臨床検査技師の転職サイト&転職エージェント

職場環境や待遇に不満を抱いたり、スキルアップやキャリアチェンジを目指したりと、臨床検査技師の転職理由はさまざまです。

ではどうすれば、それぞれの希望を叶えてくれる転職先は見つかるのでしょうか。

臨床検査技師の転職には、「臨床検査技師向けの転職サイト&エージェント」の利用をおすすめします。

いろんな臨床検査技師の求人が多数揃っているため、希望に合う求人が見つかる可能性も高いからです。

当記事では、臨床検査技師向けにおすすめの転職サイト&エージェントを厳選紹介しています。

さらに臨床検査技師が転職エージェントを使う前に知っておきたいメリット・デメリットや、利用時のよくある質問と回答なども紹介しています。

選び方や活用方法なども紹介しているので、臨床検査技師の転職を希望する人は、転職活動にぜひ役立てくださいね。

【臨床検査技師向け】転職サイト・エージェントおすすめ10選!2024年最新版一覧

臨床検査技師向け転職サイト&転職エージェントおすすめ10選の2024年最新版を紹介していきます。

なお、以下情報をもとに編集部が独自に掲載サイトを選別しています。

臨床検査技師のおすすめ転職サイト&エージェントの選別基準

各転職サイト&エージェントの強みとなるポイントも一緒に紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

レバウェル医療技師は応募先の詳しい情報を知りたい人におすすめ

【レバウェル医療技師の強みとなるポイント】

  • 職場の悪いところも教えてくれる
  • さまざまな施設形態の求人を保有
  • 面接時には求職者の魅力を事前に伝えておいてくれる

レバウェル医療技師は、臨床検査技師・放射線技師・臨床工学技士専門の転職支援サービスです。

応募先の詳しい情報を知りたい人は、レバウェル医療技師がおすすめ。

応募先のいいところだけでなく悪いところも教えてくれるからです。

職場訪問して得た情報や雰囲気を踏まえつつ、いいところも悪いところも伝えてくれた上で最適な職場を提案。

第三者の立場で客観的に応募先を評価してくれるので、条件ばかりがいい求人に惑わされることはありません。

扱っている臨床検査技師の求人は、病院やクリニックはもちろんのこと、医療研究施設から薬剤メーカーまで幅広く保有。

面接日程の調整や条件交渉などを行ってくれるほか、面接時には求職者の魅力を事前に伝えておいてくれるため、転職活動をスムースにすすめられます。

さらに入職後も疑問や不安があるときにはフォローしてくれますよ。

登録後は電話やLINEで気軽に相談できますが、求人数は少ないので、ほかのサービスと併用して利用すると便利です。

働き方 常勤、非常勤
就業先 病院・クリニック、医療研究施設、薬剤メーカーなど
求人対応エリア 全国
運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社
公式サイト https://iryogishi-oshigoto.jp/

レバウェル医療技師で仕事を探す

KJB検査技師人材バンクは色々な求人を見て転職先を決めたい人におすすめ

【KJB検査技師人材バンクの強みとなるポイント】

  • 求人数が多く独自の非公開求人からの紹介も可能
  • 内定までのサポートやアフターケアが充実
  • 地域担当制の検査技師専任キャリアアドバイザーに対応してもらえる

KJB検査技師人材バンクは、東証プライム上場企業が運営する検査技師専門の大手転職サービスです。

いろいろな求人を見て転職先を決めたい人は、KJB検査技師人材バンクがおすすめ。

他社と比べても臨床検査技師の求人が多いからですね。

求人数は業界最多級(※)で、全国の臨床検査技師求人を保有しています。(※検査技師専門の求人サイトに掲載の求人数/2023年株式会社エス・エム・エス調べ)

U・Iターンの転職活動にも活用でき、一般には公開されない、独自の非公開求人を紹介してもらうことも可能です。

また、エコー経験のつめる求人や認定資格が活かせる求人、病院・クリニックだけでなく「検診センター」「企業」「治験」の求人も豊富で、以下のような転職事例もあります。

  • エコースキルを生かして年収+100万円アップ
  • 臨床検査技師経験を活かしながらの企業への転職で憧れの土日祝休み

登録すると、エリアごとに特化した検査技師専任のキャリアパートナーが転職活動をサポートしてくれます。

地域担当制で希望エリアに詳しいのも、KJB検査技師人材バンクの強みと言えるでしょう。

条件にあった求人の紹介はもちろんのこと、給与や勤務条件など、自分では言い出しにくい条件交渉もキャリアパートナーが行ってくれます。

さらに入職後でも、承認した雇用条件と違うことがあれば、キャリアパートナーが対応してくれるなど、アフターケアも万全です。

電話での会員登録や面談にも対応しており、登録後はLINEで相談もできます。

丁寧なサポートを受けられるので、臨床検査技師の転職が初めての人は、ぜひ登録を検討してくださいね。

働き方 常勤、非常勤、非常勤(週3日以上)、非常勤(週3日未満)
就業先 病院、診療所、検診、企業、治験、その他
求人対応エリア 全国
運営会社 株式会社エス・エム・エス
公式サイト https://www.jinzaibank.com/

KJB検査技師人材バンクで仕事を探す

ジョブメドレーは効率よく転職活動をすすめたい人におすすめ

【ジョブメドレーの強みとなるポイント】

  • 直接求人に応募できる
  • 年収診断が無料で受けられる
  • LINEでの仕事探しが可能

ジョブメドレーは、医療・介護に特化した転職支援サービスです。

効率よく転職活動をすすめたい人は、ジョブメドレーがおすすめ。

公式サイトから直接応募ができて、気になる求人を見つけたときは、名前や住所、臨床検査技師の資格などを入力するだけで応募が完了するからです。

間に何も挟まずに医療機関や事業所の採用担当と直接やり取りができるため、自分主導でスムーズに転職活動がすすめられます。

また、スカウト機能があるのもポイントの一つ。

プロフィールを入力して待つだけで、あなたに興味をもった医院や事業所から直接スカウトが届きます。

公式サイトによれば、スカウト経由だと内定率が1.7倍になるとのこと。

自分では見つけられないような臨床検査技師の求人が届くのもメリットと言えるでしょう。

掲載している求人はすべて契約事業所から寄せられた正規の求人なので、信頼度もバッチリ。

友だち登録すると、LINEでも仕事探しができるようになるので、気軽に転職活動をすすめたい人にも利用しやすいサービスです。

働き方 正職員、契約職員、パート・バイト、業務委託
就業先 診療所・クリニック、企業、一般病院
求人対応エリア 全国
運営会社 株式会社メドレー
公式サイト https://job-medley.com/

ジョブメドレーで仕事を探す

マイナビコメディカルは利用するなら大手がいいという人におすすめ

【マイナビコメディカルの強みとなるポイント】

  • 大手マイナビグループが運営
  • 非公開求人を含め求人数が多い
  • 口コミ検索ができる

利用するなら大手がいいという人は、マイナビコメディカルがおすすめ。

大手人材・広告企業であるマイナビグループが運営しているからです。

さまざまな人材紹介サービスを展開しているマイナビグループのなかでも、マイナビコメディカルは、医療介護業界の求人を専門に扱っている転職支援サービス。

臨床検査技師の求人も多数扱い、全国で紹介が可能です。

非公開求人も多いので、ほかでは見つからなかったような求人に出会えるチャンスもありますよ。

また、職場の雰囲気や残業の有無など、求人票には載らないような情報も詳しく教えてもらえます。

さらに公式サイトでは、マイナビコメディカルの口コミを「職種」「施設種別」「都道府県」「年代」で検索が可能。

口コミ検索ができるのは、利用者が多く口コミを投稿する人も多い大手だからからこそできるサービスですよね。

求人紹介はもちろんのこと、応募書類の添削や面接対策、給与などの条件交渉もしてくれるので、転職がはじめての臨床検査技師の人にもぜひ利用してほしいサービスです。

働き方 正社員(正職員)、 契約社員(職員)、 非常勤・パート、その他
就業先 病院、クリニック、介護福祉施設、訪問リハビリ(在宅医療)、企業、保育園、小児リハビリ、整骨院、接骨院、訪問マッサージ、その他
求人対応エリア 全国
運営会社 株式会社マイナビ
公式サイト https://co-medical.mynavi.jp/

マイナビコメディカルで仕事を探す

臨床検査技師JOBは転職活動をしっかりサポートしてほしい人におすすめ

【臨床検査技師JOBの強みとなるポイント】

  • 国家資格「キャリアコンサルタント」を取得しているコンサルタントが在籍
  • 臨床検査技師専門で10年の実績(※)あり
  • 年間1000人以上(※)の転職をサポート

臨床検査技師JOBは、臨床検査技師に特化した転職支援サービスです。

転職活動をしっかりサポートしてほしい人は、臨床検査技師JOBがおすすめ。

国家資格である「キャリアコンサルタント」を取得しているコンサルタントが在籍しているからです。

臨床検査技師JOBでは、プロフェッショナルとして転職活動をサポートできるようにメンバー全員に「キャリアコンサルタント」の資格取得を義務付けており、8名の有資格者が在籍。(※2023年7月21日時点)

まだ資格を取得していないコンサルタントにも、1週間に2回キャリアコンサルタントの指導でスキルアップを図り、臨床検査技師へ転職ができるように質の高い転職サポートを提供しています。

さらに、臨床検査技師専門で10年の実績があり、年間1000人以上の転職をサポートしているというから心強いですよね。

条件にあった求人の提案はもちろんのこと、応募書類に関するアドバイスや面接対策などを手厚くサポート。

求人数も多く、いろいろな条件で求人検索できるので、まずはどんな求人があるか確認してみてはいかがですか。

※2023年7月時点

働き方 常勤(夜勤あり)、常勤(日勤のみ)、非常勤
就業先 病院、クリニック、健診センター、検査センター、医療機器メーカー、治験関連企業(SMO/CRO)、その他
求人対応エリア 全国
運営会社 株式会社 SEプラス
公式サイト https://mtjob.jp/

臨床検査技師JOBで仕事を探す

メディコはリアルな情報がほしい人におすすめ

【メディコの強みとなるポイント】

  • 実際に働いていた人の口コミが見られる
  • 都道府県別の病院ランキングあり
  • 医療業界に精通した専任のエージェントがサポート

メディコは、医療従事者専門の転職支援サービスです。

リアルな情報を得てから応募先を決めたい人は、メディコがおすすめ。

実際に働いていた人の口コミが見られるからです。

メディコでは、求人検索のように口コミ検索が可能。

全国にある医療機関の口コミを2万件以上(※)扱い、病院名や職種別で検索ができます。(※調査日:2023年7月14日)

各病院の口コミページは総合評価を5段階で表示されており、さらに「年収・給与」「福利厚生」といった8つの評価項目をレーダーチャートで見られます。

また、都道府県別に「働きがいのある病院ランキング」が見られるのもポイント。

働きたい地域にある評判のいい病院がわかりますよ。

扱っている臨床検査技師の求人数も多く、非公開求人からの紹介も可能。

臨床検査技師の転職に精通した専任のエージェントが、一人ひとりにあわせてサポートしてくれます。

サイト上に掲載中の口コミや口コミランキングは登録しなければすべて見られないので、気になる人はぜひ登録を検討してくださいね。

働き方 常勤、 非常勤
就業先 病院、クリニック、介護事業所、歯科、企業
求人対応エリア 全国
運営会社 株式会社WILLCO
公式サイト https://medi-co.jp/

メディコで仕事を探す

メドフィットは初めての転職活動を控えている人におすすめ

【メドフィットの強みとなるポイント】

  • 医療分野に特化した専任エージェントがサポート
  • 転職後も継続的なフォローあり
  • 非公開求人を多数保有

メドフィットは、医療・介護専門の転職支援サービスです。

初めての転職活動を控えている人は、メドフィットがおすすめ。

医療分野に特化した専任のエージェントがサポートしてくれるからです。

臨床検査技師の転職事情に詳しい専任エージェントが、求人の紹介はもちろんのこと、面接対策や条件交渉までをサポート。

求人紹介では、転職後に活躍できるような職場を提案してくれるほか、選考の際には、面接だけではアピールしきれない長所も先方へ伝えてくれます。

また、円満退社できるようなアドバイスや、転職後も継続的なフォローをしてもらえるので、転職がはじめての人でも転職活動から入職までスムーズにすすめられますよ。

全国に臨床検査技師の求人があり、一般には公開されない非公開求人も多数保有。

転職活動をきめ細やかにサポートしてくれるので、在職中の人もぜひ登録を検討してくださいね。

働き方 正職員、パート
就業先 病院、クリニック、健診施設、検査センター、企業、その他
求人対応エリア 全国
運営会社 株式会社Genten Links(ゲンテンリンクス)
公式サイト https://medfit.co.jp/

メドフィットで仕事を探す

GUPPY(グッピー)は利用者の多いサービスを利用したい人におすすめ

【GUPPY(グッピー)の強みとなるポイント】

  • 年間382万人(※1)が利用
  • さまざまな雇用形態に対応
  • スカウト機能あり

GUPPY(グッピー)は、医療・介護・福祉に特化した転職サイトです。

利用者の多いサービスを利用したい人は、GUPPY(グッピー)がおすすめ。

年間382万人(※1)がGUPPY(グッピー)の転職求人サイトを利用しているからです。

サービス開始から現在まで15万件(※1)の求人情報を掲載。

利用法人は3万(※1)を超え、アクセス数も多く転職希望者からの支持を受けています。

首都圏や大阪、名古屋などの大都市の求人はもちろんのこと、全国の臨床検査技師の求人を保有し、「正社員」「パート・アルバイト」「契約社員」などの雇用形態での求人検索が可能です。

会員登録すると匿名で問い合わせができるようになり、さらにあなたに興味をもった採用担当者から「スカウト」が届くことも。

また、公式サイトでは3000法人(※2)が利用している信頼性の高い「適性診断」を無料で受けられますよ。

履歴書・職務経歴書の書き方や面接対策のポイントなども見られるので、臨床検査技師の求人を探している人は、ぜひ利用してみてはいかがですか。

(※1)2023年7月時点
(※2)「GUPPY」公式サイトより

働き方 正社員(常勤)、パート・非常勤、契約社員
就業先 一般病院、ケアミックス病院、療養型病院、診療所、SMO、健診機関、精神科病院、医療機器・材料、企業/その他
求人対応エリア 全国、海外
運営会社 株式会社グッピーズ
公式サイト https://www.guppy.jp/

GUPPYで仕事を探す

ドクターネットエージェントは今まで条件の合う求人が見つからなかった人におすすめ

【ドクターネットエージェントの強みとなるポイント】

  • オーダーメイド求人の紹介が可能
  • 非公開求人からも紹介してくれる
  • 電話でカウンセリング

ドクターネットエージェントは、「放射線科医師」「放射線技師」「臨床検査技師」の求人を専門に扱っている転職支援サービスです。

今まで条件の合う求人が見つからなかった人は、ドクターネットエージェントがおすすめ。

希望に合わせたオーダーメイド求人を紹介してもらえるからです。

ドクターネットエージェントは多くの医療機関と契約をしており、営業担当者は直接足を運び「生の声」を聴取。

実際の勤務状況や職場の雰囲気などをふまえ、求職者の希望に沿ったオーダーメイド求人の紹介も可能です。

さらに臨床検査技師の非公開求人も扱っているため、自分では見つけられないような求人に出会えるかもしれませんよ。

転職活動のサポートは、臨床検査技師をよく知る専任のキャリアカウンセラーが担当し、大手求人サイトにはない専門性の高さで転職活動をバックアップしてくれます。

キャリアカウンセリングは電話で行うので、遠方の人でも利用しやすいサービスですよ。

働き方 常勤、非常勤、スポット
就業先 病院、クリニック、介護老人保健施設、健診施設、企業、その他
求人対応エリア 全国
運営会社 株式会社ドクターネット
公式サイト https://dn-agent.com/

ドクターネットエージェントで仕事を探す

MRT臨床検査技師は転職活動中も臨床検査技師として働きたい人におすすめ

【MRT臨床検査技師の強みとなるポイント】

  • 単発の求人を扱っている
  • 専任のキャリアコンサルタントがフルサポート
  • 非公開求人あり

MRT臨床検査技師は、臨床検査技師の求人を専門に扱っている転職支援サービスです。

転職活動中も臨床検査技師として働きたい人は、MRT臨床検査技師がおすすめ。

会員登録すると、転職支援サービスのほか、単発アルバイト紹介サービスも利用可能になるからです。

MRT臨床検査技師では、臨床検査技師の転職サイトではめずらしい単発アルバイトも検索が可能。

仕事をやめてから転職活動をはじめたけれど、条件のあう求人が見つからない人にとって、単発で働けるのは精神的にも経済的にも助かりますよね。

公式サイトでは、すぐに入れる単発の仕事を掲載。

本登録が完了すると求人サイトから応募ができるようになり、効率よく仕事につけますよ。

また転職支援サービスとしても利用ができるので、転職活動はコンサルタントにサポートしてもらいつつ、単発の仕事は自分で応募なんて利用の仕方もできます。

転職支援サービスでは、臨床検査技師を熟知した専任のキャリアコンサルタントが、求人紹介から条件交渉までをフルサポートしてくれます。

本格的に転職をする前のつなぎとしてやキャリアに空白の期間を作りたくない人には便利なサービスですよ。

ただし非公開求人もありますが、公開されている求人数は多いとはいえないのでほかのサービスとあわせて利用するのがおすすめです。

働き方 正社員、パート、契約社員
就業先 一般病院、療養型病院、ケアミックス、精神病院、クリニック、老健、一般企業、健診施設、訪問介護・入浴、ディサービス・通所、調剤薬局、OTC、その他
求人対応エリア 全国
運営会社 MRT株式会社
公式サイト https://gishi.medrt.com/

MRT臨床検査技師で仕事を探す

ワンポイントアドバイス

臨床検査技師向けおすすめの転職サイト&エージェント10社を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

特にこだわり条件がない場合、編集部としては「レバウェル医療技師」や「KJB検査技師人材バンク」あたり押さえておくのをおすすめします。

もし、まだどのサービスを利用すべきか決めきれないなら、次章以降で希望条件別におすすめの転職サイト&エージェントを選別してみたのでチェックしてみてください。

【臨床検査技師向け】おすすめの転職サイト&エージェントを希望条件別に選択する

臨床検査技師におすすめの転職サイト&エージェント希望条件別に紹介

続いて、以下の条件別に臨床検査技師向けおすすめの転職サイト&エージェントを紹介します。

上記の選択肢の中から必要に応じて、おすすめの転職サイト&エージェントをチェックしてみてください。

【第二新卒・早期退職者向け】臨床検査技師におすすめ転職サイト&エージェント3選

就職したものの「職場が合わない」と、数年以内に転職を考える臨床検査技師の方もいるでしょう。

なかには1年目で転職したい気持ちが高まっている人もいるのではないでしょうか。

第二新卒や早期退職からの転職を目指す人は、『マイナビコメディカル』『臨床検査技師JOB』『MRT臨床検査技師』を活用してみてください。

上記3社は、未経験者やブランクありの臨床検査技師の求人を保有しており、経験の浅い第二新卒や早期退職者でも転職可能な求人を紹介してもらえます。

「未経験OK」や「新卒OK」など、経験を問わない求人も多数保有しているマイナビコメディカルは、経験の浅い人にも使える転職エージェントです。

業界の知識や、臨床検査技師の転職市場の豊富な情報をもつキャリアアドバイザーが揃っており、ミスマッチを防ぎつつ、定着できる職場を紹介してもらえるでしょう。

技術の身につかない職場を選んで後悔しているなら、臨床検査技師JOBを活用してみてはいかがでしょうか。

「エコー未経験から学べる」という条件で求人検索が可能で、経験をつめる職場環境が整った求人を見つけられます。

経験が浅くてもトライできる職場があるので、コンサルタントに希望を伝えてみてください。

全国8,000(※)の医療機関の求人情報を保有しているMRT臨床検査技師には、さまざまな条件・待遇の求人があります。(※調査日2023年7月17日)

ライフスタイルを重視した交渉も行ってくれるので、勤務条件が合わず転職を余儀なくされている、経験の浅い第二新卒や早期退職者もぜひサポートしてもらってくださいね。

第二新卒・早期退職者向けおすすめ転職サイト&エージェント
転職サイト・エージェント名 おすすめポイント
マイナビコメディカル 未経験者や新卒向けの求人あり。情報量も豊富。
臨床検査技師JOB 経験をつめる教育環境の整った転職先が見つかる。
MRT臨床検査技師 条件交渉に強い。長く働ける条件で転職可能。

【地方向け】臨床検査技師におすすめ転職サイト&エージェント3選

地方での転職活動には、『KJB検査技師人材バンク』『メディコ』『ジョブメドレー』を押さえておくといいでしょう。

今回10選で紹介している転職サイト&エージェントは全国の求人を扱っていますが、上記3社は地方都市だけでなく、過疎地域にある医療機関や施設などの求人もあります。(※調査日:2023年7月17日)

KJB検査技師人材バンクは、求職者が住んでいる地域に特化した専任キャリアパートナーが転職活動をサポートしてくれます。

電話での登録や面談にも対応しているので、地方在住者も利用しやすいでしょう。

各都道府県の市町村区まで絞りこんで求人を検索できるメディコは、地方にある病院やクリニックの求人を探しやすいメリットがあります。

全国各地の職場の口コミもチェックできるので、地方の転職状況や病院情報を収集するのにも使えるでしょう。

すべてのやり取りをLINEでできる、医療業界専門のエージェントによる転職支援サービスもぜひ活用してください。

わざわざ転職エージェントとやり取りしたり、面談を受けたりするのが面倒という人は、ジョブメドレーが使えます。

掲載されている求人に直接応募ができるうえ、スカウトサービスを利用することも可能です。

エリアによってはハローワーク求人もチェックできるので、効率的に地方での転職活動を進められるでしょう。

地方向けおすすめ転職サイト&エージェント
転職サイト・エージェント名 おすすめポイント
KJB検査技師人材バンク エリアに特化した担当者のサポートあり。
メディコ 全国各地の求人情報&職場の口コミをチェックできる。
ジョブメドレー 地方での転職活動を効率的に進められる。

【企業への転職希望者向け】臨床検査技師におすすめ転職サイト&エージェント3選

臨床検査技師の経験や資格を活かせる企業への転職を希望する人は、『メディコ』『臨床検査技師JOB』『レバウェル医療技師』を活用してみてください。

上記3社は、「臨床検査センター」「製薬会社」「医療機器メーカー」などの求人を紹介してもらうことが可能です。

メディコは医療機関だけでなく、臨床検査技師が活躍できる企業の求人も多数保有しています。

企業規模もさまざまで、年収600万円が目指せる求人も存在します。

専任エージェントが希望に合う職場を紹介してくれるので、ぜひエージェントサービスも利用してみてください。

「治験関連企業」を中心に、「検査センター」や「医療機器メーカー」など、幅広い企業と取引があるのは臨床検査技師JOBです。

企業への転職サポート実績もあるので、企業転職を目指す人は押さえておくといいでしょう。

医療研究施設や薬剤メーカーなどとも取引があるのはレバウェル医療技師です。

職場の詳細な情報提供や給与交渉の代行にくわえ、電話やLINEで気軽に相談できるので、企業転職が初めてで不安な人には心強い転職エージェントと言えるでしょう。

企業への転職希望者向けおすすめ転職サイト&エージェント
転職サイト・エージェント名 おすすめポイント
メディコ 幅広い企業規模の求人を保有。高年収の求人も見つかる。
臨床検査技師JOB 企業への転職支援実績あり。
レバウェル医療技師 厳選した企業求人を紹介してもらえる。

【臨床検査技師向け】キャリアチェンジにおすすめの職種4選

臨床検査技師向けキャリアチェンジにおすすめの職種

「ハードワークに疲れた」「専門職の割に給料が少ない」などの理由で、他の職種への転職を希望する臨床検査技師さんもいるのではないでしょうか。

ただ、どの職種を目指せばいいのかわからず悩んでいる人もいるでしょう。

臨床検査技師のキャリアチェンジにおすすめなのは、以下4つのお仕事です。

臨床検査技師として働いてきたこれまでの経験や知識が活かしやすい職種だからですね。

職種 特徴
治験コーディネーター(CRC) 治験がスムーズに進むようサポートを行なうお仕事。勤務先は治験施設支援機関(SMO)や医療機関。
胚培養士 精子、卵子、受精卵などを扱う高度生殖補助医療(ART)をサポートするお仕事。勤務先は不妊治療を行なうクリニックや医療センターなど。
アプリケーションスペシャリスト(ASP) 医療機器の導入を検討している医療機関で、自社製品の説明や扱い方の手本を見せるお仕事。勤務先は医療機器メーカー。
医療事務 受付で患者対応を行なったり、診療報酬明細書(レセプト)を作成したりする事務系のお仕事。勤務先は医療機関。

医療系以外を目指すとなると、難易度は上がってしまうので、キャリアプランを立てた上でよく検討してください。

上記4つの職種を目指す場合は、『マイナビコメディカル』『GUPPY(グッピー)』『メドフィット』が使えます。

マイナビコメディカルは医療業界に精通したキャリアアドバイザーが多数在籍しており、医療職のキャリアチェンジ転職も手厚くサポートしてくれます。

さまざまな職種の選択肢があるので、キャリアチェンジに迷っている人はぜひ相談してみてください。

医療や医薬の求人を多数掲載しているGUPPYは、さまざまな職種の求人を多数掲載しているので、情報収集にも使えるでしょう。

臨床検査技師か他職種かで迷っている人には、無料の適性診断もおすすめです。

「医療事務」の求人をたくさん保有しているメドフィットには、パートの募集もあるので、結婚や出産でライフステージの変化がある人にもおすすめです。

キャリアチェンジ向けおすすめ転職サイト&エージェント
転職サイト・エージェント名 おすすめポイント
マイナビコメディカル さまざまな医療職の求人を保有。転職支援も受けられる。
GUPPY(グッピー) 医療職の求人を多数掲載。無料適性診断あり。
メドフィット 医療事務を目指したい人におすすめ。
続いて、臨床検査技師向け転職エージェントを利用するメリット・デメリットについて解説していきます。

【臨床検査技師向け】転職エージェントの利用に伴うメリット3つ

臨床検査技師が転職エージェントを使うメリット

臨床検査技師向け転職エージェントの利用に伴い考えられるメリットは、次の3つです。

メリット ・臨床検査技師の仕事内容や業界情報に熟知したアドバイザーに転職活動をサポートしてもらえる
・非公開求人や希望に合った求人紹介が受けられる
・臨床検査技師の求人動向やキャリアプランの立て方を教えてもらえる

順番に解説していく情報をもとに、メリット部分を上手く活用してみてください。

1.臨床検査技師の仕事内容や業界情報に熟知したアドバイザーに転職活動をサポートしてもらえる

臨床検査技師は仕事の中で専門性を求められる仕事のひとつです。

専門性の高い転職エージェントを利用すれば、臨床検査技師の仕事内容や業界情報に熟知したアドバイザーに転職活動をサポートしてもらえます。

たとえば、

  • 臨床検査技師の就職先に多い病院は、社会的地位と給与が安定しているため、欠員が出にくい
  • 4月の新年度を迎えるため1~3月、賞与支給後の7月に臨床検査技師求人が増える

などの、臨床検査技師業界ならではの情報も教えてもらえます。

また、これまでにも多くの臨床検査技師の転職を支えてきたサポートも受けられるため、選考通過率や内定獲得率もアップを期待できます。

実際、ジョブメドレーの公式サイトでは、スカウト経由だと内定率が1.7倍になると掲載されていますよ。(※2024年2月時点)

さらに書類選考を通すための「履歴書」や「職務経歴書」の書き方についてのアドバイス、面接対策などを実施してもらえるので、転職活動に不安を感じている人は助かることでしょう。

また、年収や勤務条件といった条件面での交渉ごともあなたの代わりに転職エージェントが行ってくれます。

自分で交渉するのが苦手な方にとっては、精神的な負担も軽減できる点からおすすめといえるのではないでしょうか。

臨床検査技師に特化した転職エージェントの「KJB検査技師人材バンク」や「臨床検査技師JOB」は、確度の高い転職ノウハウや転職市場の情報などを持っているので、サポート面でも期待できることでしょう。

2.非公開求人や希望に合った求人紹介が受けられる

転職エージェントによっては、登録することで表には出てこない非公開求人を確認できます。

臨床検査技師の仕事を探すうえで、登録前には見えていなかった希望条件に合った求人と出会える確率がアップします。

マイナビコメディカルは、全求人の約40%が非公開求人。

このように今回紹介している転職サイト&転職エージェントには多くの非公開求人がありますよ。

非公開求人には、求人票には全く掲載されていない「完全非公開求人」と、掲載はされているものの施設名は伏せてあるなど、「部分的な非公開求人」があります。

また転職エージェントに相談すると、公開求人・非公開求人は関係なく、マッチング度や希望に合う求人を紹介してもらえるので、自分で仕事を探す手間が省ける点からもおすすめです。

また、頭の中で考えてもみなかった予想外の求人紹介が行われることもあり、新たな気づきや選択肢を得られたりします。

たとえば、「経験がある検体検査の仕事を探していたけれど、コミュニケーション能力は高いので生体検査のほうが向いている」といった感じですね。

特に非公開求人の中には、医療機関や企業に以下のような事情があるため、紹介してもらえたら内定獲得率アップも期待できるでしょう。

  • 好条件の求人のため、募集が殺到し採用活動の負担を増やしたくない。
  • 急募で採用を急いでいる。
  • マッチング度の高い人材を効率的に採用したい。
非公開求人以外にも、独占求人や適性に合った求人を紹介してもらうことも可能ですが、必ずしも非公開求人を紹介してもらえるわけではないので注意してください。

3.臨床検査技師の求人動向やキャリアプランの立て方を教えてもらえる

臨床検査技師の求人動向やキャリアプランの立て方を教えてもらえるのも、特化型転職エージェントを使うメリットです。

求人動向や転職市場の最新の正しい情報は、自分ではなかなか手に入れられません。

しかし、臨床検査技師の転職に精通した転職エージェントなら、さまざまな医療機関・企業とも取引しているため、多くの情報を期待できます。

また、臨床検査技師としてのキャリアプランを考えておくことも、転職活動においては大切なことです。

「自分が将来どうなりたいのか」を明確にしておくことで、積むべきスキルや経験、習得しておくべき知識などが把握でき、目標も掲げやすくなります。

臨床検査技師の経験を活かせ、キャリアアップにもつながる専門資格をいくつか紹介します。

  • 超音波検査士
  • 第一種・第二種消化器内視鏡技師
  • 認定サイトメトリー技術者

もしキャリアプランの立て方がわからない人や、目標などがはっきりしていない人は、キャリアアドバイザーに相談してみましょう。

転職するか迷っている人も、情報収集やキャリアプランの立て方についてアドバイスをもらいながら、転職準備を進めてみてはいかがでしょうか。

【臨床検査技師向け】転職エージェントの利用に伴うデメリット3つ

臨床検査技師が転職エージェントを使うデメリット

臨床検査技師向け転職エージェントを利用するデメリットは次の3つです。

デメリット ・医療関連以外の転職サポートは期待できない
・自分のペースで転職活動を進められない
・スキルや求人状況によっては求人紹介が難しい場合もある

デメリットについて順番に解説していくので、ドツボにはまらないよう上手く活用してみてください。

1.医療関連以外の転職サポートは期待できない

臨床検査技師向けの転職エージェントを利用した場合、医療関連以外の転職サポートが期待できません。

医療業界以外の業種や職種への転職をサポートできるキャリアアドバイザーが在籍していない、もしくは限られている可能性が高いからです。

臨床検査技師の職場は、「病院・クリニック」「医療機器メーカー」「治験関連企業」など医療関係が中心です。

そのため、医療業界に強い転職エージェントが他の医療職も含めて転職支援を行う傾向にあります。

実際、今回紹介しているのは臨床検査技師や医療業界に特化している転職エージェント&転職サイトでのため、医療系以外の異業種求人はほぼありませんでした。

たとえば「臨床検査技師からアパレル業界に転職したい」といったように、異業種・異職種転職に使うのは難しいことを覚えておきましょう。

臨床検査技師の異業種転職はもちろん可能ですが、持っている資格を活かすならどうしても医療系の仕事になってしまいます。

臨床検査技師の資格や経験を考えずに転職をしたいなら、臨床検査技師に特化した転職支援サービスを利用してもあまり役に立たないでしょう。

チェックポイント!

「臨床検査技師とはまったく関係のない仕事を希望する」という人は、大手総合型の転職エージェントを活用してみてはいかがでしょうか。

大手総合型なら、未経験から異業種・異職種転職を目指す人の支援実績もありますし、幅広い求人を豊富に保有しています。

万が一、異業種・異職種への転職が難しくても、臨床検査技師のスキルが活かせる求人を紹介してもらうことも可能なので、臨機応変に転職活動が進められるでしょう。

大手総合型なら、「マイナビエージェント」「doda」を活用してみてはいかがでしょうか。

2.自分のペースで転職活動を進められない

臨床検査技師だけではありませんが、転職エージェントを利用すると自分のペースで転職活動を進められないデメリットがあります。

転職エージェントは求人企業に人材を紹介することで手数料を受け取るビジネスモデルのため、できるだけ早く求職者と医療機関や企業をマッチングさせ、成功報酬を受け取りたいと考えます。

よって、どんどん求人紹介を受けたりすると、「求人に応募するか」「内定を受諾するか」などの催促の連絡に焦りの感情を覚える人も少なくありません。

「早く決めないと相手に迷惑がかかる」と考えてしまったりなど、自分以外の意思で転職先を決めないように注意してください。

もちろん、希望や条件に合わない求人紹介はトラブルのもとにもなるため、行われないのが大前提ではあります。

しかしキャリアアドバイザーによっては、ノルマ達成のためにゴリ押しをしてくる、もしくはゴリ押しをしていること自体に気づいていない人もいるので気をつけてください。

また転職エージェントは、求職者と医療機関・企業、双方の希望する条件がマッチしなければ求人は紹介してもらえないため、「ダメ元で競争率の高い人気病院に応募したい」と思っても挑戦することは難しいです。

一般的に転職エージェントを使わずに転職活動を行った場合、転職活動期間は3ヶ月程度といわれています。

一方で、臨床検査技師JOBを利用した人の平均転職活動は、平均1.75ヶ月程度とのこと。(※)

つまり2ヶ月弱で転職先が決まる人は多いわけですが、この数字をどう思いますか?

「自分ならもっと早く転職できる」「もうすこしゆっくり考える時間が欲しい」と考えるなら転職エージェントの利用は控えたほうがいいかもしれません。

反対に、「わりと早く転職できるんだな」と考えるなら転職エージェントはおすすめです。

どちらにしても、自分のペースで転職活動を進めたい人にとっては、転職エージェントは使いづらいと言えるでしょう。

※「臨床検査技師JOB」公式サイトより(2024年2月時点)

チェックポイント!

自分のペースを守りたい人や、流されないか心配な人は、転職サイトを利用してみてはいかがでしょうか。

転職サイトなら転職エージェントのようにキャリアアドバイザーの存在がないため、マイペースに転職活動を進められます。

サイト上に掲載されている求人に直接応募ができるので、気になる医療機関や企業などにも自由に応募ができるでしょう。

転職サイトなら、「ジョブメドレー」「GUPPY」などを活用してみてはいかがでしょうか。

3.スキルや求人状況によっては求人紹介が難しい場合もある

臨床検査技師に強い転職エージェントを利用しても、スキルや求人状況によっては、求人紹介が難しい場合もあります。

一般的な職種に比べると求人数が少なく、タイミングによっては希望に合う求人がなかったり、スキルや経験によっては応募が難しい求人ばかりだったりすることもあります。

臨床検査技師の待遇は比較的よく、環境の整った病院だと欠員も出にくいため、人材の流動性が低く、結果条件の良い求人がなかなか見つからないケースも少なくありません。

また、近年は検査室などを設けない医療機関も増えてきており、臨床検査技師のニーズが減っているという背景も求人数の少なさにつながっています。

また、採用条件としてエコーの経験を必須としていたり、幅広いスキルがある人材を希望する医療機関や企業もあります。

少ない求人に経験者と未経験者の応募があった場合、経験者のほうが有利になるのは一般的ですよね。

そこで今回紹介している転職エージェント&転職サイトの「未経験可」の求人を調べてみました。

転職エージェント名 公開求人数(件) 未経験可求人(件)
レバウェル医療技師 求人検索できず 求人検索できず
KJB検査技師人材バンク 4620 選択できず
ジョブメドレー 1385 198
マイナビコメディカル 2093 135
臨床検査技師JOB 2465 175
メディコ 3446 694
メドフィット 1029 197
GUPPY 1126 469
ドクターネットエージェント 694 40
MRT臨床検査技師 116 2

調査日2024年2月11日

「未経験可」の求人は全求人数の1~2割程度と少なく、臨床検査技師の転職で「未経験者」は経験者よりも紹介できる求人は少ないのがわかります。

転職エージェントを利用すれば、必ず転職できるわけではないことを理解しておきましょう。

チェックポイント!

臨床検査技師の転職活動をスムーズに進めるためには、求人数の多い転職エージェントを押さえておくといいでしょう。

求人数が多ければ希望に合う求人も見つかりやすくなります。

また、臨床検査技師の転職に有利なスキルを磨いておくこともおすすめです。

たとえば、臨床検査技師の上位資格である「二級臨床検査士」「一級臨床検査士」だったり、今後需要が見込まれる「超音波検査士」「細胞検査士」などの認定資格を目指してみるのもいいでしょう。

資格取得以外にも、常に最新の知識や技術を身につけておくことや、患者さんや医療スタッフとのコミュニケーションスキルを磨くのも忘れないようにしてください。

なかなか求人を紹介してもらえないなら、希望条件を見直してみるのもひとつの方法です。

理想が高くてもスキルが追い付いていないと求人紹介は難しいので、転職エージェントに自身の市場価値について教えてもらうのもいいでしょう。

【臨床検査技師向け】転職サイト&エージェントの選び方・注意点を解説

臨床検査技師向け転職サイト・エージェントの選び方&注意点

続いて、臨床検査技師向け転職サイト&エージェントの選び方や注意点について解説していきます。

  • 臨床検査技師に特化した転職エージェントは押さえておく
  • 臨床検査技師の求人が多いかをチェックする
  • 転職サイト&エージェントのサービスやサポート内容で選ぶ
  • 複数の転職サイト&エージェントに登録して選択肢の幅を広げる

上記内容について詳しく解説しているので、転職サイトや転職エージェントの利用を考えている臨床検査技師は参考にしてください。

臨床検査技師に特化した転職エージェントは押さえておく

まずは臨床検査技師の転職支援に特化した転職エージェントを押さえておきましょう。

臨床検査技師の特性や転職市場に精通したキャリアアドバイザーに、転職活動をサポートしてもらえるからですね。

臨床検査技師に特化した転職エージェントには次のような特徴があります。

  • 臨床検査技師の求人数が多い
  • キャリアアドバイザーが医療業界に精通
  • 臨床検査技師の転職支援実績が多数
  • 臨床検査技師に合わせた応募書類添削や面接対策
  • 公式サイトで臨床検査技師の転職ノウハウを掲載

もちろん転職活動は一人でも行えますが、転職支援実績の豊富な転職エージェントなら、適性に合った求人を見つけてくれたり、応募時に推薦状を添付してくれたりと転職を有利に進められます。

求人も厳選されているので、怪しい病院や企業に当たるリスクも抑えられるでしょう。

医療職でも「看護師」「理学療法士」「薬剤師」などに比べると、臨床検査技師の求人は多いとは言えません。

ライバルに差をつけたい人や、スムーズに転職を進めたい人は、転職エージェントの力を借りていきましょう。

特に初めての転職で転職活動の進め方が分からない人や、臨床検査技師としてのキャリアの悩みがある人などには、特化型の転職エージェントはおすすめです。

臨床検査技師の求人が多いかをチェックする

臨床検査技師の求人が多いかは必ずチェックするようにしましょう。

求人数が多ければ、希望条件に合う求人が見つかる可能性もアップしますし、選択肢の幅も広がります。

逆に求人数が少ないと、臨床検査技師の転職には力を入れていない可能性も考えられるので注意してください。

転職サイト上に、転職ノウハウが掲載されているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか。

臨床検査技師の転職には力を入れていない転職サイトだと、他の職種については情報が充実しているのに、臨床検査技師の志望動機の書き方などは見当たらないケースなどがあります。

ただし、転職エージェントの場合、非公開求人として求人を豊富に保有していることもあります。

臨床検査技師向けの非公開求人の有無や、転職支援実績なども併せて判断するようにしましょう。

前の章で各転職エージェント&転職サイトの求人数を紹介しました。

非公開求人数は公開していない場合も多いので、キャリアアドバイザーに確認してみてください。

また、自分が勤務したいエリアの臨床検査技師求人数も必ずチェックするようにしてくださいね。

求人数の多い転職サイト&エージェントで、臨床検査技師の求人動向や年収相場などをチェックするのもおすすめです。

転職サイト&エージェントのサービスやサポート内容で選ぶ

転職サイト&エージェントが提供しているサービスやサポート内容で選ぶのもおすすめです。

臨床検査技師の求人を扱う転職サイト&エージェントは多く、それぞれサービスやサポート内容にも差があります。

特に押さえておきたいのが、ほかの転職サイト&エージェントではなかなか行っていないサービスやサポートです。

たとえば、今回紹介している「GUPPY」には、無料の適性診断サービスがあります。

さらに「臨床検査技師JOB」には、医療機関との面接時に面接同行を行ってくれるサポートが。

使いたいサービスやサポートがある転職サイト&エージェントをうまく活用すれば、転職活動もスムーズに進められるでしょう。

転職エージェント&転職サイトのサービスの特徴をまとめたのでぜひ参考にしてください。

転職エージェント名 サービスの特徴
レバウェル医療技師 LINEで年収診断
KJB検査技師人材バンク LINE対応
ジョブメドレー LINE対応・スカウト機能
マイナビコメディカル 面接同行
臨床検査技師JOB アプリあり・面接同行
メディコ 職場の口コミ検索ができる
メドフィット 面接同行
GUPPY 適性診断サービス
ドクターネットエージェント オーダーメイド求人
転職サイト&エージェントを選ぶ際は、どのようなサービスやサポートがあるのか必ず確認してください。

複数の転職サイト&エージェントに登録して選択肢の幅を広げる

複数の転職サイト&エージェントに登録して、選択肢の幅を広げておくのも活用方法のひとつです。

複数登録しておくことで、希望に合う求人に出会える可能性も高まりますし、条件など比較検討しながら転職先を決められます。

また、各転職サイト&エージェントによっては「独占求人」を保有していることもあります。

複数登録しておけば、それぞれがもっている独占求人に遭遇し、応募できる可能性もあるでしょう。

さらに転職エージェントの場合、キャリアアドバイザーのサポート内容や質などを比較できます。

特に初めて転職エージェントを利用する場合、担当キャリアアドバイザーの知識や対応力に疑問を抱いても、「転職エージェントはこんなものなのかな」と妥協しながら使い続けてしまいがちなので注意しましょう。

ぜひ、いろんな転職サイト&エージェントを比較しながら、臨床検査技師の転職を成功させてください。

ただし、手あたり次第登録するのは避けましょう。

登録にも時間がかかるうえ、管理が大変なってしまいます。

前の章で条件別におすすめの転職エージェントやサービスの特徴を紹介しています。

たとえば、「企業への転職希望」「面接同行希望」の人なら、『メディコ+マイナビコメディカル』といったように、希望に合わせて複数登録するのがおすすめですよ。

特徴などを調べた上でまずは2~3社からはじめてみてはいかがでしょうか。

臨床検査技師が転職エージェントを利用する場合の流れ一覧

この章では、臨床検査技師が転職エージェントを利用する場合に必要となる一連の流れについて紹介します。

以下に一覧として掲載しているので、転職エージェントの登録から入社までの流れを理解しておきましょう。

1.公式サイトから登録・申し込みを行う
まずは公式サイトの申込みフォームから登録・申し込みを行いましょう。

プロフィール、希望条件、職歴などの項目に沿って入力していきます。

臨床検査技師の資格を保有していることもこの時点で入力しましょう。

入力内容は簡単ですが、間違いがないように注意してください。

申し込み後、数日以内にメールまたは電話で面談の案内連絡が入るので、面談日を決めましょう。

電話で登録できる転職エージェントもあります。登録しやすい方法を選んでください。

レバウェル医療技師KJB検査技師人材バンクジョブメドレーは、登録後LINEで相談や求人を見られるようになるので、気軽に転職活動をはじめられますよ。

臨床検査技師の免許証の提示が求められたときのために、手元にあるか、氏名や本籍地の変更がないかなど、早めに確認しておくことをおすすめします。

2.個別面談を受ける
予約した日時に、キャリアアドバイザーと面談を行います。

面談では、これまでの経歴や希望、今後のキャリアビジョンになどを丁寧にヒアリングしてくれます。

臨床検査技師の仕事でも「検体検査をやりたい」「エコーなどの生理学的検査をしたい」など、希望する業務内容や給与、待遇などを正直に伝えましょう。

キャリアアドバイザーは臨床検査技師の転職に精通しています。

転職に関する不安や悩み、キャリアプランについても相談できるので、話したいことは面談で伝えるようにしてください。

オンラインや電話での面談に対応している転職エージェントもあるので、自分にあった方法を選んでください。

3.求人を紹介してもらう
面談内容をもとに、あなたの希望や適正に合った求人を紹介してくれます。

紹介された求人が希望条件に合うか確認しましょう。

求人の詳細な情報はもちろん、病院やクリニックの雰囲気など応募先についても教えてもらえるので、気になる点があれば質問してください。

また、「臨床検査技師の人数」「担当する業務内容」「使用している検査機器」なども確認しておくと、自分にあっているか職場なのかがわかりやすいですよ。

希望に合わない求人が紹介された際は断っても問題ありません。

その際には、具体的に何が合わなかったのか担当者に伝えておくと、次回以降の求人紹介に反映してもらえます。

公開求人で条件に合う求人が見つからなかった時は、非公開求人も紹介してもらえるか確認してみましょう。

4.求人に応募する
希望に合う求人が紹介されたときは、担当キャリアアドバイザーを通じて応募しましょう。

医療機関への応募や面接日時の調整などすべて代行してくれます。

職務経歴書を作成する際には「血液検査◯件/日」というように、自分が担当していた検査件数を具体的に書くようにします。

転職エージェントは履歴書や職務経歴書の添削もしてくれるので、率先してサポートを活用しましょう。

一度に複数の求人に応募することも可能ですが重複しないように注意し、自分のペースに合わせて応募することをおすすめします。

転職エージェントを利用の場合は、紹介された求人に自分で直接応募することはできないので注意しましょう。

5.求人先の面接を受ける
書類選考に通過したら求人先との面接に進みます。

多くの転職エージェントが面接対策をしているので、サポートしてもらうのがおすすめです。

面接が苦手な人は、同行してもらえる転職エージェントもあるので、確認してみましょう。

また、面接の際に職場見学ができる場合もあります。

職場見学をさせてもらえるなら、「働いているMTの雰囲気」「担当検査が決まっているかorローテーションなのか」「検査件数はどれくらいか」「検査機器は使用経験があるか」などをチェックしておきましょう。

面接後は、担当キャリアアドバイザーからフィードバックも受けられるので、次回以降に活かしてください。

面接時に質問できなかったことがあれば、担当キャリアアドバイザーが医療機関の採用担当者に確認してくれるので相談してください。

6.内定&入社日の調整を行う
内定が出たら入社準備を行います。

入社日の調整をはじめ、条件交渉などもサポートしてもらえます。

退職交渉のアドバイスなども行ってくれるので、困ったことがあればいつでも相談してください。

入社後でも待遇や職場環境など、事前に聞いていた条件と違うことがあれば、すみやかに担当アドバイザーに連絡しましょう。

※転職サイトを利用する際の流れについては、各サイト内で紹介されている利用方法などを確認してください。

【臨床検査技師向け】転職サイト&エージェントに関するQ&A一覧

臨床検査技師の転職サイト&エージェントを利用する際のよくある質問

臨床検査技師向け転職サイト&エージェントを利用する際の「よくある質問」をQ&A一覧としてまとめてみました。

以下項目の中から知りたい内容がある方は、チェックしてみてください。

サービスを利用するのに料金はかかりますか?
転職サイト&エージェントともに求職者側に費用はかかりません。

企業や医療機関から、転職サイトは「広告料」を、転職エージェントは「紹介手数料」を受け取って運営しています。

登録から相談、スカウトサービスや面接対策など、すべてのサービスが無料で利用できるので、ぜひ気軽に活用してください。

ただし、一部転職サイトには有料プランがあるので注意が必要です。

また、面談や面接を受けるための交通費や、その他転職活動にかかる費用については自己負担となることを理解しておきましょう。

未経験でも臨床検査技師に転職できますか?
臨床検査技師の資格があれば未経験でも転職は可能です。

ただし、応募先によっては「経験あり」を応募条件に入れている場合もあります。

また、機械やAIの発達によって病院の検体検査の採用枠は少なくなってきているため、一つの求人募集に応募が集まることも多いです。

転職を成功させるためには、「役立つほかの資格を取得する」「一般企業やメーカー」なども選択肢に入れるといいでしょう。

臨床検査技師は病院から医療機器メーカーへ転職できますか?
臨床検査技師の知識や経験を活かして医療機器メーカーへの転職は可能です。

ただし、病院と医療機器メーカーとでは仕事内容が違うため、

  • ビジネスマナー
  • コミュニケーション能力
  • 自社製品を売り込むプレゼンテーション能力

などが必要となります。

また病院やクリニックなどに比べると医療機器メーカーの求人は少ないため、常に情報収集を行う必要があります。

医療機器メーカーへの転職を希望している人は、あらかじめキャリアアドバイザーに相談しておきましょう。

臨床検査技師の将来性はありますか?
検体検査業務での需要は見込めないものの、他の業務で活躍できる可能性は十分あるでしょう。

AI化によって、検体検査業務は今後も減少すると言われています。

また、病院数も減少しているため、病院の検査室における臨床検査技師の将来性は厳しいと考えられます。

ただ、採血やエコーといった人の手が必要な業務に加え、予防医学や不妊治療の分野が発展しているため、臨床検査技師の仕事がなくなることはないでしょう。

将来性について不安がある人は、転職エージェントに相談することをおすすめします。

今後も、臨床検査技師として活躍し続けられるキャリアプランを一緒に考えてくれるでしょう。

男性臨床検査技師は転職に不利ですか?
男性の臨床検査技師だからこそできる働き方もあるので、一概に不利とは言えません。

臨床検査技師の男女比は3:7ともいわれており、女性の活躍が目立つ職種ではあります。

しかし女性の場合、妊娠・出産の関係で働けない時期もあります。

そのため、夜勤や急な呼び出しなどに対応できる男性技師の需要は高いです。

また、男性技師による生理検査に抵抗を覚える女性患者さんも一定数おり、「活躍の場がないのでは」と不安を感じる人もいるでしょう。

病院以外にも、製薬会社や医療機器メーカーといった転職先もあるので、性別にとらわれずスキルや経験が活かせる転職を目指してください。

男性臨床検査技師の転職市場について、転職エージェントから情報を提供してもらうのもおすすめです。

【臨床検査技師向け】転職先探しに役立つ職場一覧

臨床検査技師の勤務先として病院を選択する人は多いです。

文京学院大学の「2022年3月卒業生の就職先(2022.07.01)」を見てみると、72%が病院へ進路決定しています。

もちろん病院以外にも臨床検査技師が働ける職場はあります。

この章では、臨床検査技師の勤務先とそれぞれの特徴などを紹介しているので参考にしてみてください。

病院

臨床検査技師の勤務先として求人数が多い病院。

求人募集は検査部門が中心で、血液や尿などを採取して検査を行う「検体検査」、心電図や超音波(エコー)検査などを行う「生理機能検査」などが主な業務です。

病院にはさまざまな診療科があるため、いろいろな経験が積める他、専門性も高められます。

また、研修・教育制度が整っている病院もあるため、需要の高いエコー検査を学ぶことも可能です。

病院の規模によっては患者が多く多忙だったり、時間外や夜勤勤務が発生したり、緊急性の高いケースが発生したりと労働環境は異なります。

病院はこんな人におすすめ
  • 幅広い経験を積みたい
  • 知識や技術を学びたい
  • 患者と直接関わりたい

クリニック

クリニックでの主な仕事は、「超音波検査」「エコー検査」「採血」「心電図」などの生理機能検査で、患者さんとの距離は近くなります。

検体検査は外注するクリニックがほとんどで、臨床検査の種類が限定的なことも。

また、診療補助や受付などが業務の一部になっていることもあり、クリニックに勤務する臨床検査技師は1人~2人と少ないため、マルチタスクになりがちです。

病院のように夜勤がなく、「日曜・祝日は休み」など休みは固定されているため、プライベートとの両立はしやすいでしょう。

クリニックはこんな人におすすめ
  • 生理機能検査の専門性を磨きたい
  • ライフワークバランスを重視している
  • 少人数のチームで幅広い業務を担当したい

保健所

感染症や食中毒といった検査を行うのが、保健所で働く臨床検査技師の仕事です。

検査だけでなく、地域住民が安心に暮らせるよう施設への指導や行政処分なども行います。

保健所で働く臨床検査技師は公務員となるため、公務員試験の合格が必要です。

繁忙期以外は定時で退社でき、休日出勤も少なめ。公務員なので安定性もあります。

地域の人や企業で働く人との接点が多いのも特徴だと言えるでしょう。

保健所はこんな人におすすめ
  • 安定した待遇・職場環境を求めている
  • 地域の健康のために働きたい

健診センター

健診センターでは「健康診断」「人間ドック」「PET健診」を行っているため、専門的なスキルが求められます。

施設の規模によって、「尿検査」や「便検査」といった生体検査と、「心電図」「眼底・眼圧・視力検査」「聴力検査」「エコー」「肺活量検査」「脳波検査」といった検体検査の両方を行うことも。

乳腺・腹部エコーも実施されるので、女性検査技師や超音波(エコー)検査技師の需要が高く、女性の経験者は活躍しやすいでしょう。

さまざまな検査があるため、担当を割り振って業務を進める傾向にあります。

企業の健康診断が多い月は繁忙期として忙しくなりますが、残業は比較的少なく、基本的に日勤のみで働けます。

また巡回健診にも繁忙期と閑散期があり、巡回先によっては出張が伴うことも。

さらに、検査や検査結果の説明などをわかりやすく説明するスキルも必要です。

健診センターはこんな人におすすめ
  • 乳腺・腹部の超音波(エコー)検査のスキルがある
  • コミュニケーション力がある
  • ライフワークバランスを重視している

企業

臨床検査技師が企業で働く場合の選択肢は、「医療機器メーカー」「製薬会社」「開発業務委託機関(CRO)」「治験関連企業(SMO)」などがあります。

医療機器メーカーでは、アプリケーションスペシャリスト(ASP)として営業支援を行います。

臨床検査技師としての専門知識だけでなく、製品理解やプレゼン力が必要です。

また、医療機器メーカーや製薬会社での、治験のモニタリングや治験データの回収を行う臨床開発モニター(CRA)のお仕事もあります。

製薬会社などからの依頼を受けて治験業務の一部を請け負う「開発業務委託機関(CRO)」「治験関連企業(SMO)」で働くCRAも多いです。

治験の専門知識だけでなく、交渉力やコミュニケーション力が求められるのも特徴のひとつ。

外資系企業や海外の治験を担当する場合は高い英語力も必要となってくるでしょう。

企業はこんな人におすすめ
  • 医療機関からキャリアチェンジ転職を目指したい
  • 交渉力やコミュニケーション力がある
他にも大学の研究室や研究所で研究職に就く人も。転職先は多岐にわたるため、適性がわからない人やキャリアの方向性に迷っている臨床検査技師さんは、転職エージェントに相談することをおすすめします。

臨床検査技師に特化した転職エージェント利用がおすすめなのかの確認用チェックリスト

臨床検査技師に特化した転職エージェントには、業界の状況から医療機関・企業の内部情報まで、確度の高い情報をもっているキャリアアドバイザーが在籍しています。

「臨床検査技師の転職は厳しい」と考えている場合、臨床検査技師に特化した転職エージェントを使えば、転職活動も有利に進められるのではないでしょうか。

臨床検査技師に特化した転職エージェントの利用がおすすめなのかどうかは、以下のチェックリストを確認してみてください。

■チェックリスト

  • 臨床検査技師としての転職が初めてで不安を抱いている。
  • 応募書類の添削や面接対策などを受けたい。
  • 待遇面や職場環境など条件のいい転職先を探している。
  • 臨床検査技師の将来性が心配で転職するべきか迷っている。
  • 臨床検査技師からのキャリアチェンジを希望している。
  • もっと経験のつめる職場に転職したい。
  • 臨床検査技師のキャリアプランについて相談にのってほしい。
  • 臨床検査技師の転職市場や求人動向などを教えてもらいたい。
  • 自身の臨床検査技師としての市場価値を知りたい。

当てはまる内容が多い場合、臨床検査技師向けの転職エージェント利用はおすすめといえるでしょう。

また、臨床検査技師に特化した転職エージェントだけでなく、医療業界に強い転職サイト&エージェントの併用もおすすめです。

どのサービスを選べばいいのか迷ったら、当記事で紹介している臨床検査技師向け転職サイト&エージェントおすすめ10選の中から、まずは試しに2~3社登録してみてはいかがでしょうか。

当記事の監修者

株式会社ビズヒッツ伊藤陽介

株式会社ビズヒッツ代表取締役 伊藤陽介
株式会社ビズヒッツの代表、求人サイトの「Biz Hits Work」、ビジネスの問題解決を考えるメディア「Biz Hits」の運営責任者。メディア運営の中で得た知見を元に業務効率化やリモートワークマネジメントのコンサルティングなども行っている。プロフィールの詳細はこちら