転職エージェントおすすめ9選と選び方

転職活動を効率的に進めるには、転職エージェントを上手に活用するのがおすすめです。

しかし転職エージェント数はたくさんあるため、どこに登録すればいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

当記事では、おすすめの転職エージェント9社を『口コミ』や『チェックポイント』とあわせて紹介しています。

あわせて、転職エージェントの選び方のコツ・利用する際の流れ・上手な活用方法についても徹底解説。

記事を最後まで読んでいただくことで、あなたが選ぶべき転職エージェントや活用方法がイメージできていることでしょう。

目次

おすすめの転職エージェント9選!比較時に使える口コミやチェックポイントも紹介

さっそくですが、おすすめの転職エージェントを9社紹介します。

上記それぞれの転職エージェントの特徴について、口コミやチェックポイントと一緒に詳しく解説していきます。

転職エージェントごとにおすすめな方も紹介しているので、比較検討時の参考にしてみてください。

まず登録しておきたいのはリクルートエージェント

まず登録しておきたい転職エージェントは、リクルートエージェントです。

なぜならリクルートエージェントは、公開求人は約20万件、非公開求人にいたっては約26万件以上(2022年6月12日時点)と求人数が多いからですね。

他の転職エージェントと比較してもダントツの多さですよ。

さまざまなジャンルの求人が集まっているので、異業種や異職種への転職を検討している人にも向いてます。

個人差はあるもののアドバイザーの質が高く、交渉力や提案力に長けているため、転職活動のフォローを任せやすいのもメリットです。

転職エージェントの利用を考えたら、まずリクルートエージェントには登録しておきましょう。

リクルートエージェントのチェックポイント
特徴
  • 業界トップの保有求人数を誇る。
  • 短期集中型の転職支援で早く転職できる。
  • 転職支援実績No.1の手厚いサポートが受けられる。
タイプ 総合型
ターゲット 全年代
対応職種 営業・販売・カスタマーサービス、企画・マーケティング・経営、管理・事務、物流・購買・貿易・店舗開発、コンサルタント、金融専門職、不動産専門職、クリエイティブ、SE・ITエンジニア、エンジニア(設計・生産技術・品質管理)、建築・土木・設備、医療・医薬・化粧品、その他(講師・調理師・介護など)
拠点(面談場所) 北海道支社、東北支社、宇都宮支社、さいたま支社、千葉支社、東京本社、西東京支社、横浜支社、静岡支社、名古屋支社、京都支社、大阪支社、神戸支社、中四国支社/岡山オフィス、中四国支社/広島オフィス、福岡支社
運営会社 株式会社リクルート
リクルートエージェントの口コミ

リクルートエージェントの評判を紹介します。

40代 男性
  • キャリアアドバイザーに丁寧なサポートをしてもらえて良かったです。他のエージェントも登録してましたが、リクルートエージェントさんの方が圧倒的に案件数が多かったです。
20代 女性
  • 登録してすぐに電話があり、親身に相談にのってくれました。他サービスでは紹介をしてくれないような非公開求人も多く紹介してもらい満足でした。非公開求人以外にも、毎日どこかしらの企業の紹介があり、自分の受けたい企業を探すのが楽しかったです。
20代 男性
  • 求人数は圧倒的に多かったです。地方であっても求人が充実していて、他ではあまり見たことのない求人も豊富にあったりと、非常に選択肢が広がりました。また、担当の方にも面接対策など、とても親身なサポートをしてもらえたので助かりました。
20代 女性
  • 企業数が多すぎることもあり、あまり的を得た企業が見つからないことも多々ありました。その点は時間のロスにつながってしまったかなと思います。あと、在職中だから日中は電話に出られないと伝えていたにもかかわらず、仕事中に電話をかけてくることが多く困りました。
20代 女性
  • アドバイスと称した、ちょっとした焦りを感じさせるようなメールが何回か来たのが嫌でした。次の転職で失敗したくないという気持ちから、焦らず転職活動をしたかったのに、コンサルタントの方から「とにかく数を応募しましょう」というようなニュアンスのメールが届き、自分のペースを崩されそうになりました。
求人数の多さと、「親身」「丁寧」などキャリアアドバイザーの対応を評価する声が多数ありました。一方で、紹介数の多さや積極的なサポートによるテンポの速さについていけない人もいるようです。
リクルートエージェントへの登録がおすすめの方

チェックポイントや口コミ調査の結果から、リクルートエージェントは次の方におすすめの転職エージェントです。

  • いろんな求人を比較検討して転職先を決めたい人。
  • 親身で丁寧なサポートを受けながらスピーディーに転職したい人。
  • 異業種・異職種への転職を検討している人。

リクルートエージェントへ登録する

求人をたくさん提案してもらいたいならdodaエージェント

求人をたくさん提案してもらいたい方には、dodaエージェントをおすすめします。

なぜならdodaエージェントはリクルートエージェントに次ぐ求人数を誇る転職エージェントだからです。

多数ある求人の中から条件に合う求人を紹介してもらいやすいので、「とにかくたくさんの案件を見たい」「情報収集したい」という方におすすめします。

一方で、首都圏に比べると地方求人はやや少ないのがデメリットです。

会員向けの「転職セミナー」や「転職イベント」をはじめ、「年収診断」「キャリアタイプ診断」など各種診断コンテンツも充実しているので、ぜひ登録してサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

dodaエージェントのチェックポイント
特徴
  • 豊富な求人の中から適性に合った提案をしてもらえる。
  • コンテンツやツールが充実している。
  • 転職サイト・スカウトサービスも利用できる。
タイプ 総合型
ターゲット 全年代
対応職種 営業職、企画・管理、技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)、技術職(組み込みソフトウェア)、技術職(機械・電気)、技術職(化学・素材・化粧品・トイレタリー)、技術職(食品・香料・飼料)、技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場)、専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)、クリエイター・クリエイティブ職、販売・サービス職、公務員・教員・農林水産関連職、事務・アシスタント、医療系専門職、金融系専門職
拠点(面談場所) 北海道第二オフィス、東北第二オフィス(仙台)、丸の内本社、横浜第二オフィス、静岡オフィス、中部オフィス(名古屋)、関西オフィス(大阪)、京都オフィス、神戸オフィス、岡山オフィス、広島オフィス、九州オフィス
運営会社 パーソルキャリア株式会社
dodaエージェントの口コミ

dodaエージェントの評判を紹介します。

20代 女性
  • キャリアアドバイザーが丁寧に説明や連絡をしてくれて、とても分かりやすかった。履歴書や職務経歴書をきちんと見てくれたし、面接後のフォローが手厚くて、自分の考えも整理できて助かった。面接の調整を何度もしてくれたので、転職活動を進めやすかったのと、転職先が決まった時も丁寧な対応だったので利用してよかったなと思った。キャリアアドバイザーも営業担当も、しっかりサポートしてくれて満足度が1番高かったです。
30代 男性
  • 求人数が特別充実していたわけではなかったですが、とにかく全体的に質が高くキャリアアップを狙える求人が揃っていました。担当の方とも、今後のキャリアプランなどを一緒に考えれたし、親身なアドバイスもしてもらえたので、とても印象が良かったです。
20代 女性
  • 担当のアドバイザーがついてくれて、自身のキャリアの棚卸しや、今後に向けてまだ不明確であったビジョンを、明確化する手伝いをしてもらえた事が良かった。 こんな理由で転職していいのか?自分に何が出来るのか?ということが分からない中での活動であったが、他者の事例なども共有してもらいながら伴走してもらえた。
20代 女性
  • たまに来る案件がとても的を得ているので、何とも言えないところではありますが、圧倒的に案件数が少ないことです。また、志望動機を確認してくれましたが、フィードバックにまあまあな時間を取られてしまい、なかなか作業が進みませんでした。
30代 男性
  • 求人の質は高かったですが、自身が希望としている地域での求人は少なかったですし、紹介される求人も近くの県だったりしたので、地域によっては求人数が少なくて選択するのが難しいように感じました。また、プロフィールとは全く違う求人メールが沢山届いたので、その点も不満でした。
寄り添った支援など満足度の高い口コミが集まった一方で、対応の遅さやマッチング度の低さ、希望に合わない求人が多いなどの指摘もありました。
dodaエージェントへの登録がおすすめの方

チェックポイントや口コミ調査の結果から、dodaエージェントは次の方におすすめの転職エージェントです。

  • 幅広い職種・業界の求人を自分でもチェックしたい人。
  • 充実したコンテンツやツールを活用しながら転職活動したい人。
  • キャリアアドバイザーのサポート力やフォロー体制を重視する人。

dodaエージェントへ登録する

丁寧な対応が魅力のマイナビエージェント

丁寧な対応を望むなら、マイナビエージェントへの登録をおすすめします。

なぜならマイナビエージェントのアドバイザーは「希望や転職の悩みに対して親身に話を聞いてくれる」と評判だからですね。

「グイグイたくさんの求人を押し付けてくるようなアドバイザー」が苦手な方にもおすすめできます。

求人数はリクルートエージェントなどに比べると見劣りしますが、「提案に無駄がない」「提案数が多すぎなくて比較しやすい」という見方もできます

20~30代から支持されている転職エージェントでもあるので、第二新卒や初めて転職する人はぜひ登録しておきましょう。

マイナビエージェントのチェックポイント
特徴
  • 20〜30代から支持されている。
  • 各業界・企業情報に精通したキャリアアドバイザーが親身にサポートしてくれる。
  • 転職後の定着率が高く満足度の高い転職が可能。
タイプ 総合型
ターゲット 34歳までの若手
対応職種 SE・システムエンジニア(IT/通信/インターネット)、機械/電気・電子/素材等、化学/素材/食品/化粧品等、営業職、医療系専門職、コンサルタント/監査法人/士業関連、金融専門職、不動産専門職、クリエイティブ、経営/企画/管理/事務、販売/サービス、建築設計/土木/プラント/設備等、その他職種
拠点(面談場所) 銀座オフィス、神奈川支社、北海道支社、宮城支社、名古屋支社、京都支社、大阪支社、兵庫支社、福岡支社
運営会社 株式会社マイナビ
マイナビエージェントの口コミ

マイナビエージェントの評判を紹介します。

20代 女性
  • 私は働きながら転職活動を開始することになり、大変不安を感じていました。でも、担当者さんがとても親身になって相談に乗ってくださり、会社の辞め方やスムースに次の会社に入れるよう、知っておいた方がよいことなどを的確にアドバイスしてもらいとても良かったです。
20代 男性
  • 求人数に関しては最大手に比べると少なくは感じましたが、担当の方のサポートはとにかく丁寧で、自分のことのように熱心なサポートをしてもらえました。また、隙間時間には電話でも面接の練習に付き合ってもらえて非常に有り難かったですし、無事に内定も決まったのでとても感謝しています。
20代 男性
  • 担当者がとても親身になって話を聞いてくれました。自分の不安や悩みを細かく分析していただき、なにより闇雲に転職を勧めるのではなく、今所属している会社で頑張ることも選択肢であると言っていただけたので、信頼感がありました。
20代 女性
  • やたらと多い非公開求人ですが、転職希望者が直接選べるわけではない点が不満だった。まずはキャリアアドバイザーに希望職種などを伝えてから、キャリアアドバイザーのさじ加減で、ピックアップしてもらった企業とのマッチングを行っていくようで腑に落ちませんでした。
20代 男性
  • 希望や求人とは全く関係ないセミナーのメルマガが多くてストレスで、受信拒否してしまうと必要なメールも届かなくなるので尚更不満に感じました。もう少し必要なメールと分けて受信設定ができればと思います。
担当者のアドバイスに感謝する声が多数あることから、マイナビエージェントなら信頼関係を築きながら転職活動を進められるではないでしょうか。ただし、非公開求人を選べなかったり、メールの多さに不満を覚える意見もありました。
マイナビエージェントへの登録がおすすめの方

チェックポイントや口コミ調査の結果から、マイナビエージェントは次の方におすすめの転職エージェントです。

  • 初めての転職で丁寧なサポートが必要な20代若手。
  • キャリアアドバイザーと信頼関係を築いて転職活動を進めたい人。
  • ミスマッチのない希望に合った転職先を紹介してもらいたい人。

マイナビエージェントへ登録する

手厚いサポートが人気のパソナキャリア

手厚いサポートを求めるならパソナキャリアがおすすめです。

なぜならパソナキャリアは利用者に寄り添うカウンセリングに力を入れており、利用者からの満足度が高いからですね。

リクルートエージェントやdodaと比べると求人案件数はやや見劣りしますが、取引実績社数は28,000社以上と実績は十分あります。

総合人材企業として長年多くの企業と強いコネクションを築き上げてきたパソナキャリアには、「企業の内情に詳しい」「非公開求人や独占求人が多い」という特徴も。

女性の転職支援に特化したチームもあるので、「女性管理職として活躍したい」「家庭との両立を希望している」といった女性ならではの転職の悩みを抱えている方はぜひ登録しておきましょう。

パソナキャリアのチェックポイント
特徴
  • 年収800万円以上や収入アップが目指せる。
  • 業界・企業に精通した専任コンサルタントによるサポートが受けられる。
  • 女性の転職支援にも強い。
タイプ 総合型
ターゲット ハイクラス
対応職種 営業、管理・事務、IT・Webエンジニア、技術職(電気・電子・機械・化学)、クリエイティブ、マーケティング・企画、コンサルタント・士業、販売員・サービススタッフ、研究・開発(メディカル)、専門職(Web・IT・ゲーム)、専門職(金融)、専門職(不動産・建設)
拠点(面談場所) 東京(日本ビル)、大阪、名古屋、静岡、広島、福岡
運営会社 株式会社パソナ
パソナキャリアの口コミ

パソナキャリアの評判を紹介します。

30代 男性
  • 担当のキャリアアドバイザーの対応はとても親身でしたし、ヒアリングなでも非常に丁寧に行ってもらえたので、こちらとしても条件や希望を細かく伝えられました。また、連絡もマメでしたし、レスポンスも早く話が進みやすかった点も良かったです。
20代 女性
  • 良かったのは、キャリア相談に乗ってくれること、面接対策後の感想を聞いてくれること、アドバイスしてくれることです。履歴書作成や面接の日程調整まで、自分一人でやると膨大な量だけど、そこをサポートしてくれるのも良かった。内定後・入社後も相談できました。
20代 女性
  • 困ってることを相談したら、上から目線のタメ口対応で不快だった。アドバイスの通り入社を決めたものの、全然上手くいかず、短期離職になった。自分基準でなく、もう少し話をきちんと聞いて欲しかったです。困ったことに対してのサポートがあるのはありがたかったけれど、勝手に解釈され、企業に余計なことを伝えられて困惑&迷惑だった。一人一人に寄り添ったサポートはできないエージェントなのかもしれません。すぐ担当を変えてもらえればよかったと思いました。無料仲介なので仕方ないかもしれないが、担当者と企業の利益のためという感じで、いかがなものかと思う態度が多かったです。
転職後も相談できるサポート期間の長さや、きめ細やかで迅速な対応のコンサルタントを評価する声が目立ちました。一方で、求職者より担当者や会社の都合優先では?と疑問を抱いている人もいました。
パソナキャリアへの登録がおすすめの方

チェックポイントや口コミ調査の結果から、パソナキャリアは次の方におすすめの転職エージェントです。

  • 高収入や年収アップを目指したい人。
  • 将来のキャリアプランについて相談にのってもらいたい人。
  • キャリアアップを目指している女性。

パソナキャリアへ登録する

ハイクラス転職ならJACリクルートメント

ハイクラス転職を目指すなら、JACリクルートメントがおすすめです。

なぜならJACリクルートメントは、外資系企業や大手国内企業の管理職級以上の求人を多く扱っているからですね。

管理職級以上の求人情報は非公開求人になることが多いので、JACリクルートメントに登録することで希望条件に合う求人に多く触れられるでしょう。

各業界・職種に精通したアドバイザーが総勢約800名も在籍しているため、希望に応じた専門性の高いアドバイザーからのフォローが受けられるのも魅力です。

外資・海外・国内大手企業へのハイクラス転職なら、まずはJACリクルートメントへの登録を検討しましょう。

JACリクルートメントのチェックポイント
特徴
  • ハイクラス・ミドルクラスの転職に強い。
  • 外資系企業や海外進出企業への転職を目指せる。
  • 原則24時間以内のスピード重視対応でスムーズに転職活動を進められる。
タイプ 特化型
ターゲット ハイクラス
対応職種 人事・労務、総務・広報、法務・知財、内部統制・監査、経理・財務、経営・事業企画、営業、コンサルティング・アドバイザリー、マーケティング・商品開発、クリエイティブ(広告・デザイン・放送関連)、WEB・アプリ・ゲーム、購買・物流・生産管理、秘書・アシスタント・事務・顧客対応、金融、IT、技術系、建築系、土木系、メディカル・バイオ、医療・介護・福祉、その他
拠点(面談場所) 東京本社、北関東支店(さいたま)、横浜支店、名古屋支店、静岡支店、大阪支店、京都支店、神戸支店、中国支店、福岡支店
運営会社 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント
JACリクルートメントの口コミ

JACリクルートメントの評判を紹介します。

40代 男性
  • 外資系求人に強く、シニア向け求人も多々紹介を受け利用価値があった。英語面接対策として、実際にエージェントの英語スピーカーに模擬面接をしてもらい、課題や良い点などのレクチャーを受け、実際の面接の場面で大変役立ったことを記憶している。
30代 男性
  • 他社のエージェントも何社か利用しましたが、その中でもコンサルタントの方の親身さや質の高さは圧倒的でしたし、特にこれからのキャリアプランを丁寧にアドバイスしてもらえたり一緒になって考えてもらえたのは、非常に好印象でした。
30代 男性
  • ハイキャリア求人ばかりだったので、それなりのスキルがあったとしても条件が厳しくなかなか紹介をしてもらえなかったです。全体的に特別ズバ抜けているようなスキルが必要だったり、即戦力の求人だったので、条件面で非常に困難な印象を受けました。
外資系や大手のハイクラス求人に強い点や、アドバイザーの質の高さに評価が集中。しかし、レベルが高すぎて転職に繋がらなかったと嘆く声もありました。
JACリクルートメントへの登録がおすすめの方

チェックポイントや口コミ調査の結果から、JACリクルートメントは次の方におすすめの転職エージェントです。

  • 外資系や大手企業のハイクラスポジションを探している人。
  • 質の高いアドバイザーと的確なアドバイスを求めている人。
  • 年収800万円〜1,500万円を希望する人。

JACリクルートメントへ登録する

既卒・第二新卒へのおすすめはUZUZ

既卒・第二新卒の方におすすめなのは、UZUZ(ウズキャリ)です。

UZUZは職務経験が浅い若手向けの「ポテンシャル重視求人」を多く扱っているからですね。

またUZUZのアドバイザーは元既卒・第二新卒など自らも就職・転職に悩んだ経験をもつ人ばかりで、既卒・第二新卒の人たちに寄り添ったアドバイスとともに転職を支援してくれます。

UZUZのサポート受けて転職した人たちの、入社半年後の定着率は96.8%(2021年現在)と、マッチング力の高さも特徴です。

適職に就きたい人や、希望に合った転職を成功させたい人は、UZUZに登録してみてはいかがでしょうか。

UZUZ(ウズキャリ)のチェックポイント
特徴
  • 第二新卒・既卒など若手や未経験者の就業支援を得意としている。
  • 気持ちに寄り添った丁寧なサポートでマッチング度の高い転職を実現できる。
  • ウズカレッジで学びながら就業をサポートしてもらえる。
タイプ 特化型
ターゲット 20代の新卒・第二新卒・既卒・フリーター
対応職種 営業職、IT系エンジニア、事務・マーケティング、製造技術職、販売・接客、その他
拠点(面談場所) 東京、大阪、旭川
運営会社 株式会社UZUZ
UZUZ(ウズキャリ)の口コミ

UZUZ(ウズキャリ)の評判を紹介します。

20代 女性
  • ウズキャリで良かったのは、対応がしっかりしていたこと、そして新卒や第二新卒、ニート等を対象としているため、人材紹介だけではとどまらないサポートもあったこと。無料とは思えないほどのことも学べたし、分かりやすく、自分の好みや進路に応じてプロから学べるのは良かったです。
20代 男性
  • 時間をかけて非常に丁寧にカウセリングをしてもらえ、悩みなどにも親身に耳を傾けてもらえたので、こちらとしても素直に話しやすく助かりました。また、アドバイスに関しても上からではなく、常に同じ立場でしていただけたので、そういった対応も非常に印象が良かったです。
20代 女性
  • 面接対策は本当に手厚いです。企業ごとにやってくれます。大学のキャリセンとかでやるようなそれっぽいやつを想像してたんですが、全然違いました(笑)企業ならではの特徴や、面接を受ける職種のポイントなどを教えてくれます。ここまでやってくれるところって他にはあまりないんじゃないかなと。
20代 女性
  • クリエイティブ業界だとなかなか紹介してもらえないかもしれません。業界さえ選ばなければ問題はないと思います。大手とは違うため、その時の求人倍率等の影響もすごく受けると思います。
20代 男性
  • 全体的に求人が少なく、少ないからといって質が高いわけでもなく、中には質の低い求人も割とあったのでその点は気になりました。また、アドバイザーはとても親身でしたが、年齢が若く社会人としての経験は少ないように感じたので、正直すべてを頼れたわけではなかったです。
若手の転職支援に特化しただけあり、若者目線に立った対応と、面接対策など満足度の高いサポートに高評価が集まっています。ただし、大手転職エージェントに比べると求人数やアドバイザーの質に物足りなさがありそうです。
UZUZ(ウズキャリ)への登録がおすすめの方

チェックポイントや口コミ調査の結果から、UZUZ(ウズキャリ)は次の方におすすめの転職エージェントです。

  • 経験の浅い第二新卒や既卒などの若手。
  • 寄り添ったサポートで転職を支援してもらいたい人。
  • 初めての転職で失敗したくない人。

UZUZ(ウズキャリ)へ登録する

スピーディーに転職したい若手は就職Shop

「スピーディーに転職したい」と考えている若手・第二新卒の方には、就職Shopもおすすめです。

就職Shopで求人を紹介してもらうと、書類選考なしで面接に進めるからですね。

書類選考の待ち時間がないことに加え、アドバイザーが適性に合った仕事を紹介してくれるので、転職活動をスピーディーかつ効率的に進められます。

扱っている求人は「未経験歓迎」ばかりなので、職歴のないフリーターや、異業種・異職種に挑戦したい人にも向いています。

「書類選考が苦手な方」「早く転職したい方」は就職Shopの利用を検討してみましょう。

就職Shopのチェックポイント
特徴
  • 利用者の9割が20代の若者向け転職サポート。
  • 書類選考なしで面接に進めるからスピード重視の転職活動が可能。
  • 未経験歓迎の求人が多く異業種・異職種転職も目指せる。
タイプ 特化型
ターゲット 20代・未経験
対応職種 営業、製造、接客・販売、事務、IT、その他現業職
拠点(面談場所) 新宿、東京(銀座)、横浜、北千住、さいたま、千葉、西東京(立川)、大阪、京都、神戸
運営会社 株式会社リクルート
就職Shopの口コミ

就職Shopの評判を紹介します。

20代 男性
  • クチコミが良く安定感もあるし、担当の方の対応も良いです。有名なエージェントさんなのでネームバリューもあるから安心感もある。
20代 男性
  • どこでもいいからすぐにでも就職したいと思っている方には合っているでしょう。ですが、じっくり選びたい方にはあまりお勧めできないです。ヒアリングがもう少し丁寧であれば良いなと思います。
人材業界大手のリクルート運営という点で安心して使えるのは大きそうです。効率的に転職できる反面、じっくり転職活動をしたい人には向かないという声もありました。
就職Shopへの登録がおすすめの方

チェックポイントや口コミ調査の結果から、就職Shopは次の方におすすめの転職エージェントです。

  • すぐにでも転職したいと思っている20代若手。
  • 未経験の職種や業種にトライしたい人。
  • 大手の若者向け転職エージェントに相談したい人。

就職Shopへ登録する

IT・WEB業界に転職したいならレバテックキャリア

IT・WEB業界での転職なら、レバテックキャリアへの登録がおすすめです。

レバテックキャリアはIT業界特化型の転職エージェントで、プログラマーやシステムエンジニアの求人が豊富だからですね。

エンジニア特化で15年以上という実績があるため、アドバイザーの業界知識が豊富なのもメリットです。

また「高年収のITエンジニア求人」「未経験OKのIT求人」など保有している求人条件も幅広く、年収アップを目指したい人から、異職種からの転職希望者まで利用できます。

とくに首都圏・大都市圏にあるベンチャー企業の求人が多いので、該当エリアのIT企業への転職を考えてる方はぜひ登録してみましょう。

レバテックキャリアのチェックポイント
特徴
  • IT・Web業界に特化した転職エージェント。
  • 業界知識が豊富なプロによるサポートがあるからマッチング精度と内定率が高い。
  • 首都圏・都市部のベンチャー企業求人が豊富。
タイプ 特化型
ターゲット IT・Web業界のエンジニアやデザイナー
対応職種 PG・SE、PM・PL、コンサル、マーケティング、事業責任者、事務、ディレクター、プロデューサー、プランナー、デザイナー、オープンポジション
拠点(面談場所) 東京本社、名古屋、大阪、福岡
運営会社 レバテック株式会社
レバテックキャリアの口コミ

レバテックキャリアの評判を紹介します。

30代 男性
  • とにかく求人数が多く、非公開求人も含めるとかなりの数だったので選択肢が広がりました。また、求人数が多いだけでなく、大手企業からベンチャー企業まで取り扱いをされていたので、とても魅力的でした。
20代 女性
  • 本気で自分の能力が活かせる転職先を探したいなら、これほどに良い転職サービスはないといっても過言ではありません。レバテックキャリアの「テクニカルカウンセリング」は、転職活動をする人の特長や強み、得意分野などを最大限に活かすための助言やアドバイスをしてくれます。私の場合も、自分では気づけなかった一面に気づかせてくれました。以前とは見違えるほどの自己PR ができるようになったのも、このサービスのおかげです。
20代 男性
  • スキルがないとなかなか仕事を紹介してもらえないのが残念です。多少経験があるくらいだと全くダメです。がっつり専門的な仕事で稼いでいきたい!という気概がないと厳しいようなサービスなのでハードルが高いです。
多種多様な求人が豊富な点と、専門性の高い「テクニカルカウンセリング」が好評のレバテックキャリア。しかし、専門職で即戦力が求められるため、経験不足の人には難易度が高くなるケースもあるようです。
レバテックキャリアへの登録がおすすめの方

チェックポイントや口コミ調査の結果から、レバテックキャリアは次の方におすすめの転職エージェントです。

  • IT・Web業界への転職を希望する人。
  • 専門性の高いサポートを受けたい人。
  • ベンチャー企業で即戦力として活躍したい人。

レバテックキャリアへ登録する

首都圏のIT系求人ならtype転職エージェント

首都圏のIT系求人を探すなら、type転職エージェントにも登録しておきましょう。

type転職エージェントはIT系求人以外も扱う総合型転職エージェントですが、とくに首都圏のIT求人に強みをもっているからですね。

ベンチャー企業の求人もありますが、上場企業や老舗・中小企業の求人も豊富です。

またIT業界に精通した経験豊富なアドバイザーが多数在籍しており、長期的なキャリアを見据えたアドバイスがしてもらえるなど、キャリアプランに不安や迷いを抱いている人にも心強いです。

「ベンチャーはレバテックキャリアで探し、大手・中小企業はtype転職エージェントで探す」という使い方もできるでしょう。

type転職エージェントのチェックポイント
特徴
  • 首都圏のIT業界や営業職に強い。
  • 初めての転職にも心強い転職のプロによる徹底サポートあり。
  • 転職相談会やセミナーで個別相談ができる。
タイプ 特化型
ターゲット 一都三県・ITエンジニア・営業職
対応職種 システムエンジニア、Webエンジニア・クリエイター、営業、販売・接客・コールセンター、管理・マーケティング・経営、事務・オフィスワーク、専門職、クリエイティブ、医薬・化学・素材・食品、電子・電気・機械・自動車、建築・土木・設備、教育・医療・保育・福祉・その他
拠点(面談場所) 東京本社
運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
type転職エージェントの口コミ

type転職エージェントの評判を紹介します。

30代 男性
  • こちらのエージェントを利用して転職できました。最初の登録から1年半後です。背景として、なんとなく登録したものの案件があまりないのでお断りしていました。しかし、1年半後にエージェントから連絡を受けたのがキッカケで転職することに。担当者が熱心でして、半年に1回くらいは状況把握と情報交換をしていました。また、あの担当者にお願いしたいです。
30代 男性
  • 他にも同じような大手転職系サービスを利用して活動したのですが、こちらの対応は特に良かったです。エージェントさんのサポートがとても良く、希望先の内定が出た後も、他でもらっていた内定辞退の仕方についてや、給与条件や入社日に関する交渉など大変助けてもらえました。求人案件の数も、業界特化型のサイトではない割に、希望求人が豊富にあったと感じます。
20代 男性
  • 満足できたのは、どのようにキャリアアップしていけば良いのか相談できた点です。エンジニア、事務系の求人が多いのも良かったです。また、職務経歴書の添削、面接対策をして頂けたのも良かったと思いました。
20代 女性
  • 自分の希望する企業ではなく、受かりそうな企業や自分にとっては未知の企業をすすめられることもあり、少し戸惑いました。最終的には、希望する業種の企業へ転職できましたが、キャリアコンサルタントの方との相性が悪かったのかもしれません。
20代 男性
  • 求人数が少ないためか紹介される案件が少ないように感じました。数少ない求人の中で、私に合うような求人に出会えなかったため、求人数を増やしてもらえたらと思いました。またIT関係が多かったので様々な業界の案件が欲しかったです。
担当者の熱心さに「次もお願いしたい」と評価する声がありました。しかし、担当者に当たり外れがあったという感想や、求人の数や扱っている業界の数が少ないという声も見受けられました。
type転職エージェントへの登録がおすすめの方

チェックポイントや口コミ調査の結果から、type転職エージェントは次の方におすすめの転職エージェントです。

  • 首都圏でIT業界や営業職の転職を考えている人。
  • 長期的なキャリアを見据えたアドバイスやサポートを希望する人。
  • サブの転職エージェントとして併用したい人。

type転職エージェントへ登録する

高年収の求人を探すなら「スカウト型の転職サイト」ビズリーチもあり

高収入の求人を探したいなら、「スカウト型の転職サイト」のビズリーチもおすすめです。

ビズリーチでは求人案件全体の3割以上が「年収1,000万円以上の求人」だからですね。

ビズリーチ自体は転職エージェントではありません。

しかしビズリーチに登録すると外部の転職エージェントからスカウトが届くため、転職支援を受けることも可能となります。

つまりビズリーチに登録しておけば、いくつもの転職エージェントとコンタクトがとれ、高収入求人に触れるチャンスが増えるわけです。

また、届いたスカウトを比較検討できるため、より条件のいい企業や転職エージェントを選べます。

年収や職務経歴が一定以上でないと登録できませんが、ハイクラス転職を目指している方はぜひ登録しておきましょう。

ビズリーチへ登録する

ワンポイントアドバイス

おすすめの転職エージェント9社を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

もし、候補先が複数で絞りきれない場合は、次の章で選び方のコツについて紹介しているので参考にしてみてくださいね。

転職エージェントの選び方のコツ

転職エージェントの失敗しない選び方

転職エージェントの選び方のコツを4つ紹介します。

  • 異なるタイプの転職エージェントに登録する
  • アドバイザーとの相性を見極める
  • 求人件数の多さをチェックする
  • サポートの内容・手厚さをチェックする

上記理由について順に解説していきますね。

異なるタイプの転職エージェントに登録する

転職エージェントには、複数業界・全国エリアの求人を扱う総合型エージェントと、ある「業界」「職種」「年齢層」「エリア」に特化した求人を扱う特化型エージェントの2タイプがあります。

タイプ 主なエージェント 特徴
総合型 リクルートエージェント
dodaエージェント
マイナビエージェント
パソナキャリア
・エンエージェント
・求人数が多い
・さまざまな業界の求人を紹介してもらえる
・希望業界の事情に精通しているとは限らない
特化型 JACリクルートメント(ハイクラス)
ビズリーチ(ハイクラス)
・enミドルの転職(ハイクラス)
・UZUZ(20代・第二新卒)
・就職SHOP(20代・第二新卒)
ハタラクティブ(20代・第二新卒)
・レバテックキャリア(IT)
type転職エージェント(IT)
・ワークポート(IT)
・KOTORA(金融)
・クリーデンス(アパレル)
・ロバート・ウォルターズ(外資系企業)
・マイケル・ペイジ(外資系企業)
・希望業界の求人を紹介してもらいやすい
・特化している業界・職種などの知識が豊富
・求人数が少ない

ひとつめのコツは、異なるタイプの転職エージェントに登録しておくことです。

タイプの違う転職エージェントに登録しておくと、それぞれのメリット・得意分野を生かしたサポートが受けられるからですね。

例えば『総合型エージェント』であれば幅広く求人を探せるので、「自分では思いつかなかったが、実は適性がある業界・職種」が見つかるかもしれません。

反対に『特化型エージェント』は、希望にピッタリの求人をピンポイントで探せます。

具体例をあげると、若手・第二新卒の支援に特化した転職エージェントの場合、「職務経験が浅くても応募できる求人」「未経験でもチャレンジできる求人」が豊富です。

若手向けの書類添削・面接指導などのサポートも充実していると期待できます。

さまざまな角度からサポートを受けるために、総合型と特化型のどちらにも登録しておきましょう。

アドバイザーとの相性を見極める

相性の良いアドバイザーを見極めるのも重要です。

評判のよい転職エージェントでも、担当アドバイザーの能力や相性によっては満足できる転職活動にならない可能性もあるからですね。

「どこの転職エージェントに登録するか」よりも、「どんなアドバイザーに担当してもらうか」のほうが重要だという意見もあるほどです。

複数の転職エージェントに登録してそれぞれのアドバイザーと面談すれば、自分にあったアドバイザーを見つけやすくなります。

良いアドバイザーの見極め方は以下のとおりです。

  • 親身に相談に乗ってくれる
  • 中立的な立場でアドバイスをくれる
  • 希望業界・職種についての知識が豊富
  • 希望に合う求人を提案してくれる

反対に以下のようなアドバイザーは避けたほうがいいでしょう。

  • 希望に合わない求人を強引に薦める
  • 応募者側の都合を考えず連絡してくる
  • 質問への回答が具体的ではない

転職活動の良きパートナーとなるアドバイザーを見つけるためには、複数の転職エージェントで面談を受けてみるのが近道。

具体的には総合型エージェントに最低でも2社以上、特化型エージェントに1社以上登録しておくのがおすすめです。

求人件数の多さをチェックする

登録する転職エージェントを選ぶ場合には、求人件数も重要なポイントとなります。

募集中の仕事の数が多いほど、希望条件に合う案件が見つかる可能性は高まります。

公開されている求人数のほか、それぞれのエージェントでしか扱っていない「独占求人」や、一般公開されていない「非公開求人」の数にも注目しましょう。

サポートの内容・手厚さをチェックする

転職エージェントが提供しているサービスの内容も重要な比較ポイントです。

各サービスそれぞれで注力しているサポート内容に違いがあるからですね。

例えば「若年層向けの応募書類添削・面接対策」に力を入れているエージェントもあれば、「管理職向けのキャリアコンサルティング」に強いエージェントもあります。

あなたが希望しているサービスの充実しているエージェントを選びましょう。

転職エージェントを利用する際の一連の流れ

転職エージェントを利用する場合の流れを紹介します。

転職エージェント利用の流れ

上記内容について順に解説していきますね。

1.転職エージェントに登録する

まずは転職エージェントに登録する必要があります。

転職エージェントは登録制で、利用前に「プロフィール」「職歴」「転職の希望条件」などをエージェントに知らせる必要があるからですね。

各転職エージェントの公式サイトから、オンラインで登録可能です。

複数の転職エージェントに登録する場合でも「職務経歴」の内容は変わりませんので、テキスト等で保存しておくことをおすすめします。

登録時の入力内容をもとにアドバイザーとの面談が行われます。

情報量が多いほどアドバイザーが応募者の個性を掴みやすくなり、転職への熱意も伝わりますので、漏れのないように正確に入力しましょう。

2.アドバイザーと面談を行う

登録後には担当してくれるアドバイザーとの面談が行われます。

申し込み時に入力した内容を深掘りし、「キャリア・強みの棚卸し」「転職目的や希望条件の明確化」を行うためです。

また転職エージェントが提供しているサービスについての説明も行われます。

最近ではオンライン面談を実施しているエージェントも多いですね。

オンラインでも対面でも、アドバイザーと相談してアドバイスを受けながら考えることで、転職活動の方向性が固まってくるでしょう。

また「転職を希望する業種・職種」「転職市場の動向」についての情報提供も行われます。

所要時間の目安は1時間~1時間半ほどです。

面談ではアドバイザーがヒアリングを行うかたちになりますが、疑問点・申し込み情報に書ききれなかった希望などがあればしっかりと伝えておきましょう。

面談を受ける前に疑問点や伝えておきたい内容をメモにまとめておくと、効率的に面談が進みます。

3.アドバイザーから求人の提案を受ける

面談後、アドバイザーから求人が提案されます。

提案数は希望内容や利用しているエージェントにより異なりますが、希望条件のハードルがそれほど高くなければ30社程度紹介してもらえることも珍しくありません。

一方で希望条件とエージェントが保有している求人にミスマッチがあれば、提案数が極端に少なかったり、利用自体を断られたりする可能性もあります。

提案された求人すべてに応募する必要はありませんが、提案された求人に対しては、「応募する」「しない」について1週間程度をめどに返答していきましょう。

4.転職エージェントを通じて求人に応募する

提案された求人の中に魅力的な案件が見つかった場合、転職エージェントを通じて応募手続きをします。

転職エージェントを通じて応募する場合には、応募者自身が作成した応募書類にアドバイザーからの推薦状が添付されます。

エージェントからの推薦状があると、書類選考通過の可能性がアップするので可能な場合はもらっておきましょう。

また企業への応募の前に、履歴書や職務経歴書の添削ができる転職エージェントも。

「職歴があまりない」「異業種・異職種への転職」など、応募書類の書き方に不安な点がある場合は、ぜひ添削を受けましょう。

なお複数エージェントを通じて同じ企業に応募するのはNGなので注意してください。

5.転職エージェントを介して選考が進む

応募後は転職エージェントを介して選考が進みます。

「選考結果の連絡」「面接日程の調整」などが転職エージェントを通じて行われるためです。

落選してしまった場合などは、追加で求人提案が受けられます。

なお書類選考通過後に面接の練習をしてくれるアドバイザーもいます。

「面接が苦手」「うまく話せるか不安」「どんなことを聞かれるのだろう」と不安な方は、転職エージェントが実施する模擬面接のサービスを利用してみましょう。

6.入社日の調整を行う

選考の結果内定が出たら、転職エージェントを通じて入社日の調整をしていきます。

働きながらの転職活動だと退職日の調整が難しいケースも多いため、アドバイザーが入社日を調整してくれるのはありがたいといえるでしょう。

現在働いている職場から慰留された場合に、退職についての交渉方法をアドバイスしてくれる転職エージェントもあります。

内定を得たあとも入社に向けたサポートを受けられるので、転職初日に向けて不安のある方は、転職エージェントにアドバイスをお願いしてみてはいかがでしょうか。

転職エージェントの上手な活用法

転職エージェントの活用法

「転職エージェントに登録して求人を紹介してもらえば絶対に成功する」というわけではありません。

効率的に転職するために、活用方法のコツを掴んでおきましょう。

転職エージェントの上手な活用法は以下のとおりです。

  • 経歴や希望は正直に伝える
  • アドバイザーとこまめにやりとりする
  • アドバイザーの言いなりにならない
  • 企業に直接聞きにくいことをエージェントに質問する
  • 積極的に書類添削・面接練習を受ける
  • 日程調整を任せる

上記理由について順番に解説していきます。

経歴や希望を正直に伝える

「経歴や希望を正直に伝える」のは転職エージェント利用時の鉄則です。

実際とは違う職務経歴や希望条件を伝えてしまうと、以下のようなデメリットがあるからですね。

  • アドバイザーとの信頼関係を損ねる
  • ニーズに合った求人提案を受けられない
  • 入社後トラブルになる可能性がある

たとえば職務経歴やスキルに関してウソをつくと、入社後のトラブルへとつながったり転職先で同僚についていけずに肩身の狭い思いをしかねません。

また「すぐに転職したいのか」「急いでおらず、いい求人があれば転職したいのか」など、転職についてのスタンスについても正直に伝えておきましょう。

「今すぐ転職したいといったほうが、優先的にサポートしてもらえるのではないか」と考える人もいるかもしれませんが、トラブルに発展しかねないのでおすすめできません。

確かに売上だけを考えているアドバイザーであれば、直近で企業からの報酬につながる「今すぐ転職したい人」を優先するかもしれません。

しかし優秀なアドバイザーであれば、「今すぐ転職するつもりがない人」にもきちんと対応してくれます。

それに転職するつもりはないのに急募の求人ばかり紹介されても、応募できませんよね。

実際に転職エージェントに登録する人の中には、「今すぐ転職するつもりはなく、まずは自分の市場価値(適正年収)を知りたい」という人も多くいます。

必要なサポートを受けるためには、ウソをついたり自分をよく見せようと話を大げさにしたりしないようにしましょう。

アドバイザーとこまめにやりとりする

アドバイザーとこまめにやりとりするのもポイントです。

「面接後の報告」や「求人提案に対するレスポンス」が早いと、アドバイザーに「転職に対する意欲が高い」という印象を与えられるからです。

「転職への意欲が高い人」「前向きな人」については、アドバイザーも求人提案や企業への売り込みがしやすくなります。

つまり熱意が高く採用確率の高い人は、優先的にサポートしてもらえる可能性があるのです。

一方でレスポンスが遅いと、他の候補者に後れをとってしまう可能性があります。

アドバイザーからの連絡に対しては、丁寧な態度で速いレスポンスを心がけましょう。

アドバイザーの言いなりにならない

アドバイザーに言われるがままに応募していると、転職活動の軸がずれてしまう可能性も出てきます。

親身で優秀なアドバイザーであっても、「アドバイザーが提案する求人のすべてが希望にピッタリ」というケースは少ないでしょう。

自分の希望と違う求人を薦められた場合は、「応募しない理由」をきちんと説明したうえで断ってください。

優秀なアドバイザーであれば、応募者からのフィードバックをもとに次回はより精度の高い求人を提案してくれるはずです。

理由を伝えて断ったのに同じような求人ばかり提案される場合は、「アドバイザーを変更する」「別の転職エージェントを利用する」ことも視野に入れていきましょう。

プロからのアドバイスを素直に受け止める態度は大切ですが、希望とはまるで違う求人に無理して応募する必要はありません。

また紹介された求人に応募する場合でも、アドバイザーからの情報だけをもとに準備するではなく、自分でも応募先企業について調べておきましょう。

転職支援のプロの意見であったとしても、最終的な判断を下すのは応募者本人だと心がけておく必要があります。

企業に直接聞きにくいことをエージェントに質問する

企業側に直接聞きにくいことをエージェントに質問してみるのも、転職エージェントの上手な活用法のひとつです。

転職エージェントからさり気なく聞きだしてもらうことで、応募者の印象は悪くなりにくいからですね。

たとえば、「残業の頻度や福利厚生」「年収交渉できる可能性」は直接企業に質問しにくい方も多いのではないでしょうか。

転職エージェントも応募者に転職を成功させてほしいと思っているので、できる範囲内であれば対応してもらえます。

自分で質問するのに抵抗感ある質問や相談内容ほど、むしろアドバイザーに頼っていきましょう。

積極的に書類添削・面接練習を受ける

転職エージェントに登録したら、書類添削や面接練習を積極的に受けてみましょう。

「紹介先企業の選考・面接の傾向」「面接官の人となり」などを把握しているため、応募書類や面接についての的確なアドバイスをくれるからです。

また多くの転職サポート実績があるので、「不採用になりやすい応募書類や受け答え」の傾向もわかっているはずです。

書類の添削や面接練習を受ければ、選考の通過率も高まるでしょう。

また採用面接を受けたあとの「企業側からのフィードバック」を教えてもらえれば、次の面接に活かせます。

せっかく転職エージェントに登録したのに、提供されているサービスを活用しないのはもったいないですよね。

「無料なのにガツガツ使っていいのかな」などと思わず、スムーズな転職活動のために利用できるサービスは積極的に利用していきましょう。

転職活動の日程調整を任せる

転職エージェント経験者の多くが「利用してよかった」と思えるポイントのひとつとして、「日程調整してもらえること」が挙げられます。

複数企業に同時応募していると、自分では転職活動のスケジュールを管理しきれなくなるケースも少なくありません。

内定を得た後、入社の返事をするまでの期間を調整してくれる場合もあります。

ただし複数の転職エージェントを利用している場合、各エージェント間の調整は自分で行う必要があるので注意しましょう。

転職エージェントのメリット7選

転職エージェントのメリット

転職エージェントのメリット7つを紹介します。

  • 希望や適性に合った求人を紹介してもらえる
  • 市場には出回らない非公開求人の紹介で有利に転職活動を進められる
  • 応募書類の添削や面接対策で選考通過率がアップする
  • 転職に関するあらゆる相談ができる
  • 転職市場の動向や企業の詳細情報を教えてもらえる
  • 企業とのやり取りを代行してくれる
  • すべてのサポートを無料で利用できる

それぞれの具体的な理由について解説していきます。

希望や適性に合った求人を紹介してもらえる

転職エージェントを利用すれば、自分の希望や適性に合った求人を紹介してもらえます。

登録後にキャリアアドバイザーと面談を行い、しっかりヒアリングした上で紹介可能な案件をピックアップしてくれるからですね。

たとえば、あなたのプロフィールやこれまでの経歴、希望などを聞かれたりします。

また、キャリアアドバイザーは第三者からの客観的な視点で求人を紹介してくれるので、自分では思いもつかなかった案件が見つかることもあります。

以下に該当する人は、転職エージェントを活用してみる価値は高いといえるでしょう。

  • たくさんある求人の中から選ぶのが大変な人
  • 仕事をしながらの転職活動で求人検索に時間をかけられない人
  • どのような仕事が自分に合っているのか分からない人
他にも転職エージェントのサービスや担当者ごとにヒアリングや紹介内容は変化するので、いくつか掛け持ち登録して見比べてみるのもおすすめですよ。

市場には出回らない非公開求人の紹介で有利に転職活動を進められる

転職エージェントの公式サイトに掲載されている求人情報はごく一部なことはご存知でしょうか。

転職エージェントでは、市場に出回らない非公開求人を紹介してもらうことで転職活動を有利に進められるのもメリットといえるでしょう。

非公開求人にしている理由は別に出し惜しみなどではありません。

求人を公開募集すると、掲載している情報の中から企業の事業戦略や新規プロジェクトなどが漏れてしまう可能性を防ぐためです。

たとえば、新たなプロジェクトを立ち上げる際、即戦力となる人材を募集したくても、仕事内容や求人の背景などを赤裸々にした求人票は出せなかったりします。

そこで企業は、希望条件に該当する人材を、転職エージェントに登録している人の中から探してもらうわけですね。

また転職エージェントによっては、他では取り扱いのない独占求人を非公開で保有しているケースも少なくありません。

複数の転職エージェントへ登録することで、各サービスならではの非公開求人をチェックできておすすめです。

応募書類の添削や面接対策で選考通過率がアップする

転職エージェントの利用によって、選考通過率アップを見込めるのもメリットといえるでしょう。

「履歴書」や「職務経歴書」といった応募書類の添削や、面接に進んだ際の「面接対策」も受けられるためです。

これまでに転職エージェントが転職成功へと結びつけた実績から作られたノウハウを得られるのは貴重と言えます。

さらには面接対策を言葉でアドバイスするだけでなく、ロールプレイング形式で行っている転職エージェントも多く、リアルな現場感を知るうえで便利です。

とくに「初めての転職で応募書類の書き方がわからない」「面接対策に自信がない」といった人は、利用してみて損はありません。

キャリアアドバイザーによっては、企業側から信頼されている担当者も存在しており、人によっては書類や面接で通りやすくなることもある点からみてもおすすめといえるでしょう。

転職に関するあらゆる相談ができる

仕事紹介や転職活動のサポート以外に、転職に関するあらゆる相談ができるのも転職エージェントのメリットです。

「本当に今のタイミングで転職していいのか」「転職市場で通用するのか」など、転職活動を始める以前の不安や悩みにも対応しています。

転職のプロならではの各業界の採用動向や、求職者のスキルや強みなどを客観的に見たうえでの的確なアドバイスが可能です。

たとえば、「今は採用を控えているから辞めておいたほうがいい」「あなたのスキルならさらに上のポジションも目指せる」といったアドバイスをもらえたりします。

「こんなこと聞いちゃっても大丈夫かな」と、不安を感じる方もいるかもしれませんが、転職は今後の人生にも関わってくる大きなことなので、臆さず聞いてみることをおすすめします。

もしあなたが本気で悩んで相談した内容に対して、きちんと回答してくれない転職エージェントに当たった場合は、利用するのを辞めておきましょう。

転職市場の動向や企業の詳細情報を教えてもらえる

転職活動をはじめるにあたって「事前の情報収集」は大切です。

転職エージェントを利用すれば、『候補先企業の詳細情報』や『転職市場の動向』などを教えてもらえるメリットもあります。

なかでも企業研究や転職市場の動向を調査することは、今後の転職成功に向けて欠かせません。

また、企業の内部情報なども保有しているため、もちろん言える範囲内とはなりますが、自身で調査しただけでは手に入らない情報を教えてもらえるメリットも。

企業の口コミサイトやSNSなど、ネット上で検索する方も多いかもしれませんが、転職エージェントのほうが最新の情報を手に入れやすいです。

業界や職種に特化したキャリアアドバイザーが在籍、情報収集を行い、常に新しい情報をアップデートしているからです。

転職エージェントからリアルタイムの生きた情報を得ることで、より効率的に転職活動を進められるでしょう。

企業とのやり取りを代行してくれる

忙しいあなたに代わって、企業とやり取りしてもらえるのも転職エージェントを使うメリットのひとつです。

転職エージェントでは、次に挙げる企業とのさまざまなやり取りを代行し、転職をサポートしてくれます。

  • 求人への応募
  • 面接日の調整
  • 入社日の調整
  • 条件面の交渉

働きながらの転職活動だと、採用企業と日中に連絡が取れず、日程調整がスムーズに進まなくて悩むことも出てきます。

また、給料をはじめとした労働条件については、企業の人事担当者に面と向かって希望を言いにくい人もいるのではないでしょうか。

他にも自分で聞くのが面倒なことや質問しにくいことも、転職エージェントがあなたに代わって聞いてくれるので、希望を伝えてお任せするといいでしょう。

メリット内で話したすべてのサポートを無料で利用できる

メリット内で紹介した転職エージェントのサポートは、すべて無料で利用できます。

採用が決まれば、募集企業側から転職エージェントへ成功報酬が支払われるため、求職者は無料でサポートが受けられるわけですね。

転職エージェントの主なサポートは以下のとおりです。

  • キャリアアドバイザーへの相談
  • お仕事紹介
  • 応募書類の作成アドバイス
  • 面接対策
  • 条件交渉
  • 転職後のフォロー

これらのサポートが無料で利用できるのは魅力的ですよね。

すべてのサポートを利用するもよし、自分に必要なサポートだけを受けるのももちろん可能なので、ぜひうまく活用してください。

転職エージェントのデメリット4選

転職エージェントのデメリット

続いて、転職エージェントのデメリットは次の4つです。

  • スキルや経験、希望条件などによってはサポートしてもらえないことがある
  • 希望に合わない求人を紹介されることがある
  • キャリアアドバイザーとの相性が悪いとうまくいかない
  • 連絡の頻度が高いと相手をわずらわしく感じる

それぞれの具体的な理由について解説していきます。

スキルや経験、希望条件などによってはサポートしてもらえないこともある

転職エージェントへ登録しても、あなたのスキルや経験、希望条件などが合わない場合、サポートしてもらえないこともあります。

転職成功の見込みが低い人よりも、転職市場で有利な人を優先的にサポートするシビアな一面を持っているからです。

登録申込みはできても、満足できるサポートを受けられなかったり、登録申請の時点で断られてしまうこともあります。

また、これまでの仕事の中で成績をあげてきていたとしても、あなたの希望条件次第では、お仕事紹介が難しいケースもあるので覚えておきましょう。

たとえば、年収1,000万円超えの管理職を希望しているけれど、マネジメントスキルや実績が足りていなかったりです。

自分の適正に合った希望条件へと修正したり、新たなスキルを身に着けてからあらためて転職活動をはじめるなどして、対処していきましょう。

他にも『希望する勤務地』の求人情報が少なくて、転職先の紹介が難しいケースがあります。

首都圏や都市部などに求人が集中していますが、地方の場合だと求める仕事が見つからないことも少なくありません。

地方での転職を目指す人は、地元密着型の転職エージェントを利用するか、ハローワークなどほかの方法で転職活動を行ってみてはいかがでしょうか。

希望に合わない求人を紹介されることがある

転職エージェントを使うと、あなたの希望にマッチしていない求人紹介を受けることもあります。

主な理由は以下の3つです。

  1. キャリアドバイアーがあなたの希望を理解していない
  2. あなたの希望に合った求人がない
  3. キャリアドバイザーのノルマ達成を優先している

希望と合わない求人の紹介が続くようなら、キャリアアドバイザーに「合わない求人ばかりで困る」と、ハッキリ伝えましょう。

遠慮して言わないことで、次から次へと合わない求人ばかり進められていたら、求人チェックするたびにかかるムダな手間と時間を取られます。

紹介している転職エージェント側にも同じことが言えるので、結局お互いのためにも黙っていることはよくないといえるでしょう。

ハッキリと伝えた後は、希望条件を理解していなかっただけなのか、希望に合う求人がないため、やむを得ず合いそうな求人を紹介しているのかを見極められます。

なかには、あなたの経歴やスキルをもとに、希望とは違うものの、キャリアアドバイザーの判断で求人を紹介してくれているケースもあります。

希望と合わないからとすぐ断らずに、検討してみてもいいかもしれませんね。

サポート期間がある転職エージェントを使うと、期間内に転職を成功させようとどんどん紹介してくることもあります。

指摘をしても、紹介される求人内容に改善が見られない場合は、キャリアアドバイザーを変えてもらうか、他の転職エージェントを利用してみてはいかがでしょうか。

キャリアアドバイザーとの相性が悪いとうまくいかない

転職エージェントを利用しての転職活動は基本的に、キャリアアドバイザーとマンツーマンで行っていきます。

キャリアアドバイザーとの相性が合わないと、転職活動がスムーズに進みにくいです。

コミュニケーションが上手く取れないことで、お互いのやり取りがチグハグになりやすいからです。

人間同士だからお互いの合う合わないは仕方なく、こればかりは防ぎようがありません。

担当者を求職者側が指名することはできず、あなたの登録情報を基に適任者が選ばれます。

たとえば、IT業界での転職を希望している場合、IT系に強いキャリアドバイザーが担当になる配慮はあります。

ただ、「新人のキャリアアドバイザー」や「ノルマを抱えているキャリアアドバイザー」などが当たることも。

新人だと実績もないため、的確なアドバイスがもらえなかったり、ノルマを抱えているキャリアアドバイザーだと希望とは違う求人を紹介されたりするでしょう。

また実績・評判ともに高い人でも、人間には相性があるため、あなたには合わないケースも出てきます。

プレッシャーに弱いタイプなのに、早く転職を決めるよう、プレッシャーをかけてくる担当者だと合わないのも当然ですよね。

キャリアアドバイザーにもいろんなタイプの人がいるため、相性が合わない場合やハズレ担当者になった場合は、違うキャリアアドバイザーに変えてもらうのもひとつの方法です。

どうしても自分で担当者を決めたい場合は、『逆指名が可能な転職エージェント』を利用するのもおすすめです。

注意点として、逆指名可能な転職エージェントは、ハイクラスをターゲットにしたものが多いので、サポートをお願いできるか事前に確認しておきましょう。

連絡の頻度が高いと相手をわずらわしく感じる

転職エージェントからの連絡は意外と多く、わずらわしく感じてしまう人もいます。

主に、求人紹介の電話やメール、進捗状況の確認などが挙げられます。

とくに複数の転職エージェントを利用する場合、連絡の頻度は上がってしまうので注意が必要です。

確認の必要なメールが埋もれてしまったり、混乱してしまうこともあるからです。

また、仕事中に頻繁に連絡が入ることで、転職活動をしていることが職場にバレる確率も高まる点もあわせて注意しておきましょう。

もし転職活動をバレたくない方は、「転職活動がバレた理由や防ぐコツとは?バレて困った場合の対処法も解説【257人アンケート調査】の記事も参考にしてみてください。

上記理由からも、転職エージェントと効率的にやり取りできるように、連絡頻度や方法などをお願いしておくといいでしょう。

たとえば、「就業後の18時以降に連絡が欲しい」「求人の紹介はまとめてメールで送って欲しい」といったカタチです。

メルマガがうっとうしいと感じた場合は、必要なものだけをチェックするようにし、不要なものは送信されないよう管理画面から設定可能なので、ぜひ利用してみてください。

転職エージェントのよくある質問と回答

転職エージェントのよくある質問

転職エージェントを利用してみたいけれど、まだまだわからないことがある人のために、よくある質問をまとめてみました。

不明点や気になることがある人は、ぜひ参考にしてみてください。

転職エージェントとの面談前に準備しておくことは?
転職エージェントとの面談の前に準備しておきたいのは次の3つです。

  1. 詳細を記載した「履歴書」「職務経歴書」
  2. 明確な転職理由や希望条件
  3. 面談の場にふさわしい服装

面談ではあなた自身のことを知ってもらう必要があるため、プロフィールや経歴を前もって整理しておくと、当日スムーズに伝えられるでしょう。

さらに、転職理由や希望条件、転職希望時期などについても聞かれるので、答えられるように準備しておいてください。

また、こちらから質問したいことがあればメモなどに書いて持参しておくと、聞き忘れを防げます。

転職エージェントとの面談の服装は、指定がなければスーツの必要はなく、普段の格好で問題ありません。

ただし、悪い印象を与えかねないので、常識の範囲内で清潔感ある服装を心がけてください。

服装に迷ったらオフィスカジュアルやスーツを選ぶといいでしょう。

登録したら必ず転職しないといけないの?
登録だけでも問題ありません。

転職エージェントに登録したからといって、必ず転職しなければいけないルールはないので、気軽に利用してみてください。

転職に関する相談や、求人をチェックするためだけに利用している人もいます。

転職時期が決まっていない人は、登録時に「転職するか悩んでいる」「転職を検討している」ことを伝えておくといいでしょう。

土日祝日や夜にも対応してもらえる?
転職エージェントによって対応は異なりますが、土日祝日や平日夜間に対応している転職エージェントはたくさんあります。

働きながら転職活動を行う人も多いため、転職エージェントも対応できるよう配慮しているからですね。

平日20時や21時まで対応している転職エージェントもあるので、仕事帰りに面談を受けたり、電話連絡を取ることも可能です。

土日祝日や夜間のサポートを希望する人は、利用を検討している転職エージェントの営業時間を確認しておくといいでしょう。

なぜ転職エージェントは無料で利用できるの?
転職エージェントが無料で利用できる理由は、成功報酬型のビジネスモデルだからです。

具体的に解説すると、転職希望者を企業へ紹介し、内定が決まって入社すると、企業から転職エージェントへ手数料(成功報酬)が支払われます。

そのため、求職者側がお金を払わなくてもビジネスが成り立っているわけですね。

入社後一定期間内に求職者が辞めた場合、手数料の返金または、紹介した人材の代わりとなる人材を無償で紹介する「フリーリプレイスメント」のどちらかで契約を締結するので、成功報酬目的の無理な紹介などは行われません。

興味がある人は、返金かフリーリプレイスメントのどちらで契約しているのか転職エージェントへ確認してみてください。

複数の転職エージェントに登録してもいいの?
複数の転職エージェントに登録しても問題ありません。

たくさんある転職エージェントを複数利用することで、自分に合ったキャリアアドバイザーを見つけられたり、希望の求人を紹介してもらえたりするなどメリットがあるのでおすすめです。

複数利用する場合は、それぞれの転職エージェントに複数のエージェントを利用している旨伝えておくと、二重応募や日程調整なども配慮してもらえるでしょう。

必ず仕事を紹介してもらえるの?
転職エージェントに登録しても、残念ながら必ず仕事を紹介してもらえるわけではありません。

スキルや経験、希望条件などによっては紹介してもらえる求人がない可能性もあるからですね。

紹介してもらえない場合は、以下の方法を試してみてください。

  • 自身のスキルや経験に合う転職エージェントを選ぶ
  • 希望する条件を緩めたり広げたりする
どれぐらいで転職できるの?
年代・スキルや経験・職種などによって差はありますが、一般的に転職活動を始めてから入社までは3ヶ月~6ヶ月と言われています。

次の大手転職エージェント2社では、以下のサポート期間を設けています。

  • リクルートエージェント(面談日から3ヶ月間)
  • パソナキャリア(サービス開始の通知を行った日から6ヶ月間)

よって、3ヶ月~6ヶ月を転職までの目安と考えておいていいのではないでしょうか。

年齢が上がるにつれて、またスキルや経験が乏しい場合などは、時間がかかる可能性があることも理解しておきましょう。

担当者と合わない場合は変えてもらえるの?
転職エージェントに申し出れば担当者を変更してもらうことは可能です。

「希望の求人を紹介してもらえない」「連絡のレスポンスがいつも遅い」など、正当な理由があれば担当者を変えてもらえます。

逆に「なんとなく」「生理的にうけつけないから」などの理由だと、変更してもらえなかったり、不審に思われて優先的なサポートが受けられなかったりする可能性もあるので注意してください。

申し出を行う際は、改善して欲しいところや問題点を具体的に伝えておくと、新しい担当者に引き継いでもらえるでしょう。

担当のキャリアアドバイザーに対して、失礼にならない範囲で伝えてみてください。

転職サイトとの違いは?
転職サイトとの大きな違いは、自分一人で転職活動を進めるか、キャリアアドバイザーのサポートを受けながら二人三脚で転職活動を行うかです。

転職サイトは、WEBサイト上に掲載されている求人に自ら応募し、面接日の日程調整なども自分で行います。

一方の転職エージェントは、キャリアアドバイザーと面談を行った上で求人を紹介してもらい、応募や面接日の調整は担当者が行ってくれます。

また、応募書類の添削や面接対策のサポートのほか、条件交渉や入社日の調整も依頼可能です。

自分のペースで転職活動を進めたいなら「転職サイト」、相談しながら効率的に転職活動を行いたいなら「転職エージェント」の利用がおすすめです。

もちろん、両方のサービスを併用することも可能なので、興味がある方は検討してみてください。

人材派遣との違いは?
「人材派遣」と「転職エージェント」の違いは、人材を『派遣』するか『紹介』するかです。

人材派遣は、人材派遣会社が雇用している人材を企業へ派遣する仕組みです。

一方の転職エージェントは、企業に人材を紹介し、マッチングしたら直接雇用されます。

転職エージェントは主に正社員の求人を扱っているので、人材派遣のように3ヶ月や半年ごとの契約更新などはありません。

「長期的なキャリア形成を希望している」「正社員として働きたい」といった場合は、転職エージェントを活用するといいでしょう。

地方在住でも利用できるの?
地方在住の人でも転職エージェントを利用できます。

大手転職エージェントでは地方の求人も扱っており、全国各地に拠点も構えています。

最近はWEBでの面談にも対応しているので、近くに拠点がなくても登録しやすくなりました。

利用前に、希望するエリアが対応地域か確認してみるといいでしょう。

また、居住地にある「地元密着型」の転職エージェントを利用するという方法もあります。

海外在住でも利用できるの?
残念ながら転職エージェントの多くが海外からの利用は不可となっています。

なぜなら、日本の「職業安定法」によって、お仕事紹介などのサービス提供ができないからですね。

ただし、居住地に支店などがある場合は、紹介してもらうことは可能です。

ちなみに、次の転職エージェントでは、特定の国や地域に限りサービス提供が可能となっています。(2022年7月時点)

  • リクルートエージェント(アメリカや中国をはじめ19カ国)
  • JACリクルートメント(シンガポールやマレーシアなどアジアを中心に11地域)

利用したい転職エージェントに海外拠点があるか、海外在住者でも利用できるのか確認してみてください。

社会人経験がなくても利用できる?
社会人経験がなくても転職エージェントの利用は可能です。

転職エージェントの中には、職歴のないニートや既卒向けのサービスもあるからですね。

初めて就職活動する人に寄り添ったサポートと、未経験向けの求人を保有しているので、仕事が見つかる可能性もアップするでしょう。

職歴のない人や、あっても経験が浅い人などは、「就職ショップ」「DYM就職」といったフリーター・ニート・既卒などに特化した転職エージェントをチェックしてみてください。

紹介された求人には必ず応募しないといけないの?
紹介された求人が希望に合わない場合などは断っても問題ないです。

転職活動をしているのは求職者のあなた自身なので、納得できない求人であれば無理に応募する必要はありません。

ただし、断る際はハッキリと明確な理由を伝えておくようにしましょう。

たとえば「年収は500万円以上と希望どおりですが、勤務先が遠くて通勤時間も1時間以上かかるので今回は断りたいです。」という風に、希望と合わない部分を具体的に伝えておくと、次の求人紹介時に反映してもらえるでしょう。

また、迷っている場合は保留もできるので、「条件面は希望に合っているのですが、仕事内容のレベルが高いように思えて迷っています」と担当者に相談してみてください。

転職エージェントをやめたい場合どうすればいい?
「転職先が決まった」「サービスが合わないからもう使わない」など、さまざまな理由で転職エージェントをやめたいと思ったら、退会の手続きを進めましょう。

転職エージェントの退会は自由なので、辞めたいと思ったらいつでも退会可能です。

退会方法は各転職エージェントによって違うので、公式サイトや担当者に手続き方法を確認してみてください。

注意したいのが、やめるタイミングです。

選考が進んでいるタイミングだと、企業や転職エージェントに迷惑をかけてしまうので、応募などしていない状態のときに退会するのがベストだといえます。

また、担当者へ何も伝えず退会するよりは、「別の転職エージェントで仕事が決まった」など退会理由を伝えておくと印象もよく、再び転職エージェントを使う機会があるときも利用しやすいでしょう。

上記以外の質問がある場合は、各転職エージェントのサービスページから落ち合わせしてみていきましょう。

おすすめの転職エージェントまとめ

おすすめの転職エージェントや選び方、活用方法など、色々な情報を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

当記事内の口コミやチェックポイントを確認しながら、気になる転職エージェントがあれば、とりあえずの複数登録がおすすめです。

次のように複数の転職エージェントを掛け持ちするからこそ見えてくることがあるからです。

  • 各社のサービスを比較できる
  • 担当者アドバイザーの合う合わないを見極められる
  • 各社ならではの求人情報や非公開求人を確認できる

最低でも「求人数が多い総合型エージェント」に2~3社、「自分の属性や目指す業界に合った特化型エージェント」に1~3社は登録しておくことをおすすめします。

そして相性の良い転職エージェントを見極めたあとは、面談などを通してアドバイザーとの信頼関係を築きましょう。

正直に相談し、使えるサービスは使い、こまめに連絡しておけば、転職への熱意をアピールすることにもなります。

最後に、今回紹介してきた転職エージェントの公式ページを掲載しておくので、必要な場合はご活用ください。
リクルートエージェント

公式https://www.r-agent.com/

dodaエージェント

公式https://doda.jp/consultant/

マイナビエージェント

公式https://mynavi-agent.jp/

パソナキャリア

公式https://www.pasonacareer.jp/

JACリクルートメント

公式https://www.jac-recruitment.jp/

UZUZ

公式https://uzuz.jp/

就職SHOP

公式https://www.ss-shop.jp/

レバテックキャリア

公式https://career.levtech.jp/

type転職エージェント

公式https://manpowergroup.jp/

ビズリーチ

公式https://www.bizreach.jp/

この記事が転職活動に悩む方にとって、良きパートナーを見つけ、転職活動を成功させるきっかけになれば幸いです。

当記事の監修者

株式会社ビズヒッツ伊藤陽介

株式会社ビズヒッツ代表取締役 伊藤陽介
株式会社ビズヒッツの代表として、「ビズヒッツの仕事・転職・求人情報サイト」と、ビジネスの問題解決を考えるメディア「Biz Hits」の運営責任者。メディア運営の中で得た知見を元に業務効率化やリモートワークマネジメントのコンサルティングなども行っている。プロフィールの詳細はこちら