ハイクラス転職 アイキャッチ

ハイクラス転職をするなら、『ハイクラスに特化した』転職サービスの活用が必須。

経営幹部や事業戦略に直結するような重要ポジションの求人は、一般的な求人サイトには公開されないからです。

ハイクラス転職を希望する方向けの転職サービスには、以下の2タイプがあります。

  • コーディネーターのサポートを受けながら転職活動をする「転職エージェント」
  • 企業やヘッドハンターから声がかかる「ヘッドハンティング型」

一人での転職活動に不安がある方には、キャリア相談ができ、履歴書添削から模擬面接まで転職活動のすべてをサポートしてもらえる「転職エージェント」がおすすめです。

一方、「ヘッドハンティング型」は、登録後はスカウトを待つだけでよいため、受け身の転職活動をしたい方や自分の市場価値を知りたい方に向いています。

また、転職支援サービスは「複数登録」が一般的なので、両者を使って良いとこ取りをしたり、使い比べてみるのも良い方法です。

当記事では、ハイクラス転職を希望する方におすすめの転職エージェントやヘッドハンティング型の転職サイトを厳選して8社紹介していきます。

失敗しない転職エージェントの選び方についても解説していますので、あなたの転職を成功させるためにぜひ役立ててください。

目次

ハイクラス向けおすすめの転職エージェント&サイト8選

以下、ハイクラス向けおすすめの転職エージェント4社、転職サイト4社の合計8社を厳選ピックアップ。

転職エージェント JACリクルートメント
ミドルの転職
ランスタッド
クライス&カンパニー
転職サイト リクルートダイレクトスカウト
ビズリーチ
ix転職
転機

上記サービスの特徴やおすすめなポイントについて詳しく解説していきます。

ハイクラス向けおすすめ転職エージェント4選

まずは、ハイクラス向け転職エージェントを4社紹介します。

こちらは、コンサルタントのサポートを受けながら転職活動をしたい方におすすめです。

【JACリクルートメント】満足度の高いハイクラス転職を目指す人におすすめ

JACリクルートメントのおすすめポイント
  • オリコン顧客満足度4年連続1位
  • 業界・職種別コンサルタントがサポート
  • 問い合わせには原則「24時間以内」に対応

JACリクルートメントは、管理職・専門職に強いハイクラスに特化した転職エージェント。

納得のいくハイクラス転職を目指す人におすすめです。

オリコン顧客満足度調査では、ハイクラス・ミドルクラス転職で4年連続1位を獲得しているからです。

1988年からの転職活動支援実績は約43万人を数え、2021年4~6月に行われたアンケート調査では、94.7%の人が「知人・友人にJACを勧めたい」と答えています。

ロンドン発祥の転職エージェントのため、外資系・海外進出企業の転職に強く、他では見られないようなハイクラスな求人を扱っているのも魅力の一つ。

また、専門的な相談にも対応できるように、業界・職種別コンサルタントがサポートしてくれるため、よりハイクラスの転職が目指せますよ。

転職活動サポート中は「24時間以内」の連絡を原則としていて、選考の結果や問い合わせにもスピーディに対応してくれるのもうれしいですよね。

扱っている求人の60%が非公開求人で、なかには独占求人も多数あります。

多くの人に指示されている転職エージェントなので、転職活動がうまくいっていない人は登録して損はありませんよ。

取扱業種 サービス、商社、流通、消費財、マスコミ、建設・不動産、金融、コンサル、IT・通信、WEB、EMC、メディカル・バイオ、医療・介護・福祉など
求人数 約14,000件
求人エリア 全国
運営会社 株式会社ジェイエイシーリクルートメント
公式サイト https://jac-recruitment.jp

JACリクルートメントで仕事を探す

【ミドルの転職】30代・40代でハイクラス転職を目指している人におすすめ

ミドルの転職のおすすめポイント
  • ミドル世代に特化している
  • 年収1,000万円以上の求人が10,000件以上
  • 履歴書は匿名で公開

ミドルの転職は、日本最大級の求人・転職情報サイト「エン転職」と同じ、エン・ジャパンが運営しているハイクラスに特化した転職サイトです。

30代・40代でハイクラスの転職を目指している人におすすめです。

その名のとおり、ミドル世代に特化したハイクラスの転職エージェントであり、登録者の平均年齢も45歳。

年収1,000万円以上の経営幹部や部長クラスの求人を10,000件以上扱っています。

求人の中には、「楽天グループ」や「アマゾンジャパン」「LIXIL」などの大手優良企業も多数ありますよ。

さらに、一般には公開していないハイクラスの非公開求人を90,000件以上と豊富に保有。

登録すると、専門分野に精通したエージェントや企業から非公開求人も含め、キャリアに合ったスカウトが届きます。

また、履歴書は匿名で公開されるのも安心度が高いですよね。

公式サイトに掲載されている「転職体験レポート」には、50代の人のレポートもあります。

年収アップを目指したいけど年齢がネックで一歩踏み出せない人は、登録してみてはいかがでしょうか。

取扱職種 経営、SCM・ロジスティクス、マーケティング、金融系専門職、技術系、サービス・流通、管理部門、営業系、コンサル、不動産系専門職、クリエイティブなど
求人数 約160,000件
求人エリア 全国
運営会社 エン・ジャパン株式会社
公式サイト https://www.geekly.co.jp

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【ランスタッド】グローバル・外資系企業へのハイクラス転職を目指す人におすすめ

ランスタッドのおすすめポイント
  • グローバル・外資系企業に強い
  • 年収3,000万円以上の求人多数
  • 世界最大級の人材サービス会社

ランスタッドは、オランダに本社を置く世界最大級の人材サービス会社で、転職支援サービスも運営しています。

グルーバル企業や外資系企業へハイクラス転職をしたい人におすすめ。

世界39ヶ国で活動しているだけあり、グローバル・外資系企業に強いからですね。

若手の転職から年収800万円以上の管理職転職もサポートしていて、求人の中には年収3,000万円以上の超ハイクラス求人も多数。

国内企業だけでなく各国にコネクションもあるので、ランスタッドだけの独占求人や非公開求人も豊富にありますよ。

転職したい業界に合わせ、各業界に精通した経験豊富な専任コンサルタントが求職者のハイクラス転職をサポート。

応募書類の添削や面接の同行、給与や待遇などの条件もコンサルタントが交渉してくれます。

面談は平日の夜間も受け付けており、遠隔地の人には電話面談にも対応しています。

世界中の人に利用されている世界最大級の転職エージェントなので、登録してみてはいかがですか。

取扱職種 営業、事務・管理部門、経営・管理職、ライフサイエンス、ITエンジニア、品質、不動産・金融専門職、マーケティング、サプライチェーン、コンサル、WEB・クリエイティブ、技術系、サービス・外食・流通、建設など
求人数 約6,000件
求人エリア 全国
運営会社 ランスタッド株式会社
公式サイト https://randstad.co.jp/tenshoku

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【クライス&カンパニー】将来的にハイクラスへの転職を考えている人におすすめ

クライス&カンパニーのおすすめポイント
  • 中長期の転職支援サービスを行っている
  • マッチング精度98.3%
  • 電話やSkypeで面談可能

クライス&カンパニーは、年収800万円以上の求人を扱っているハイクラス転職に特化した転職支援サービスです。

今すぐではないけど、いつかハイクラスの転職をしたい人におすすめ。

中長期にわたる転職支援サービスも行っているからです。

短期間では十分な支援ができないとの考えから、求職者の3年後、5年後のキャリアプランを一緒に考え、実現できるように支援してくれます。

ハイクラス・エグゼクティブポジションの求人は、一般的な求人とは違い常にあるとは限らず、また突然入ってくるのが特長。

中長期で転職支援をすることで、そのようなハイクラス求人でも紹介が可能です。

サポートするコンサルタントは年間100時間以上の社内外研修を行い、コンサルティング力を培っています。

中長期の転職支援とコンサルタントの力にくわえ、企業側のネガティブな情報も教えてくれるため、マッチング精度は98.3%の高さを誇っていますよ。

もちろん「すぐに転職したい」という人のサポートも行っていて、求人の中には年収2,000万円以上やCFO(最高財務責任者)の仕事もあります。

遠方の人や忙しい人でも電話やSkypeで面談は可能なので、登録してみてはいかがですか。

取扱職種 経営企画・事業企画、コンサル、マーケティング・広報、人事、経理・財務・会計、企画、営業、ITエンジニア、WEB・モバイル関連など
求人数 公開求人約7,000件/非公開求人約15,000件
求人エリア 全国
運営会社 株式会社クライス&カンパニー
公式サイト https://www.kandc.com

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ハイクラス向けヘッドハンティング型おすすめ転職サイト

次に、「ヘッドハンティング型」のハイクラス向けおすすめ転職サイトを厳選して4社紹介していきます。

【リクルートダイレクトスカウト】自分の市場価値を知りたい人におすすめ

リクルートダイレクトスカウトのおすすめポイント
  • 一求入魂スカウトがある
  • 非公開求人を多数扱っている
  • 年収800万円~2,000万円の求人が豊富

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)は、大手企業のリクルートグループが運営するハイクラスに特化した転職サービスです。

転職活動をするからには、自分にどれくらいの市場価値があるのか知りたいという人におすすめです。

「一求入魂スカウト」と呼ばれるプレミアムスカウトがあるからですね。

「一求入魂スカウト」は、ヘッドハンターや企業が求める限られた会員だけに送られるメール。

ヘッドハンターは一求入魂スカウトを送信できる数が限られているので、メールが届いた人は「市場価値が高い」と判断されたと言えますよ。

また、非公開求人も多数扱っているため、他では見られないようなハイクラスかつ高待遇の仕事をスカウトしてもらえる可能性もあります。

約600社、4,300名以上のヘッドハンターが在籍しているのもポイントの一つ。

ヘッドハンターの人数が多いので、求職者のスキルや情報が目に留まりやすく「一求入魂スカウト」をしてもらえる可能性も高くなりますよ。

年収800万円~2,000万円の求人が豊富にあるので、ハイクラスの転職を目指している人は、ぜひ登録を検討してくださいね。

取扱業種 IT・インターネット、メーカー、流通・小売・サービス、コンサル、マスコミ・メディア、エンターテイメント、金融、建設、不動産、メディカル、インフラ、人材・研修・教育、官公庁など
求人数 約250,000万件
求人エリア 全国
運営会社 株式会社リクルート
公式サイト https://directscout.recruit.co.jp

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【ビズリーチ】年収1,000万円以上を目指す人におすすめ

ビズリーチのおすすめポイント
  • 扱っている3分の1以上が年収1,000万円以上の求人
  • ヘッドハンターからメールが届く
  • 国内最大級のハイクラス転職サイト

CMでおなじみのビズリーチは、ハイクラス転職を専門に扱っている転職サービスです。

年収1,000万円以上のハイクラス転職を目指している人におすすめ。

扱っている求人の3分の1以上が1,000万円以上の仕事だからです。

経営幹部や管理職への転職をしたい人におすすめで、高年収求人を多数扱っていますよ。

職務経歴書を作成すると、あなたに興味をもった優良企業や一流のヘッドハンターからスカウトメールが届くため、自分の「市場価値」がわかるのもメリットです。

実際、30代ハイクラス会員の転職後の平均年収は840万円というから、すごいですよね。

また、役職や待遇など、ビズリーチならではのクオリティーの高いハイクラス求人を扱っていて、ほかでは見られない求人も多数ありますよ。

スピーディに転職活動をすすめたい人は、ヘッドハンターを介さず企業と直接やり取りすることも可能です。

国内最大級のハイクラス転職サイトで、条件にあった求人を見つけやすいのでハイクラス転職を目指すなら、ぜひ登録を検討してくださいね。

取扱業種 ITインターネット、メーカー、コンサル、サービス、マスコミ・メディア、金融、建設、商社、不動産、流通・小売など
求人数 約79,000件
求人エリア 全国
運営会社 株式会社ビズリーチ
公式サイト https://www.bizreach.jp

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【ix転職】ヘッドハンターにサポートを受けたい人におすすめ

ix転職のおすすめポイント
  • ヘッドハンターが長期的にサポート
  • 希少性の高い・非公開求人を紹介してもらえる
  • ヘッドハンターのランクを可視化

ix転職は、総合人材サービスのパーソルグループが運営しているハイクラス専門の転職サービスです。

さまざまな業界や企業の情報に精通したヘッドハンターにサポートを受けたい人におすすめ。

ix転職のヘッドハンターは求職者のニーズを聞き、条件にあった企業へのエントリーをはじめ、面接の日程調整、待遇の交渉などのサポートをしてくれるからです。

応募・選考から入社までヘッドハンターがサポートを行ってくれるため、働きながらでも効率的に転職活動を進められますよ。

求職者の希望条件と企業のニーズとをすり合わせてヘッドハンターが仕事を紹介してくれるため、ミスマッチを防いでくれるのもメリットの一つ。

さらに、年収800万円以上の希少性の高い求人や非公開求人も紹介してくれるので、年収アップも夢ではありません。

ヘッドハンターにはランクがあり、上位1%のヘッドハンターは「S」ランク、上位10%のヘッドハンターは「A」ランクとなっています。

ランクの高いヘッドハンターからのスカウトは、ハイランク転職への可能性が広がります。

会員登録・職務経歴書の登録をすれば無料でサービスが利用できるので、登録してみてはいかがですか。

取扱職種 CxO・事業責任者、経理・財務・人事・法務、金融系専門職、クリエイティブ職、事業企画、マーケティング、医療専門職、サービス系、営業、技術職、IT・・WEBエンジニア、コンサル、物流など
求人数 非公開
求人エリア 全国
運営会社 パーソルキャリア株式会社
公式サイト https://ix-tenshoku.jp/

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【転機】企業の重要ポジションへ転職したい人におすすめ

転機のおすすめポイント
  • 経営者と直接面談ができる
  • 「社長右腕立候補」制度がある
  • 年収1,000万円以上の求人多数

転機は、社長・取締役、CxO等の経営執行責任者、部長・事業部責任者等を経験した人に特化した転職支援サービスです。

企業の要となるポジションへ転職したい人におすすめ。

保有している求人の多くはハイクラス・エグゼクティブポジションだからです。

重要なポジションの求人が多いため、ほぼすべての求人は経営者との面談が可能。

採用の可否も経営者が直接判断しています。

登録しても機械的なマッチングを行っていないため、条件に合う企業が見つかるまで連絡がこないこともあります。

ただ、機械に頼らない人間味のある紹介だからこそ信用度が高いのではないでしょうか。

また、公式サイト内では社長自らが出演する動画を掲載しており、一緒に働きたいと思った社長がいたときには、自ら「右腕立候補」として応募ができますよ。

掲載されている求人の多くが年収1,000万円以上で、なかには2,000万円以上の求人もあります。

さらに非公開求人も多数扱っているので、企業の経営に関わりたい人や重要ポストとしてハイクラス転職を目指している人は登録を検討してくださいね。

取扱職種 CxO・事業責任者、事業企画・経営企画、営業、技術職、管理、IT・・WEB関連職など
求人数 約140件(公開求人)
求人エリア 全国
運営会社 レイサス株式会社
公式サイト https://ten-ki.jp/

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ハイクラス専門ではないが押さえておきたい転職エージェント

ハイクラス転職向けにおすすめの転職エージェントを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

上記の8社以外にもハイクラス専門ではありませんが、押さえておきたい転職エージェントをあわせて紹介しておきます。

総合型転職エージェントの『リクルートエージェント』と『doda』の2社です。

リクルートエージェントには「ハイキャリア・グローバル・コンサルティングサービス」、dodaには「エグゼクティブエージェントサービス」という、ハイクラス・高年収領域に向けたサービスを展開しています。

また両社とも、業界最大手であり保有求人数が非常に多いため、上級管理職や年収700~1,000万円クラスの求人など、いわゆるハイクラスと言われる求人も多数保有しています。

選択肢を広げるためにも、大手の総合型転職エージェントには最低でも1社は登録することをおすすめします。

ハイクラス転職を狙える総合型転職エージェント
リクルートエージェント

業界・職種に特化した専門コンサルタントがサポート。
【公式】https://www.r-agent.com/

doda

上級管理職のほかエンジニア・士業などの専門職求人も。
【公式】https://doda.jp/

続けて、ハイクラス向け転職エージェントや転職サイトを選ぶ際に失敗しないためのコツについて紹介していくので、必要な場合は参考にしてみてください。

【ハイクラス向け】転職エージェント&サイトの失敗しない選び方

ハイクラス転職エージェントの選び方

この章では転職エージェントと転職サイトを選ぶ際のコツについて紹介していきます。

上記内容について順番に解説していくので、チェックしてみてください。

1.まずはハイクラスに特化した転職エージェント・転職サイトを選ぶ

ハイクラス・エグゼクティブクラスの転職をするなら、まずはハイクラス特化型の転職エージェントや転職サイトに登録しましょう。

ハイクラス向けのエージェントは、高年収求人だったり、管理職や専門職の求人だったりと、そもそも扱う案件がハイクラスに絞られているからです。

CEO、CxOといった経営幹部の求人は、一般の転職サイトには掲載されていません。

また、ハイクラス特化型の転職エージェントなら、コンサルタントもハイクラス人材の転職支援に精通していますから、質の高い情報やサポートを提供してもらえます。

おすすめのハイクラス特化型転職エージェント&サイト
リクルートダイレクトスカウト

自分の市場価値を知りたい人におすすめ。
【公式】https://directscout.recruit.co.jp

JACリクルートメント

業界・職種別コンサルタントがサポート。
【公式】https://jac-recruitment.jp

ビズリーチ

扱っている3分の1以上が年収1,000万円以上。
【公式】https://www.bizreach.jp

転機

経営者と直接面談ができる。
【公式】https://ten-ki.jp/

2.次に大手の総合型転職エージェントを選ぶ

ハイクラス転職を希望する方でも、下記の総合型大手転職エージェントには登録しておきましょう。

「ハイクラス向け」として扱っている求人は、一般向け求人に比べて数が少ないため、ハイクラス向けエージェントだけに絞ってしまうと、求人の選択肢が狭まります。

ハイクラス特化型でない転職エージェントでも、リクルートエージェントdodaといった最大手なら、実際にはハイクラス求人もかなり扱っています。

とくに、リクルートエージェントは非公開求人が27万件以上(※調査日:2022年7月10日)あるので、高ポジション・高給与の案件が見つかる可能性も高いといえるでしょう。

総合型の大手転職エージェント
リクルートエージェント

非公開求人を27万件以上保有。
【公式】https://www.r-agent.com/

doda

上級管理職のほかエンジニア・士業などの専門職求人も。
【公式】https://doda.jp/

3.転職エージェントは「複数登録」して求人の質やサービスを比較する

転職エージェントは、少なくとも2~3社登録するのが転職成功のポイント。

企業は、特定の転職エージェントにだけ求人を出しているケースが多いため、複数のエージェントを利用することで出会える求人が増えるからです。

例えば、『JACリクルートメント』は外資系・海外進出企業の求人が多く、『ミドルの転職』の名前の通り30代、40代のミドル世代向けの求人を多く取り揃えています。

上記の両方へ登録することで、転職先として選べる企業の選択肢が増える確率は高いといえるでしょう。

また、それぞれの転職エージェントが用意している求人の品質や、「担当者のレベル」を比較するためにも複数登録はおすすめです。

年収アップを期待してハイクラス転職に踏み切る人も多いと思いますが、担当者の交渉力によって、年収に大きな差がつくことも考えられます。

さらに、担当者の対応に不満を感じた場合でも、すぐに他のエージェントに乗り換えられるのも複数登録しておくメリットと言えるでしょう。

4.転職エージェントと転職サイトを掛け持ち利用する

転職エージェントと転職サイトの掛け持ち利用もおすすめです。

転職エージェントの持つサポート力と、転職サイトならではの豊富な求人数それぞれの強みを活かせるからです。

たとえば、転職エージェントでキャリアドバイザーからのアドバイスをもらいながら、転職サイトで転職先を探すのもよいでしょう。

具体例をあげると、『JACリクルートメント』で応募書類や面接対策のサポートを受けている間、『ビズリーチ』のスカウトサービスを活用してハイクラスの求人を探してみたりです。

他にも転職先のイメージができていない場合などは、転職エージェントと相談する中で自分の方向性を定めてから、転職サイトで希望にマッチしている求人を探すのも効率良くておすすめです。

ワンポイントアドバイス

ハイクラス転職をするなら、「ハイクラスに特化した転職エージェント」と「総合型の大手転職エージェント」の併用をおすすめします。

両者にはそれぞれ強みがあり、併用することで双方の良いとこ取りができるからです。

迷った場合、大手企業が運営する『リクルートダイレクトスカウト』と『ビズリーチ』は、手堅い組み合わせといえるでしょう。

ハイクラス向け転職エージェントを使うメリット6つ

ハイクラス転職 メリット

ハイクラス転職を目指す人が、転職エージェントを利用することで得られるメリットは以下の6つです。

【転職エージェントを利用する6つのメリット】

  1. 応募書類の作成サポートをしてもらえる
  2. 面接対策をしてもらえる
  3. 企業とのやり取りや日程調整を代行してもらえる
  4. 条件交渉をしてもらえる
  5. 一般に出回らない非公開求人に出会える
  6. 企業や業界の内情を教えてもらえる

転職活動における「大変なこと」「手間のかかること」をサポートしてくれる転職エージェントは、率直に言って利用しない手はありません。

各メリットについて詳しく解説していきます。

1.応募書類の作成サポートをしてもらえる

転職エージェントを使うメリット1つ目は、応募書類の作成サポートをしてもらえることです。

転職の第一関門は、書類審査を通過すること。

しかし、応募書類の作成、とくにフォーマットの自由度が高い職務経歴書は「どう書いていいかわからない」という人も多いのではないでしょうか。

職務経歴書は、いわばあなた自身のプレゼン資料として、あなたを採用するメリットを企業に対してアピールする手段です。

プロに客観的なアドバイスをもらうことで、人事の目に留まり、興味をもってもらえるレジュメの作成が可能です。

ハイクラスの転職を考えられるほどのスキルや実績があるにも関わらず、書類の出来が悪いことで、せっかくのチャンスを失うようなことが無いようにしていきましょう。

2.面接対策をしてもらえる

メリット2つ目は、面接対策をしてもらえることです。

転職エージェントのコンサルタントは、「企業がどんな人材を求めているか」「面接で何に着目しているか」などを把握しています。

そのため面接時には、それぞれの企業に合わせた具体的なアドバイスをしてくれます。

さらに「以前にどのような質問をされたか」といったデータもあることから、受験で過去問を解くように対策を講じることが可能です。

また、エージェントの模擬面接を受けることにより、「自分では気づかない癖を指摘してもらえる」「好感のもたれる話し方を指導してもらえる」といったメリットも。

心理学者のアルバート・メラビアンが提唱した『メラビアンの法則』では、人の印象を決めるのは視覚情報が55%、聴覚情報が38%、言語情報が7%としています。

  • 視覚情報:身だしなみ、姿勢、表情など
  • 聴覚情報:話し方、声のトーン
  • 言語情報:話す内容

「自分が面接官にどう映っているのか」という客観的なアドバイスを受けることは、内定確率を上げる助けとなるでしょう。

3.企業とのやり取りや日程調整を代行してもらえる

ハイクラス転職を考えている人の中には、社内でも重要なポジションに就いていて、なかなか空き時間が取れない方もいるのではないでしょうか。

企業とのやり取りや面接の日程調整などを代行してもらえるのも、転職エージェントを利用する大きなメリット。

一人で転職活動を行う場合、企業との連絡や面接の日程調整などは全て自分で行わなければいけません。

仕事の合間をぬって企業と連絡を取り合うのは大変ですよね。

また企業側から提案された面接日を「ちょっとこの日は休めなくて…」などとは断りにくいもの。

転職エージェントを通せば、忙しいあなたに変わって担当者が連絡してくれたり、互いの都合の良い日程をすり合わせてくれたりします。

余計な心労も労力もかからず、転職活動の負担を減らすことができますよ。

4.条件交渉を代わりにしてもらえる

転職エージェントを使うメリット4つ目は、給与や待遇などの条件交渉をしてもらえることです。

ハイクラス転職を考えている方であれば、現在より収入のアップや良いポジションで働くことを念頭に置いていると思います。

しかし条件面の交渉、特に『金銭の交渉』を苦手としている人も多いのではないでしょうか。

しかも企業側の立場からしたら、「できる限り支払う金額を押さえた状態で良い人材に来てほしい」と、交渉に挑んでいる担当者も多いと考えられます。

その点転職エージェントなら、交渉は担当者が行ってくれるので、あなたの考えをストレートに伝えやすいです。

またエージェントはプロですから、個人で行うよりも交渉がうまくいく可能性も高まります。

年収をはじめとした待遇面で妥協せず、満足いく条件下で働くためにも、ハイクラス向けの転職エージェントへ頼ってみてはいかがでしょうか。

5.一般に出回らない非公開求人に出会える

転職エージェントを利用するメリット5つ目は、多くの非公開求人に出会えることです。

ハイクラス・エグゼクティブ向けの求人は、一般的にはあまり出回りません。

求められる収入に比例して重要度の高い仕事が多いことから、一般公開が難しい内容を含んでいるケースも多いからです。

転職エージェントへ登録することで、サイトが保有している「非公開求人」の紹介も受けられるようになるため、転職先の選択肢は大きく広がります。

「たくさんの求人を見て選択肢を広げたい」「できる限り良い条件で働きたい」という方なら、転職エージェントへの登録は必須といえるでしょう。

6.企業や業界の内情を教えてもらえる

転職エージェント使うメリット6つ目は、企業や業界の内情を教えてもらえることです。

応募企業を決める際には、会社のホームページや口コミなどで情報収集をするかと思います。

ただ、外部の人間が個人で知り得ることには限界がありますよね。

転職エージェントでは、企業に直接出向いたりヒアリングしたりしているため、実際に働いてみないとわからない内情も教えてもらえます。

また、ハイクラス向け転職エージェントには、業界や職種専門のコンサルタントが在籍しており、最新の業界動向にも詳しいです。

必要な情報をしっかり把握したうえで企業を選べるため、就業後のミスマッチを防ぐことができますよ。

ハイクラス向け転職エージェントを使うデメリット

転職エージェントのデメリット

続いて、ハイクラス転職をする人が転職エージェントを利用するデメリットの解説をしていきます。

デメリットについては、解決方法も紹介していますので参考にしてください。

1.担当者とのやり取りが面倒なこともある

転職エージェントのデメリットは、担当者とやり取りをしなければいけないこと。

登録後は、希望条件の確認やキャリアの棚卸しなどを行うために面談を行います。

また、書類選考時や面接前後には、メールや電話で進捗確認もあります。

現職を続けながら転職活動をする方が大半でしょうから、担当者とのやり取りに手間を感じたり、煩わしいと思ってしまうかもしれません。

担当者とのやり取りが面倒な場合の対処法

担当者とのやり取りが面倒な方は、リクルートダイレクトスカウトビズリーチのようなスカウト型の転職サイトを選びましょう。

スカウト型の場合、登録後は企業やヘッドハンターからのスカウトを待つ「受け身の転職活動」ができるため、エージェントとのこまめなやり取りが面倒な方におすすめです。

2.希望していない求人を勧められることがある

転職エージェントのもう一つのデメリットは、希望していない求人を勧められる可能性があることです。

転職エージェントは、紹介した求人者が採用された際に「年収の◯%」というカタチで企業から報酬を受け取っています。

そのため、求人者の希望条件よりも「採用されやすさ」を優先したり、コンサルタントにとって都合のよい(報酬が多い)求人を紹介するケースもあるわけです。

もちろん、利益より求人者を優先しているコンサルタントもたくさんいますが、良くない担当者にあたってしまうと希望通りの転職ができなくなる可能性もあります。

希望以外の求人を勧められたときの対処法

希望しない求人を無理に勧めてくるなど、エージェントに不信感を覚えた場合は、迷わず他社に乗り替えましょう。

ただし、着信拒否をしてフェイドアウトしようとすると、エージェント側は連絡が取れるまで何度も電話をかけてきたりします。

スッキリした気持ちで他社を利用できるよう、面倒でも「転職活動を終了する」という旨をメールで連絡してみてください。

大手転職エージェントでは、「退会フォーム」を設置しているところもあるので利用していきましょう。

3.スキルや経験が足りずに求人紹介を受けられないケースもある

管理職や高給与ポジションを提示しているハイクラス向け求人は、求人者に求めるスキルや経験も当然高くなります。

そのため、あなたがスキル不足・経験不足だと「紹介できる求人がない」というケースもあります。

その場合は、いまいちど転職を検討するか、ハイクラス向けではない一般向けの転職エージェントを利用することも視野に入れましょう。

求人紹介が受けられなかったときの対処法

高給与・高ポジションといったハイクラス求人はそもそも母数が少ないため、登録したタイミングで「たまたまマッチする案件が出ていなかった」というケースもあります。

ただし、代替案も提示されず、求人紹介が全く受けられない場合は、自身が思っている能力と市場価値にズレがあるのかもしれません。

市場価値を知るために「ヘッドハンティング型」の転職サイトを利用し、スカウトがくるかどうか試してみるのもおすすめです。

転職エージェント&転職サイトを利用する際の流れ

実際に転職エージェントと転職サイトそれぞれごとに利用する際の流れを解説していきます。

初めて利用する方は目を通しておきましょう。

転職エージェントを利用する際の流れ

まずは、転職エージェントを利用する際の流れから解説していきます。

転職エージェントを利用する際の流れ

転職エージェントを使おうと考えている方は参考にしてみてください。

1.転職エージェント公式サイトから登録する
転職エージェントの公式サイト内登録フォームから、住所氏名などの「基本情報」「職歴」「現在の年収」などの登録を行います。

コンサルタントがあなたの現状やスキルを正確に把握できるように、できる限り詳細に入力しましょう。

職歴などの登録内容は、複数登録の際にコピペで使いまわせるよう、メモなどに保存しておくと便利です。

2.コンサルタントとの面談
登録後は、担当コンサルタントと電話やWEBで面談を行います。

登録時に入力した内容をもとに、キャリアや強みの棚卸し、転職目的や希望条件の明確化などを行うのが目的です。

現在は、感染防止の観点から対面での面談は行っていない転職エージェントも多いです。

3.希望条件にあった求人紹介を受ける
あなたの経験・スキル・希望条件に合った求人があれば、紹介を受けられます。

提案された求人に対しては、1週間をめどに応募するかしないかの返答をしましょう。

ただしハイクラス求人の場合、企業が求職者に求める条件も厳しいことから、求人者の経験や希望に見合う案件がなく、紹介を受けられないケースもあります。

「紹介できる求人がない」と言われた場合は、あなたの希望条件に対してスキルや経験が足りていない可能性があります。条件を見直したり、他の転職エージェントを利用することも検討しましょう。

4.転職エージェントを通じて希望求人に応募する
提案された求人の中に希望の案件があったら、転職エージェントを通じて応募をします。

履歴書や職務経歴書の添削を行っている転職エージェントも多いので、応募書類の作成に不安がある方は積極的に利用しましょう。

複数の転職エージェントを介して同じ企業に応募するのはNGです。エージェントを複数利用する場合は「二重応募」をしないよう注意しましょう。

5.企業との面接を受ける
書類選考に通過したら、いよいよ企業との面接です。

面接の日程調整はコンサルタントが代行してくれるので、面接可能な日時を伝えておきましょう。

また多くの転職エージェントでは、模擬面接などの面接サポートを行っています。

コンサルタントは、個々の企業が「面接で何に着目しているか」「過去の面接でどんな質問をしたか」といったことも把握しています。

ぜひアドバイスをもらって面接に備えましょう。

面接がうまくいかなかった場合、エージェントを介して「どこがいけなかったのか」といったフィードバックを受けられることも。次回の面接に活かすために、ネガティブな意見も聞いておきましょう。

6.内定&入社日の調整
内定が出たら、転職エージェントを介して入社日の調整を行います。

人によっては退職を慰留されたり、退職時期を引き伸ばされたりするケースもあるため、コンサルタントが入社日を調整してくれるのはありがたいですね。

転職エージェントは、内定後も入社に向けたサポートしてくれます。退職や入社に関して不安のある方はアドバイスをもらいましょう。

転職サイトを利用する際の流れ

続けて、転職サイトを利用する際の流れについて解説しています。

転職サイトを利用する際の流れ

転職サイトを使おうと思っている方はチェックしていきましょう。

1.自分の強みと今後のキャリアプランを考える

転職サイトを利用する前に、まずは自分にどのような強みがあるのかを把握しておきしょう。

転職サイトへの登録、書類選考や面接など、転職を進める中で自分の強みを問われる場面は多々あります。

この段階で自分の強みを明確にすることが、今後の行動をスムーズに進めることにつながりますので、しっかり自己分析しておきましょう。

また、今後のキャリアプランを考えることもとても重要です。

例えば「地元で働き続けたい」、「この業界で働いて、将来は独立したい」など、自分が理想とする働き方があるのであれば、そのような求人が多そうな転職サイトを選ぶようにしましょう。

もしも身近に転職サイトを利用して転職に成功した方がいれば、その方からお話を伺うのも参考になるのではないでしょうか。

2.転職サイトへ登録する

自分の強みやキャリアプランを考えたら、実際に転職サイトへ登録してみましょう。

登録する際には、自分のプロフィールやスキル、自己PRなどを記載することが多いので、登録前に確認した「自分の強み」がしっかりと伝わるよう意識しましょう。

また、この他に職歴や現在の職務内容、年収などを記載する場合もあります。

現職の就業条件や自分が培ってきた経験を振り返りながら、自分がどのような仕事に向いているか、どんな条件で働きたいのかを考えておきましょう。

3.求人を探す

転職サイトへの登録が完了したら、次に求人を探していきます。

既に行きたい業界が決まっているのであれば、まずはその業界の求人を、できる限り多くチェックしてみましょう。

同じ業界とはいえ、会社によって就業条件は様々なので、色々な会社を比較しながら、自分が重視したい点は何なのかを探っていきましょう。

また、「地元で働きたい」など、働く場所を優先して転職をされる場合は、その地域で出ている求人を、業界関係無しに幅広くチェックすることをおすすめします。

希望とは違う業界だったとしても、自分の強みやこれまでのキャリアで培ったスキルを評価してもらえる場合もあるからです。

幅広くチェックしていくことで、自分が本当にしたい仕事、働く上で優先したい部分が見えてくることもありますので、まずは幅広くチェックし、応募する会社を絞り込んでいきましょう。

4.気になる企業へ応募して書類選考を受ける

気になる企業が見つかったら、転職サイトを通して応募してみましょう。

なお、応募するのと同時に、転職サイトに記載したプロフィールや自己PRが企業側に送られて、書類選考が行われることになります。

なので、応募する直前に、企業の特徴に合わせて自己PRの内容を修正しておくことが必要です。

転職サイトによっては、応募書類の書き方が掲載されていますし、転職エージェントを利用している場合は、アドバイスをもらうこともできますので、うまく活用していきましょう。

また、企業や転職サイトによっては、応募時にエントリーシートも提出する場合がありますので、応募する企業の情報もリサーチしておくことをおすすめします。

5.面接を受ける

書類選考を通過すると、次は面接を受けることになります。

企業によって、面接試験の回数や面接官の役職も様々ですが、新卒の面接試験と違い、即戦力として期待される場合も多いです。

自分の強みを活かして、どのように貢献できるのか、うまく伝えられるように準備しておきましょう。

転職サイトに掲載されている面接対策の情報も参考になりますし、転職エージェントと一緒に対策を考えることも良いと思います。

なお、現在ではオンラインでの面接が増えていますので、そのような場合でも対応できる環境を整えておくことも必要です。

6.内定後、退職手続きを行う

面接後、無事に内定をもらうことができたら、現職の退職手続きをしていきましょう。

業務の引き継ぎや後任の確保など、自分が退職することで少なからず影響を与えることになるので、早めに進めることをおすすめします。

また、転職サイトによっては退職の進め方についても掲載されていますし、転職エージェントに退職のアドバイスをもらうこともできます。

転職サイトから得られる情報をうまく活用し、転職先へ迷惑をかけることのないよう、早めに行動に移しましょう。

ワンポイントアドバイス

転職エージェントと転職サイトそれぞれを利用する際の一連の流れを紹介してきました。

上記で紹介したのは基本的な流れとなりますが、各サービスや転職エージェントのアドバイスごとに細かい点で違いは出てきたりします。

たとえば、必要書類の書き方ひとつとっても各社で差は出てくるのではないでしょうか。

登録から就業へ向けて進めていく中で疑問、質問等が出てきた場合、転職エージェントであれば担当のキャリアアドバイザーへ相談、転職サイトの場合は公式サイトのヘルプページを参考にしていきましょう。

もしヘルプページをチェックしてみても疑問解消しない場合は、お問い合わせフォームから質問してみてください。

ちなみにヘルプページを探すのが面倒な場合は、Google検索でそのまま悩みを打ち込むと、質問に答えてくれているページがでてきたり、もしくは解決策を提案してくれているブログなどが表示されたりするのでおすすめです。

ハイクラス向け転職エージェント・転職サイトに関するQ&A

よくある質問

ハイクラス向け転職エージェント・転職サイトを利用する際のよくある質問について紹介します。

疑問点や気になることがある人は、ぜひ参考にしてみてください。

転職するか決まっていない状態でも利用できますか?
転職の意思が固まっていなくても利用できます

転職エージェントでは、転職の意思が固まっていない方の相談も受けています。転職すべきか今の職場にとどまるべきかも含め、コンサルタントと一緒に考えていきましょう。

また「ヘッドハンティング型」の転職サイトは、基本的にスカウトを待ち、魅力的な企業から声がかかれば応募するというスタイル。「今すぐ転職したいわけではないが、良い条件の求人があれば転職したい」という方も多く利用しています。

「スカウト」って何ですか?
あなたのレジュメを見た企業やヘッドハンターから直接メッセージが届くことです

あなたが登録時に作成したレジュメは、転職サイトや転職エージェントに登録している企業やヘッドハンターに匿名で公開されます。

そして、あなたの経歴やスキルに興味をもった企業やヘッドハンターが、「応募してみませんか?」といったメッセージを直接送ってくることを「スカウト」と言います。

スカウトは、あなたの能力を評価している企業が送るため、一般的な応募よりも採用確率が高く、有利な待遇も期待できます。

転職サイトや転職エージェントの利用に料金はかかりますか?
全てのサービスを無料で利用できるところがほとんど。ただし、一部サービスが有料のサイトもあります

登録はもちろん、求人紹介やセミナーへの出席、応募書類の添削、模擬面接など全てのサービスを無料で受けられるところが大半です。

ただし、ビズリーチのように有料プランがあるサイトもあります。

非公開求人って何ですか?
エージェント経由でなければ紹介してもらえない求人のことです

ハイクラス向け転職エージェントの「非公開求人」とは、登録後、応募可能な人(企業が求める能力をもっている人)にのみ個別で紹介してもらえる求人のことです。

ハイクラス求人を非公開にするのには、下記のような理由があります。

  • 不特定多数ではなく、優秀な人材にのみ応募してほしい
  • 一般公募をすると応募者が多くなり対応が大変になる
  • 他社に知られたくない幹部候補の求人だから
  • 極秘プロジェクトのための求人だから

一方、一般向け転職サイトの「非公開求人」は、登録するだけで閲覧できるケースもあります。

在職中なので平日は面談に行けないのですが…
面談日は柔軟に対応してもらえます

ハイクラス転職を希望される方は忙しい立場にあるケースが多いため、平日の日中に面談を受けるのは難しいですよね。

多くの転職エージェントは、平日の夜間や土日にも面談を行っています。

また最近は、感染症予防の観点から、電話面談やオンライン面談を実施しているところも増えています。

登録を希望するエージェントに問い合わせてみてください。

登録しても求人を紹介してもらえないこともあるんでしょうか?
スキル不足・経験不足の場合は紹介してもらえないこともあります

ハイクラス求人は高給与や高ポジションであることから、企業側もスキルの高い人材を求めています。

そのため、企業が求めるスキルや経歴などの条件を満たしていない場合は、「紹介できるお仕事がない」ということもあり得ます。

他のハイクラス向けエージェントを利用する、もしくはスカウト型の転職サイトで、自身の市場価値をはかってみてはいかがでしょうか。

なぜ複数登録した方がいいの?
求人の選択肢が広がり、各エージェントのサービスの比較ができるからです

ハイクラス向けの求人は、一般求人と比べると圧倒的に数が少ないです。そのため、複数の転職エージェントを利用して、紹介してもらえる求人をできるだけ増やした方が、転職成功の確率が上がります。

また複数登録することで、それぞれの転職エージェントのサポートや担当者の対応を比較することもできます。

最初は3~4社登録してみて、最終的に使い勝手の良い1~2社に絞るのが良いでしょう。

上記以外にもわからない部分がある場合は、各サービス公式サイトのヘルプページのチェックやお問い合わせをしていきましょう。

まとめ

「強力なコネクションがある」「ヘッドハンティングされている」といった場合を除いて、ハイクラス転職を目指すなら、転職エージェントの利用は必須です。

ぜひ、ご紹介した転職エージェントやサイトをフル活用して、転職を成功させましょう。

最後に、記事内で紹介してきた転職エージェント4つ、転職サイト4つ、合計8つの公式サイトを掲載しておくので、興味があればチェックしてみてください。

【ハイクラス向け】おすすめの転職エージェント4選
JACリクルートメント

業界・職種別コンサルタントがサポート。
【公式】https://jac-recruitment.jp

ミドルの転職

エン・ジャパンが提供する30~40代のハイクラス向けエージェント。
【公式】https://mid-tenshoku.com/

ランスタッド

グローバル・外資系企業のハイクラス求人が豊富。
【公式】https://randstad.co.jp/tenshoku

クライス&カンパニー

中長期の転職サポートを実施。
【公式】https://www.kandc.com

【ハイクラス向け】おすすめのヘッドハンティング型転職サイト4選
リクルートダイレクトスカウト

自分の市場価値を知りたい人におすすめ。
【公式】https://directscout.recruit.co.jp

ビズリーチ

扱っている3分の1以上が年収1,000万円以上。
【公式】https://www.bizreach.jp

ix転職

ヘッドハンターのランクを可視化。
【公式】https://ix-tenshoku.jp/

転機

経営者と直接面談ができる。
【公式】https://ten-ki.jp/

当記事の監修者

株式会社ビズヒッツ伊藤陽介

株式会社ビズヒッツ代表取締役 伊藤陽介
株式会社ビズヒッツの代表として、「ビズヒッツの仕事・転職・求人情報サイト」と、ビジネスの問題解決を考えるメディア「Biz Hits」の運営責任者。メディア運営の中で得た知見を元に業務効率化やリモートワークマネジメントのコンサルティングなども行っている。プロフィールの詳細はこちら