを実現することがベンチャー企業では可能になる。労働環境に不満があっても、よりよい会社にするにはどうしたらよいか自分達の手で変えやすい。

2.幅広い経験を積める

スタートアップ企業の多くは社員数が少ないため、一人がいくつも仕事を兼務したり、できることは何でもやるといった風土の会社が多いです。

部署ごとに仕事が細分化されている大手企業とは違い、幅広い業務に携わり経験を積むことができるのは、ベンチャーやスタートアップのメリットです。

経営者とも近い距離で働けるため、資金調達の流れや意思決定のプロセスを見ることができるなど、勉強になることも多いでしょう。

49歳 女性
部署もはっきり分けられておらず、担当者も「できる人が」という雰囲気だったため、自分の得意なこと、今後やってみたいと思っていたこと、今後勉強してスキルを身につけていきたいと思っていたことを自分の業務として選ぶことができた。
37歳 女性
きっちり分業がなされていない場合が多いため、プロジェクトのスタートから最後まで全てのプロセスを自分で担当でき、業務やビジネス全体の理解が早期に深められる。また、雑務から重要な役割までをこなせるようになることによって、転職時にも仕事を幅広くこなせるため、即戦力になりやすいといったメリットもあります。

3.仕事へのモチベーションが高い仲間と働ける

ベンチャーやスタートアップ企業で働きたいと思う人は、成長意欲が高く、自身の能力を発揮したいというアグレッシブな人がほとんど。

仲間の存在が刺激となって、自身の意欲向上や成長にもつながり、仕事に楽しさや、やりがいを感じることができるでしょう。

45歳 女性
夢を持ちながら何もかも一からみんなで作り上げていき、更に結果が少しでも出ると嬉しく士気が上がります。
37歳 男性
既存の概念を打ち破り、新たなスタイルで仕事をする仲間と出会える可能性が高まること。
49歳 女性
前例がないので「何でもやってみる」というチャレンジ精神を全員が持っている。

4.新しいものを作り上げる喜びを感じられる

新しいものを自分たちの手でゼロから作りあげる喜びを感じられるのも、ベンチャーやスタートアップならではの醍醐味です。

大企業の場合、イチ営業担当者やエンジニアの意見がサクッと採用されてサービスの開発がスタートすることはまずありません。

また、大企業は担当業務が細分化されているため、関われるのは仕事はほんの一部です。

スタートアップ企業であれば、前例やモデルケースがないなかで、試行錯誤しながら自分たちのアイデアを自分たちの手で形にしていく経験を得られるでしょう。

44歳 男性
スタートアップでは、ある意味では自分たちがルールブックになるような環境になります。ビジネスのフレームや価格、仕組み、やり方、会議体など。そういった未開拓の領域を開拓する、道を作るような行為に浪漫があり、それがモチベーションに繋がるメリットがあります。
40歳 男性
ゼロから作り上げていく楽しさがある。経営に自分の成果が直結する。
48歳 女性
いちから作っていくやりがいや楽しみを感じられる。自分の今までのスキルを生かして取り組んでいける。

ベンチャー・スタートアップ企業に転職するデメリット

続いて、ベンチャー企業やスタートアップ企業に転職するデメリットについて解説していきます。

良い面だけでなくネガティブな面も理解したうえで、転職を検討しましょう。

経験者の口コミを含めてのアドバイスもしているので参考にしてみてください。

1.現職より給与の下がる可能性がある

現職で高ポジション・高年収を得ている能力の高い人であっても、転職後は給与がダウンするケースも多いです。

とくに創業したばかりのスタートアップは、収益があまり出ていなかったり、会社を大きくするために投資を行っているためです。

収入第一で転職を考えている人には、ベンチャーやスタートアップ企業はおすすめできません。

32歳 女性
商品が世の中に認められないうちは、収益が上がらないため年収が低い。
25歳 男性
給与面は満足いかない事が多々あります。ベンチャーなので人手が足りないことが多くあり、その分一人ひとりに対する負荷が大きくなるので、業務負担の割に給与をもらえていないと感じる事が多い
「養う家族がいて今よりも年収を下げられない」という場合は、すでに経営が安定しつつあるレイターフェーズやメガベンチャーへの転職を検討しましょう。

2.労働環境が整備されていないこともある

ベンチャーやスタートアップ企業は、組織の体制や制度が整っておらず、労働環境がきちんと整備されていないケースも少なくありません。

とくに利益が出ていないアーリーフェーズでは、さまざまな出費を抑えて経営しているため、物理的な環境が十分整っていないこともあるでしょう。

また、創業時は人的リソースが不足していていることから、長時間残業や土日出勤といったハードワークが求められるケースも。

「勤怠管理が自己申告」などという企業もあります。

福利厚生を充実させる余裕もないため、大手企業のような高待遇は望めないことも多いでしょう。

労働環境を重視する方は、転職エージェントのコンサルタントに希望する企業の内情をしっかり調査してもらいましょう。

28歳 女性
整備されていないので、ごちゃごちゃしていて仕事がやりにくかったり労働環境が悪かったりする。
37歳 女性
とにかく開拓民が更地を耕すがごとくゴリゴリと仕事を進めないといけないため、残業や休日出勤が当たり前になりがちです。
32歳 女性
制度が整っていない。専門知識を持つ人材が足りていない。コーポレート部門(総務、法務、情報システム)担当者が多忙で可哀想、頼み事をしづらい。
ベンチャーの労働環境は、フェーズが進むと改善されていく傾向に。レイターフェーズでは上場を前に就業環境を改めて整える企業も多くなるため狙い目です。

3.生活やメンタルが安定しない

創業期のベンチャーやスタートアップ企業は経営が安定していないため、月収やボーナスにバラツキがあるケースも少なくありません。

生活レベルの低下やローンの支払い、子どもの教育費などへの危惧から、ベンチャーへの転職には、いわゆる「嫁ブロック」と言われる配偶者からの反対も多いのが現実です。

収入や会社の経営が安定していないことから、将来に不安を感じてしまう人も。

ベンチャーやスタートアップへの転職は、大手企業への転職と比べてリスクが高いことは否めません。

48歳 女性
収入面、待遇面、環境面、将来性など色々な意味で安定しない。
40歳 男性
ボーナスの金額にバラツキがあり、大企業に比べてリスキーな生活を送ることになる。
44歳 男性
参考にすべき同じ組織体や企業での実績がないので、どうなるのかが強烈に読みづらい。そういった不可分な要素が多いと不安も多いので心を保てなくなるデメリットがあります。
配偶者がいる方は、転職への理解を得る必要があります。強引に決めてしまうと家族のサポートが得られなかったり、夫婦関係がこじれてしまうこともあるからです。しっかり話し合い、互いに納得できる結論を出しましょう。

ベンチャー・スタートアップ企業への転職が向いている人の特徴

ベンチャー 向いている人の特徴

この章では、ベンチャーやスタートアップ企業に向いている人の特徴を紹介していきます。

下記の特徴に当てはまる項目が多い人は、ベンチャー企業に向いているのでチェックしてみてください。

向上心・行動力・アグレッシブさがある人

ベンチャーやスタートアップで働く人には、「やったことはないけど挑戦してみる」という行動力や、失敗を恐れることなく成功を勝ちとりにいくアグレッシブさが不可欠。

ベンチャーやスタートアップ企業とは、リスクをいとわず社会に新たな市場を創出していく企業だからです。

常に前例のないことを行っていくわけですから、困難に直面する状況も日常茶飯事。

慎重になって動けなくなる人ではなく、自分で考えて行動できる人がベンチャーやスタートアップ企業には向いているといえるでしょう。

48歳 女性
与えられた仕事をこなしていくのではなく、自分で考えてどんどん行動していける人。
28歳 女性
変化しながら自己成長をしていきたい人や、着実に仕事をするよりも、まず動いてやってみるというタイプの人にはおすすめ。幅広い業務を自分の手でどんどん開拓していきたい人にも良いと思う。
37歳 女性
チャレンジ精神が旺盛で、失敗や細かいことをあまり気にしすぎずに物事を進められる方。

新しいことや変化を楽しめる人

環境の変化を楽しめたり、新しい考えややり方にもすぐに順応できる人はベンチャーやスタートアップ企業に向いています。

ベンチャーやスタートアップ企業は、ビジネス環境の変化のスピードが非常に速いです。

フェーズごとに仕事内容や求められる能力も変わっていきますし、社会情勢や経営方針の変化によって、数日前と180度方向転換することも珍しくありません。

変化にストレスを感じず、むしろ刺激的と思える人であれば、楽しみながら働くことができるでしょう。

45歳 女性
自分の関わっている環境がどんどん変わっていったり、それに対して新しい方法を常に考えたりするのが好きな人に向いている。
28歳 男性
安定や、転職が嫌だと思う人は向かないので、変化を楽しめる人におすすめです。

根気強く諦めずに行動し続けられる人

ベンチャーやスタートアップ企業では、前例や見本のないことをやるわけですから、想定通りにいかないこと、うまくいかないことの方が多いです。

困難にぶつかったときにも、粘り強く「どうすればできるか」を考え、問題解決のために行動し続けられることが、ベンチャーやスタートアップ企業で働く人の重要な資質と言えるでしょう。

42歳 女性
最悪の事態に陥っても挽回できるポジティブさと行動力を持った人に最適だと思います。
40歳 男性
独創性があって、粘り強い人に向いています。

会社や社会のために働きたいと思える人

会社の理念やビジョンに心から共感している人、社会における自分たちの仕事の意義を確信し情熱を注げる人は、ベンチャーやスタートアップに向いています。

順風満帆に事業が拡大するベンチャーやスタートアップは極めて稀です。

うまくいかない時でも、「会社のために貢献したい」「チーム一丸となって目標を達成したい」という熱い思いがある人は、大変な状況にも立ち向かっていくことができます。

一方で、給与やキャリアアップのためだけに働いていると、企業の業績が思わしくなかったり、当初の予定通り上場できなかったりした場合にモチベーションの維持が難しくなります。

自分が共感できるビジョンを持った転職先を探しましょう。

33歳 女性
会社と自分のビジョンが合っていて、社会や会社のために働きたいと思える人に向いている。
25歳 男性
その会社を全力で伸ばしていきたいと思えるかどうかが大事だと思います。自分が求めていたサービス・好きな業界・気の合う経営者など、この会社の成長のために自分は頑張りたいと思える会社に出会うことができれば、頑張れると思います。
49歳 女性
所属している企業を少しでも成長させていこうという気持ちを持てる人。企業としての目標を共有できる人。
ワンポイントアドバイス

ベンチャー・スタートアップ企業への転職が向いている人の特徴を紹介してきましたが、いかがでしたか。

「もしかすると自分には向いていないかもしれない」と感じた場合は、一度ベンチャー企業以外もチェックしてみることをおすすめします。

他候補も見ていく中で、「やっぱりベンチャー企業で働きたい」と再確認できれば迷いがなくなりますし、ベンチャー以外の転職先を選択することも決して悪いことではありません。

避けたいのは、ベンチャー企業への違和感を感じたまま転職し、「やっぱりやめておけばよかった」と後悔することです。

ベンチャー・スタートアップ向け以外でおすすめの転職エージェントを調べたい方は「おすすめの転職エージェント9選」の記事を参考にしてください。

特に問題なく、ベンチャー・スタートアップ企業に強い転職エージェントへ登録したい方は、次の章で登録から就業まで一連の流れについて解説しているので確認していきましょう。

転職エージェント利用時の流れ

ベンチャーやスタートアップ企業に転職する場合、転職エージェントでは何をしてくれるのか、またどのような流れで進めていくのかについて解説していきます。

転職エージェントを利用する際の流れ

1.公式サイトから登録

まずは転職エージェントのエントリーフォームから、住所・氏名などの基本情報、職歴、現在の年収などを入力します。

コンサルタントがあなたの現状やスキル、希望などを正確に把握できるよう、できる限り詳細に入力してください。

どの転職エージェントも登録時に入力する内容はだいたい同じです。他エージェントでも使い回せるよう、メモなどに保存しておくと便利です。

2.コンサルタントとの面談

登録後は、専任コンサルタントと面談を行います。

登録時に入力した内容をもとに、希望条件の明確化、将来的なビジョンの共有などを行うのが目的です。

またコンサルタントから、最新の業界情報、転職事例、希望企業の内部情報などの提供もしてもらえます。

現在は、対面のほかzoomなどによるオンライン面談を行っている転職エージェントもあります。

3.企業の求人情報紹介

経歴やスキル、適正、希望条件などをふまえ、求人の紹介を受けます。

ただし、経験・スキルが不足している場合や、希望条件と合致する求人がない場合は、紹介を受けられないこともあります。

登録したエージェントに「紹介できる求人がない」と言われた場合は、他の転職エージェントを利用することも検討しましょう。

4.希望求人への応募

紹介を受けた中に興味のある求人があったら、転職エージェントを通じて応募します。

職務経歴書を作成したら、担当コンサルタントにチェックしてもらいましょう。

あなたの経歴や能力がしっかりアピールできているか、また応募先の企業やポジションに合った内容かどうかをプロの目線でアドバイスもらうことで、書類通過率が上がります。

5.企業の面接を受ける

書類選考を通過したら企業との面接を行います。

転職エージェントでは、個々の企業が「面接で重視しているポイント」や「過去の面接でどのような質問をしたか」といったデータも蓄積しています。

コンサルタントにアドバイスをもらい、しっかり準備して面接に備えましょう。

面接の日程調整はコンサルタントが代行してくれます。面接可能な日時を伝えておきましょう。

6.内定&条件交渉

内定が出たら、転職エージェントを介して年収や入社日などの条件交渉を行います。

ただし、内定後どれくらいで入社できるかに関しては、面接時に聞かれることもあります。

転職エージェントでは、円満退職の進め方についてもアドバイスしてもらえます。現職の企業から引き止めを受けた場合などは、コンサルタントに相談しましょう。

ベンチャー・スタートアップに強い転職エージェントに関するQ&A

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ベンチャーやスタートアップ企業に転職支援に強いエージェントを利用する際のよくある質問について紹介します。

疑問点や気になることがある方は、参考にしてください。

転職エージェントはなぜ無料で利用できるのですか?
企業側から成功報酬をもらっているからです

転職エージェントは、「人材を探してほしい」という企業に対してニーズに合う人材を紹介し、紹介した人材が企業に採用された際に「成功報酬」として手数料が支払われる、というビジネスモデルだからです。

ベンチャー企業ではどんな職種を募集していますか?
一般的な企業と同様、幅広い職種を募集しています

エンジニアからWEBデザイナー、営業、マーケティング、経理、法務、情報システムなどさまざまです。

ただしベンチャー企業の場合、自身の専門領域だけでなく、幅広い業務に対応できる能力が求められる傾向にあります。

自分に合ったフェーズがわかりません
フェーズの特徴を知り、あなたの希望とすり合わせる必要があります。コンサルタントと一緒に考えていきましょう

スタートアップには、シード・アーリー・ミドル・レイター・上場後の5つのフェーズがあり、各フェーズによって、求められる人材や報酬、会社の規模、労働環境なども大きく変わってきます。

「あなたが何をしたいのか」「なぜスタートアップで働きたいのか」「どんなスキルをもっているのか」などをコンサルタントに伝え、あなたに最適なフェーズを一緒に考えてもらいましょう。

非公開求人って何ですか?
エージェント経由でなければ紹介してもらえない求人のことです

「非公開求人」とは、転職エージェントに登録後、応募可能な人(企業が求める能力をもっている人)にのみ個別で紹介してくれる求人のことです。

求人を非公開にするのには、下記のような理由があります。

  • 効率的な選別ができるよう、企業が求める能力をもった人材にのみ応募してほしい
  • 競合他社に人事について知られたくない
  • 新規事業の内容を知られたくないため
転職エージェントとの面談は必ず受けなければいけませんか?
面談は必須。ただ必ずしも「対面」ではありません。

コンサルタントのサポートを受ける転職エージェントの場合は、登録情報をしっかり確認するために面談を行います。

ただ最近は、ZOOMやSkypeなどのオンライン面談に対応しているところも多いです。

登録しても求人を紹介してもらえないこともあるんでしょうか?
スキル不足・経験不足の場合は紹介してもらえないこともあります

企業が求める能力や経歴などの条件を満たしていない場合は、「紹介できるお仕事がない」と言われることはあり得ます。

ただ転職エージェントによって保有する求人が異なるため、他の転職エージェントであれば紹介してもらえる可能性もあると覚えておきましょう。

なぜ複数登録した方がいいのですか?
求人の選択肢が広がり、各エージェントのサービスの比較ができるからです

ベンチャーやスタートアップ企業の求人は、一般求人と比べると圧倒的に数が少ないです。

そのため、複数の転職エージェントを利用して、求人の選択肢を増やすことをおすすめします。

また複数登録することで、それぞれの転職エージェントのサポートや担当者の対応を比較することもできます。

最初は3~4社登録し、最終的に使い勝手の良い1~2社に絞るのが良いでしょう。

上記以外にもわからないことがある場合は、各エージェント公式サイトのヘルプページをチェックしましょう。また具体的なお問い合わせにも対応してもらえますよ。

まとめ

ベンチャーやスタートアップ企業は、成長意欲の高い人や自分の能力を試してみたい人には活躍できるチャンスが大きい反面、成長途中の段階であるからこその不安定さもあります。

メリットやデメリット、向き・不向きなどをよく考慮したうえで、転職を検討しましょう。

転職エージェントでは、将来性のあるベンチャー企業とのマッチングはもちろんのこと、転職するかしないか迷っている状態での相談も可能です。

転職支援やサービスは全て無料ですので、ベンチャー・スタートアップ企業への転職を検討している方はぜひ活用してください。

ベンチャー・スタートアップにおすすめの転職エージェント10選
キープレイヤーズ

多数の上場支援実績を持つ高野氏が転職をサポート。
【公式】https://keyplayers.jp/

Goodfind Career

15年の実績をもつベンチャー企業特化型転職サービス。
【公式】https://career.goodfind.jp/

プロコミット

数々の賞を受賞したコンサルタントが転職支援を担当。
【公式】https://www.procommit.co.jp/

アマテラス

スタートアップのコアメンバー求人が中心。
【公式】https://amater.as/

type転職エージェント

非公開求人を多数保有。
【公式】https://type.jp/

リクルートエージェント

業界最大級の求人数。選択肢が広がる。
【公式】https://www.r-agent.com/

doda

応募書類の添削や面接対策など転職サポートが充実。
【公式】https://doda.jp/

レバテックキャリア

IT系のベンチャー・スタートアップ企業の求人が豊富。
【公式】https://career.levtech.jp/

Geekly(ギークリー)

IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。
【公式】https://www.geekly.co.jp/

Green

エージェントを介さず企業と直接連絡がとれる。
【公式】https://www.green-japan.com/

吉岡政人氏
当記事の監修者、吉岡政人氏からのアドバイス

記事にもありますように、ベンチャー企業への転職はメリット・デメリット、また向き不向きが相当にあるといえるでしょう。

これはどの転職にでも言えることですが、ベンチャー企業に就職して大きく活躍する人もいれば、逆に全く合わずに退職していく人もいます。

ベンチャーでは大企業に比べると一人ひとりの生産性がダイレクトに会社の業績、成長に反映されるため、その状況を乗り越えられるスキル、向上心、野心のようなものが人一倍ある人に向いているように思います。

また忘れてはならないのは、ベンチャー企業はその会社の経営者、またその周辺の人とフィーリングや価値観が合うかどうか?というのも極めて大きな要素だと思います。

同じ業種ではあっても会社ごとに文化が全く違っていることは多いので、会社HPやネットの表面的な情報だけではなく、その会社の経営者の人とコンタクトを取ってみるなど、できる限りその周辺の情報も集め、ミスマッチの無い転職活動をすることが成否を分けます。

そういう意味では、何をやっているかと同様かそれ以上に、どんな人がそこで働いているのか?ということも自分の中で判断基準に入れても良いのではないかと思います。

■監修者プロフィール
ウェブスターマーケティング株式会社代表取締役 吉岡政人氏
大学生インターンや第二新卒の正社員メンバーを擁するウェブマーケティング支援会社を経営。
会社の代表として、合計1900人以上の就活生と接してきた経験を活かして当記事を監修させて頂きました。

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